"ぎょう‐ずい"辞典での日本語の意味

ぎょう‐ずいの発音

ぎょ	う	‐	ず	い
gyo	u		zu	i

日本語でぎょう‐ずいはどんな意味ですか？

日本語辞典でのぎょう‐ずいの定義

ぎょう‐ずい【行水】 ［名］(スル)１ たらいに湯や水を入れ、その中でからだを洗い流すこと。また、その湯や水。《季 夏》２ 潔斎 (けっさい) のため、水や湯でからだを清めること。

ぎょう‐ずいの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 电源线
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Cable de línea
• 日本語翻訳家 - 英語: Line Cord
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: लाइन कॉर्ड
• 日本語翻訳家 - アラビア語: خط الحبل
• 日本語翻訳家 - ロシア語: шнур
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Cabo de linha
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: লাইন পুংকেশর
• 日本語翻訳家 - フランス語: cordon de ligne
• 日本語翻訳家 - マレー語: stamen Line
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Netzkabel
• 日本語: ぎょう‐ずい
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 행 수이
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: stamen Line
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: đường dây
• 日本語翻訳家 - タミル語: வரி ஸ்டேமன்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: लाइन पुंकेसर
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Çizgi ercik
• 日本語翻訳家 - イタリア語: cavo di linea
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Przewód linii
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: шнур
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: linie Cord
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: καλώδιο της τηλεφωνικής γραμμής
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Line Cord
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Sladd
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Ledning

«ぎょう‐ずい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からぎょう‐ずいの使いかたを見つけましょう。ぎょう‐ずいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引仏教語辞典 - 129 ページ

em>うん【瑞雲】すいえん【水円】すいえん【水煙】ずいえん【随縁】ずいえんぎょう【随縁行】ずいえんけ【随縁仮】ずいえんけもつ【随縁化物】ずいえんけんげん【随縁顕現】ずいえんしかく【随縁始覚】ずいえんしかくはんにゃ【随縁始覚般若】ずいえんしんにょ【随縁 ...

逆引仏教語辞典編纂委員会, 1995

K*osetsu Bukky*ogo daijiten - 第 2 巻 - 63 ページ

動き回ること。「自在随行」(わが心の欲するままにさすらう。) ; 55 - 38 : 113 コ&8 : " ^菩提行経』一一一着 2 一一!一 1111 四中: 80 き" \ 311 〉ー; 5 受ける戒法にしたがつて身に行うこと。〈,八宗網要』三九〉ずいぎょう【隨樂】希望にしたがうこと。お一〔〔ぼ〈,百五 ...

Hajime Nakamura, 2001

教行信証の意訳と解說 - 848 ページ

高木昭良 一 13 — 信想軽毛(しんそうきょうもう) 674 848 随他意説(ずいたいせつ). 真諦~俗諦(しんたい,ぞくたい) 871 須陀洹(すだおん) 521,703 心多歡軎の益(しんたかんぎ〜) 420 即ち往生を得,不退転に住せん心地^ 6 (しんちかんぎょう) 205 ぐ即得往生住 ...

高木昭良, 1975

Bukkyōgo daijiten - 第 2 巻 - 6 ページ

円乗』一一^六〉【隨順巧方便】ずいじゆんぎょうほうべん仏が衆生の素質.能力にしたがつて教えを ... 31 ? | &5 〈& ! ? . 1-.250〉【隨順行大道】ずいじゆんぎょうだいどうふさわしい修行の実践。随順行とは、一定の目的(たとえば、最高のさとり)に到達するのに ...

Hajime Nakamura, 1975

例文仏教語大辞典 - 639 ページ

誰も随緣したてまつらん」ずいえん-かいじょう【随緣皆成】随緣と皆成。華威奈で 16 く五教のうち、終教の真如随緣と一切衆生悉曹成仏をいう, #八宗網要,ド.華厳^「退難」出-た衆上座之覚:進未』及:随緣皆成之 3 〔始教之名、蹇由』此矣」ずいえん-きぎょう【随緣起 ...

石田瑞麿, 1997

詳解摩訶止観天: 定本訓読篇 - 34 ページ

ぜん,ょうほとけしずい 5 :うとずいぎょうザいぎザいじ『禅柽』にいわく、「仏は四随をもつて法を説きたもう。随楽,ぼ宜,随治,随義なり」と。彼れの^を将護して説いてその-心を悦ばしめ、先 I !の習に^じゅぎょうやすや 1 いきょうじゅうかん^ 'くもうたしょ 3 ど^ 'きときして ...

池田魯參, 1996

大乗起信論物語・中国仏教の実践者たち

しゅじゅはうぺんずいじゅんぎょうおこしゅないしくおんくんじゅう^え種々に方便して随順行を起し、取せず、念ぜず乃至、久遠の熏習力の故に。ずいじゅんぎょうぎょうここに随順行をおこすということが説かれる。それは真如に随順する行のことである。どんなことを ...

鎌田茂雄, ‎Aśvaghoṣa, 1987

なぜ?どうして?算数のお話 - 89 ページ

この洪水によつて、上流つちはこゆたから豊かな土か運ばれてくるので丶のうぎょうめぐこうずい農業にとっては、恵みの洪水でも~~ こうてんしゅうにつす、つ、、に. 一)、つずいくありました。ただ、いっ洪水が来~るのかわかりません。こうずい「つぎの洪水はいつだ ...

算数のお話編集委員会, 2013

摩訶止観 - 151 ページ

ずいずいぎょ 3 ずいぎザいじしょうご禅経にいわく、「仏は四随をもって法を説けり。随楽,随宜,随 ... 彼の意を将護して説きてその心を悦ばしめ、先世の習に附して受行するを易からしむ。 ... 世法が間隔するを世界と名づけ、その堪能に随うを為人と名づく。両の悉 ...

Masaaki Nitta, ‎智顗, 1989

日本語能力試験対策　N1漢字・語彙: - 第 1 号 - 92 ページ

... つする叙じょ情じょう的てき筆ひつ家か行こうする韻いんを許ゆるす叙じょ事じ詩しな文ぶん章しょうの追つい随ずい随ずい時じと ... た戯ずら楷カイ楷かい書しょ・行ぎょう書しょ・草そう書しょうた子こ守もり唄うた民みん謡ようを集あつめた唄うたの本吟ギン詩し ...

遠藤ゆう子, 2013