"かむり‐いた"辞典での日本語の意味

かむり‐いたの発音

かむり	‐	い	た
kamuri		i	ta

日本語でかむり‐いたはどんな意味ですか？

日本語辞典でのかむり‐いたの定義

かむり‐いた【冠板】 冠 (かぶり) の板 (いた) 

かむり‐いたの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかむり‐いたを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのかむり‐いたの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«かむり‐いた»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 它有凯美瑞
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Tenía Camry
• 日本語翻訳家 - 英語: It had Camry
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: यह केमरी था
• 日本語翻訳家 - アラビア語: كان كامري
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Он имел Camry
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Tinha Camry
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: এটা তোলে Camry ছিল
• 日本語翻訳家 - フランス語: Il avait Camry
• 日本語翻訳家 - マレー語: Ia mempunyai Camry
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Es hatte Camry
• 日本語: かむり‐いた
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 캠리 있었다
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Iku wis Camry
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Nó có Camry
• 日本語翻訳家 - タミル語: அது ெஜிஜிகாம் இருந்தது
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: हे Camry होते
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Bu Camry vardı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Aveva Camry
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Gdyby Camry
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Він мав Camry
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Avea Camry
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Είχε Camry
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Dit het Camry
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Det hade Camry
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Det hadde Camry

«かむり‐いた»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかむり‐いたの使いかたを見つけましょう。かむり‐いたに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

北海道・東北の民俗 - 73 ページ

昭和 25 年頃よりさる又をはいた。手拭をほほかむり、あねさまかむりにし、'室内で中老令者は揚手拭をした。取入^や冬はどもつこ、大正の末頃までも、こそもみられた。すけ笠は女笠ともいい、 86 ^ 0 初頃より-あお峭子もかぶる。手には坩地べろ付の&い手さ ...

大島暁雄, 1995

新言海 - 6 ページ

け 1 【神遣ひ】神が追放さかむり一名一【冠】 6 一^ "ること。かぶること" 2 かんむり( :は)に同。かむり-いた 1 【冠板】ぬえの袖: :のヒ部の横! ^ぃ柜。かむりのいた。#手; :にもいう 0 かむ?おどし一名一【冠落】片刀の刀で鋒: :の処? :だけが, ^刀 4 になつている刀。

大槻茂雄, 1959

時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 2 巻 - 68 ページ

女をよびもどす」(狂言六義,箕被き)かぶり【冠】「かむり」とも"「冠」(下学) 0 頭にかぶるもの,特に、衣冠束帯のときに頭に着用する ... は「かむり」というのが普通であったらしく、「かぶり」の形は口語脈の資料には稀である,かぶりいた【冠板】丄かぶりのいた"「胄ノ鉢 ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 1985

日本歷史考古學 - 130 ページ

後のを押付板おしつけ 0 いたといふ。す-へて金具廻と小札との境界には具廻かなぐまは"と總稱し.其の弦走上のを胸板むないた,左右のを脇扳わきいた(大鎧にはかは,後胴上部を押付おしつけ.弦走.押付及び射向の上部に冠板かむりいたをっけて金先ど 5 さきと ...

後藤守一, 1940

日本戦国史国語辞典 - 91 ページ

V の袖の冠(かふり)の板にさゝへられて、身にあたらずん)の板といい、その上についている板。「されども 38 付属品で、 88 の袖を小さくしたような板を栴植(せんだかむりいた,かぶりのいた【冠板】 38 の^名称。大鎧の幅座に同じ。かみやどり【神宿】兜の^ ^名称。

村石利夫, 1991

Nihon kokugo dai jiten - 第 5 巻 - 83 ページ

上差(うわざし)として菔(えびら)の前面に差し,矢合せなどに用いた,かぶら。 .... かむりいた。,幸若,高たち「かぶとのゆむでのふきかへし,おもてのほうさきめてのかふりの板をかけてづむと 5 :てぞ落ける」,虎明本狂首,文蔵「口にくわへてぬくべきを、わかげのいたる ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

日本国語大辞典: - 83 ページ

上差(うわざし)として籌(えびら)の前面に差し、矢合せなどに用いた。かぶら。 .... 名' ,下学,文明かぶリの银《いた)鐘《よろい)の金具き(かなぐまわり)の一種,袖,稽槽板(せんだんのいた)、または,小手(こて)の一番ヒの板,かぶりいた,かむりの板。かむりいた。,幸若.

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1973

日本文學大系 - 第 22 巻 - vii ページ

所は難義の悪所なれば、警へば、板やあられたまちころ『1}{*、, u~ ,、-』-専ぶ o○栗形刀の朝の表屋のにく*いゃおばころご ... 老武者ならば、口に旺へて抜くべき- }わかむ」しやかなかむりいたおしあうちうちちゃう 7 〜ァ、、る 9 若武者の悲しさは、冠の板に押常て ...

中山泰昌, 1932

新日本古典文学大系明治編 12: 新体詩・聖書・讃美歌集 - 104 ページ

四四二 いのり求めしもと三しはさきがけあめのみふみに艱難をしのびますらをはたれ I 三一サタナのくにを 0 第百三十三信徒生活勇気かむりいたてぞいのちのやがてをはりにいのりてかみよろひとなし三主につくこのきみが隊身なればかずや二を主あたのいくさを ...

阿毛久芳, 2001

藤沢周平志たかく情あつく: - 244 ページ

小説のなかのそむろん、田の中畑の中に、頰かむりしてごろごろいたはずの庄内美人が眼にとまらなかったのは、せど、三日の旅に一人も美人らしきを見ず」と友人に宛て出している。周平さんは「鶴岡、酒田はないが、土地の美人のことは書き送っても、実りの田 ...

新船海三郎, 2007