"きく‐がわら"辞典での日本語の意味

きく‐がわらの発音

きく	‐	がわら
kiku		gawara

日本語できく‐がわらはどんな意味ですか？

日本語辞典でのきく‐がわらの定義

きく‐がわら【菊瓦】 菊花模様のついた小さい丸瓦。主に大棟に用いる。菊丸瓦。

きく‐がわらの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のきく‐がわらを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのきく‐がわらの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«きく‐がわら»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 听着稻草
• 日本語翻訳家 - スペイン語: escuchar paja
• 日本語翻訳家 - 英語: Listen straw
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: भूसे सुनो
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الاستماع القش
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Слушайте соломы
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Ouça palha
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: খড় শোন
• 日本語翻訳家 - フランス語: écouter la paille
• 日本語翻訳家 - マレー語: mendengar jerami
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: hören Stroh
• 日本語: きく‐がわら
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 근무 밀짚
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: krungu kang dipercoyo
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: nghe rơm
• 日本語翻訳家 - タミル語: வைக்கோல் கேளுங்கள்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: पेंढा ऐका
• 日本語翻訳家 - トルコ語: saman duyun
• 日本語翻訳家 - イタリア語: ascoltare paglia
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Słuchaj słomy
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Слухайте соломи
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: asculta paie
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ακούστε άχυρο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: luister strooi
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: lyssna halm
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Lytt halm

«きく‐がわら»に関連する日本語の本

以下の図書目録からきく‐がわらの使いかたを見つけましょう。きく‐がわらに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本古建築細部語彙: 社寺篇 - 15 ページ

/em>(木瓦)木製の瓦形。板葺屋根の目板に用いる。これを木瓦葺という。「こがわら」ともいう。きくがわら(菊瓦)棟積に用いる菊文の瓦当をもつ丸瓦。きくざ(菊座)金具の一種。座金で菊文のもの。きくど(菊斗)鬼斗(おにと)に同じ。きくまるがわら(菊丸瓦)上記の ...

綜芸舎編集部, 1970

奈良市史: - 571 ページ

きがわら(木瓦)木製の瓦形。板葺^根の目板に使う。これを用いた葺方を木瓦葺という。きくがわら(菊瓦) ^ 86 に使う菊文の瓦 5 :をもつ丸瓦のこと。きくまるがわら(菊丸瓦)菊瓦に同じ。小形のものを. ^ ^ (こぎく)という。きじ(木地、素地)塗料で塗らない木材。

浅野清, ‎奈良市史編集審議会, 1976

広辞林

I うもリ" ,【菊 1 頭(嶇 19 ) 1 (名)コゥモ 9 の一種,大形で、山地の岩穴の中に群居する,耳はやや大きく,專の上に葉のようなな雙ながある,本州 ... つたもの,きく-がわらな【菊(瓦】(名)菊の紋のついた丸瓦,主として大棟(ね)の旌りに使う,牟くき I 木(釘】(名)木のくぎ.

金澤庄三郎, 1958

大辞林: 漢字引き・逆引き - 102 ページ

巴瓦ともえがわら牡瓦おがわら男瓦おがわら大阪瓦おおさかがわら垂^瓦たるきさきがわら歉瓦しきがわら 894 のきがわら 12 きくがわら掛け瓦かけがわらしゃちほこがわら海 09&なまこがわら唐孳反からくさがわら 3 ?唐镇れ... ...さんからくさがわら 6.1 ...

三省堂編修所, 1997

Nihon kokugo dai jiten - 第 20 巻 - 664 ページ

小説の変遷「仮作の話譚(ヮダン)と訛伝の事籌と相混淆して事実を粧ひ」 1 食ァ〉^わだん【名】キク科の越年草。 .... わちがいがわら(輪遠瓦)」の略。,愚子^記-九『輪遠面指 8 三寸四分、一間に付 1 返片面に十九枚宛」,ヮチガイ食ァ〉囝 1 伊京,明応,熏本わちがい- ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1976

建築用語辞典〔第2版〕 - 191 ページ

編集委員会, 1995

建築用語辞典 - 384 ページ

人間が今まで住んでいた土地から気候の異なる他に移住すると,人体機能はそれに顢応しその土地の^候に&げ匕する. 51 侯頤応によってその人間が本来持っていた気候に対する至^ ^が変化する. ^ ^ 11 化,風土頫応ともいう. 1 ( 11 ( 11 ^ ^ 1 - 8 菊がわら(瓦) ...

建築用語辞典編集委員会, 1965

苗字8万よみかた辞典 - 304 ページ

/em>,〉 13 狄稼いすかいぬずかいぬつか的てきくさ鬭〉狭てきく 10 画〉荻おぎ秋ノ沢おぎのさわ 1 获下おぎしも获上おぎうえ ... 1 6 鉄地川原てちがわらてつちがわら鉄地河原てちがわらてつちがわら鉄池か 4 いけてついけ鉄羽てつは'跃尾てつお&村てつむら^ ...

日外アソシエーツ編集部, 1998

新修稲沢市史: 研究編 - 第 1 巻 - 259 ページ

また基壇を含めてもいきじ(木地、^地)塗料で塗らない木材。まだ烷かない瓦。きくと(菊斗)鬼斗に同じ。 ... 両端はきがんぶりがわら(雁振瓦)棟の^上部を覆う瓦で、雁振は冠の転訛という。 がんぎょう(丸桁)「がぎよう」と同じ。対し、簡略なのは棧瓦葺という。

Shinshū Inazawa Shishi Hensankai. Jimukyoku, ‎新修稲沢市史編纂会. 事務局, 1978

Tōki jiten - 84 ページ

一 227 きくすさ二-き(菊月五器) 227 きぐすりもの(黄凝物) 228 さくたにがま(菊溪! ... 228 I くまがわら(菊閗瓦) 228 ざ二-よ一(宜與^ ) 228 きご-らい(黄? ; ; ; ^ ) 229 き:く^ん(鬼阈嵌) 229 さ:くよ一(鬼^ -繁) 229 きさい-一—ほんて(容齋御本-すり 229 きざえむんい ...

Tōkurō Katō, 1954