"かじ‐こうずい"辞典での日本語の意味

かじ‐こうずいの発音

かじ	‐	こう	ず	い
kazi		kou	zu	i

かじ‐こうずいの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかじ‐こうずいを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのかじ‐こうずいの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«かじ‐こうずい»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 卡基Kozui
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Kaji Kozui
• 日本語翻訳家 - 英語: Kaji Kozui
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: काजी Kozui
• 日本語翻訳家 - アラビア語: كاجي Kozui
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Кадзи Kozui
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Kaji Kozui
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Kozui কাজী
• 日本語翻訳家 - フランス語: Kaji Kozui
• 日本語翻訳家 - マレー語: Kozui Kaji
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Kaji Kozui
• 日本語: かじ‐こうずい
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 카지光瑞
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Kozui Kaji
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Kaji Kozui
• 日本語翻訳家 - タミル語: Kozui காஜி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Kozui काजी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kuji Kuroi
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Kaji Kozui
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Kaji Kozui
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Кадзи Kozui
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Kaji Kozui
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Kaji Kozui
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Kaji Kozui
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Kaji Kozui
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Kaji Kozui

«かじ‐こうずい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかじ‐こうずいの使いかたを見つけましょう。かじ‐こうずいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

水の総合辞典 - 149 ページ

" 3 ものが一時にどっと出まわること.ゆ氾濫(はんらん) [岡本,松井]香水(こうずい)仏前に供える水.この場合-こうすい-とは読まずに, -こうずい- -と読む.閼伽,に同じ.仏具,道場,身体などを清めるために注ぎかける諸種の香を混た水. ^加持香水(かじこう ...

編集委員会, 2009

大辞林: 漢字引き・逆引き - 651 ページ

水けんずい現水けんずい 8 水けんずい松并源水肇まついげんすい 49 頃水すいどうげんすい首水鲁ごんすい池內 ... 水かじこうずい 1 時浸水いちじこうすい結合水けつごうすい送水そうすい 15 ぞうすい 0 層水ていそうすい深層水しんそうすい通 ...

三省堂編修所, 1997

水の言葉辞典 - 267 ページ

水(かじこうずい)に注ぎかける、諸種の香を混ぜた水。れ-閼伽(あか)、加持香む。閼伽(あか)に 1 :じ。仏具、道場、身体などを清めるため香水(こうずい)仏前に供える水。この場合「こうずい」と読玄水(げんすい)酒の隠語の一つ。僧家でいう酒のこと。清めの水手 ...

松井健一, 2009

虹の洪水・粗屋敷: - 166 ページ

土屋知良 166 承どおり、最初からなかったんだろう。渦だけだってことさ。電磁波の渦なのさ。うすっぺらい筒。に壁なんて存在できない。あんな遠紫外線部のドブのなかじやあ。とっくの昔に破壊されてるか、伝ってのもそれだろう。弾み車のようにまた元に戻る ...

土屋知良, 1999

逆引仏教語辞典 - 26 ページ

逆引仏教語辞典編纂委員会, 1995

例文仏教語大辞典 - 132 ページ

即依, ,加持-成:淸浄妙典こかじ-こうずい【加持香水】^真言密教で,諸種の香を 18 ぜた、修法に用いる水を浄化する作法,また,その香水,これを行者自身や壇場に住いで、行者の心身や壇場を淸浄にする。加持水とも。また、その香水をそそいで煩悩やけがれを除く ...

石田瑞麿, 1997

広說佛教語大辞典 - 152 ページ

5 ^ミ. 7397 蠢〉かじきけ【火食灰】護摩の灰のこと。かしぎや【炊屋】お供えの米を炊いた堂舎。もと四天王寺にあつた。かじくもつ【加持供物】密教で修法の時、仏にささげる供物を加持すること。かじこうずい【加持香水】印契.真言をもつて香水を加持すること。

Hajime Nakamura, 2001

暮らしの日本語単語14,000【日中版】: - 571 ページ

どせきりゅう土石流泥石流つなみ津波海啸たかしお高潮风暴潮,高潮洪こうずい水洪水*急剧的河川涨水叫“鉄砲水”(てっぽうみず)。かざんふんかふんか火山の噴火、噴火(する)火山喷发かじ事、火かさい火災火灾——“マッチ一いっぽん本火かじ事の元もと。

佐藤正透, 2011

広辞林

い【赍い】(形一「かしこし」の口巧かじ,こうずい^ ^【加持否水】(名)【仏】崈教で、修法の壇上にある 8 水を加待すもこと。再は. ; 8 至の德があり、水は洗浄の用がある,この二つのものを和して遍浄の二 18 が備わる"それ故に手に印を結び、口に^文【 2 ひを唱えて, ...

金澤庄三郎, 1958

Bukkyōgo daijiten: - 第 1 巻 - 49 ページ

【加持香水】かじこうずい印契.真言をもつて香水を加持すること。仏前に供えた水を浄化し、神聖なものにするための祈り。香には遍至の铯があり、水には洗浄のはた& ?があるから、香水を加持すれば行者の心の垢を洗い、清いさとりの心を起こすという。

Hajime Nakamura, 1975