"きおい‐うま"辞典での日本語の意味

きおい‐うまの発音

きおい	‐	うま
kioi		uma

日本語できおい‐うまはどんな意味ですか？

日本語辞典でのきおい‐うまの定義

きおい‐うま【競ひ馬】 「競 (くら) べ馬」に同じ。

きおい‐うまの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のきおい‐うまを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのきおい‐うまの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«きおい‐うま»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 纪尾井马
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Kioi caballo
• 日本語翻訳家 - 英語: Kioi horse
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Kioi घोड़ा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Kioi الحصان
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Kioi лошадь
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: cavalo Kioi
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Kioi ঘোড়া
• 日本語翻訳家 - フランス語: cheval Kioi
• 日本語翻訳家 - マレー語: Kioi kuda
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Kioi Pferd
• 日本語: きおい‐うま
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 紀尾井우마
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Kioi jaran
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Kioi ngựa
• 日本語翻訳家 - タミル語: Kioi குதிரை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Kioi घोडा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kioi atı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: cavallo Kioi
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Kioi konia
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Kioi кінь
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Kioi cal
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Κιόϊ άλογο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Kioi perd
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Kioi häst
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Kioi hest

«きおい‐うま»に関連する日本語の本

以下の図書目録からきおい‐うまの使いかたを見つけましょう。きおい‐うまに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

大奥、群盗騒動記: 江戸時代あれこれ話 - 167 ページ

庶日本政府は国産馬の不良性を痛感し、ォ—ストラリャ産の牝&を輸入し国産馬の改良に民きた。 ... 行なわれて、各地の諸神社でも「くらべうま」「こまくらべ」「きおいうま」などと呼ばれり、武将達が馬の能力を試す駆馬が行なわれ、更にその後京都の賀茂神社で ...

加藤むつみ, 2003

季語季題よみかた辞典 - 386 ページ

秋【馬】きおい馬きおいうま[宗]賀茂 96 馬の馬。崈夏きそい馬き ... 9 秋ちやぐちやぐ馬つこちやぐちやぐうまつこ[宗]六月十五曰。岩手県淹沢村で ... 冬馬下げうまさげ[人]夏に牧に放されて過ごしたウマやウシを秋になり預け主が引き取つてゆくこと。崈秋馬下げる ...

日外アソシエ一ツ, 1994

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 149 ページ

2 辛さそいとる,せどりフ 2&きおいあるく-きょう 3 画)〃入部 7 画) \小作】いりこさく入山】ぃリやま-に#うざん入山伐木】いりやまばつぱく ... さようそうかか|澳宇^ 8 ^弓一一一-一- 2 画- 5 儿部〔 9 人 X 香】さそ: ;こう 8 艟】せりね騰 X 】きおいかえる親馬】きおいうま.

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

広辞林

... に大#に利用される,ぎ-えんとう. V ほう" 41 【擬円简図法】(名 1 ある円简闵法に変更を加え、便宜的方法で行う図法の総称,きおい? " 2 おひ】(名)暴負けまいと争うこと,はりあうこと,きそい, #いきおい,盧勢,参きおいうま,条きおいはだ, 1 , 3 * 1 【;ぬ】一名- 0 の 3 ...

金澤庄三郎, 1958

日本国語大辞典: - 482 ページ

横座「其時の御せうぶには十番のすまふ十番のきおひにて有しよな」 0 〖「俠」とも表記)「きおいはだ(観肌)」の略。,歌舞伎. ... くらべうま。うまくらべ。きおい。,夫木丄一七「きほひむまの鼓に我れを打ちこめて出だしもはてぬ世にこそ有りけれへ頹仲"あご,七十一番 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1973

日本歲事辞典: まつりと行事 - 114 ページ

まつりと行事 儀礼文化研究所 う風習があり、また、馬曳といって乗馬で参詣する祭礼が、われていた。農村においても、馬駆や牛^によって#年占を行見られるが、往古は石清水臨時祭ゃ梅宮祭などでも盛大に行を残しているのは、 6 ... きおいうまなどつたもの。

儀礼文化研究所, 1981

Nihon kokugo dai jiten - 第 5 巻 - 482 ページ

にはかにきほい出給ひにし百敷なれば」きおい. ^まきほひ:【 8 馬】【名 1 競馬(けいば)。または.それに出場する馬。くらべうま。うまくらべ.きおい。,夫木丄一七「きほひむまの鼓に我れを打ちこめて出だしもはてぬ世にこそ有りけれへお仲正ご,七十一番歌合-六三 1 ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

全国年中行事辞典 - 177 ページ

っまり、馬を駆け走らせるのは馬の力をたしかめて、神のお召になる馬に定めようとしたものらしい。 ... 平安時代には親王以下諸い、宮廷では奈良時代以前から例年 5 月 5 日の行らべうま,きおいうま」などともい競馬、けレ^馬を競い走らせる行事。古くは「く船)の ...

三隅治雄, 2007

日本戦国史国語辞典 - 124 ページ

唐鞍くらおおい【鞍 9 】絹布や默皮でできていて、鞍の上に覆うもの。一名、馬氈。「将軍よりの笠袋,鞍覆をゆるされしを. ... 毎年五月五、六日の節会に、京都の賀茂くらべうま【 56 馬】こまくらべ、きおいうま、きそいう越郎鞍宇に屯(たま)り兼、雄手(ゆんで)へどうと.

村石利夫, 1991

国語国文学手帖 - 49 ページ

くらべうま;古くは二頭を直線でともあつた。京都锊^神社で行われたものが有名。きおいうま、きそいうま、こまくらベとも。#枕草子. ;一「胸つぶるるもの。くらべむま見る。元結よる。親などの心地あしとて、例ならぬけしきなる」馬を走らせて勝負を争う競技。走らせた ...

尚学図書. 言語研究所, 1990