"くも‐の‐はたて"辞典での日本語の意味

くも‐の‐はたての発音

くも	‐	の	‐	はた	て
kumo		no		hata	te

日本語でくも‐の‐はたてはどんな意味ですか？

日本語辞典でのくも‐の‐はたての定義

くも‐の‐はたて【雲の果たて】 《「くものはだて」とも》１ 雲の果て。空の果て。２ 《「はたて」を「旗手」の意に解して》雲のたなびくさまを旗がなびくのに見立てていう語。

くも‐の‐はたての翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 垂直云
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Nube vertical de la
• 日本語翻訳家 - 英語: Vertical cloud of the
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: के कार्यक्षेत्र बादल
• 日本語翻訳家 - アラビア語: سحابة عمودية لل
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Вертикальная облако
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Nuvem vertical do
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: উল্লম্ব মেঘ
• 日本語翻訳家 - フランス語: Nuage vertical de la
• 日本語翻訳家 - マレー語: awan menegak
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Vertikale Wolke von der
• 日本語: くも‐の‐はたて
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 거미 는 갓
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Spider anyar dipotong
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Đám mây theo chiều dọc của
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஸ்பைடர்ஸ் புதிதாக வெட்டு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: अनुलंब ढग
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Dikey bulut
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Nuvola verticale
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Chmura pionowa
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Вертикальна хмара
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Nor verticale ale
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Κάθετη σύννεφο της
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Vertikale wolk van die
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Vertikal moln av
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Vertikal sky av

«くも‐の‐はたて»に関連する日本語の本

以下の図書目録からくも‐の‐はたての使いかたを見つけましょう。くも‐の‐はたてに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

雲の表情 - 126 ページ

伊藤洋三 雲の林雲のむらがっているさまを林にみたて袖... ...謡曲鼓の滝」「かんざしは雲の花笠春きにけりな小忌の雲の花笠雲の美しさを花笠に兄たてていう語。ま 0 る人を恋ふとて古今集」 2 心の乱れるさ「夕暮れは雲のはたてに物ぞ思ふあまっ空な雲の ...

伊藤洋三, 1974

群書類従 12(和歌部) - 7 ページ

塙保己一 左定家朝臣三十一番? 0 侍れは。勝になりにしなり。いへる耿を思へる成へし。雲のはたても。つよきやうに空の秋風は。かのあまつ空なる人をこふる身は 25-1 とめけんといへる。やすらかに聞え侍り。右雲のはたての左获のはに風うちそよくといひ。

塙保己一, 1960

芭蕉の人情句: 付句の世界 - 110 ページ

界が、いかに和歌連歌と反芻されてきた文学的な世界と重なるものであったか明らかになるだろう。その伝統的な悩める恋の思い ... こうした趣向にっいて、諸注「夕慕は雲のはたてにものぞ思ふ天っ空なる人を恋ふとて」(古今集.恋歌一,よみ人しらず)や「ながめ ...

宮脇真彦, 2008

万葉修辞の研究 - 5 ページ

となってどこまでも」等々のように口訳すべきところだと思う。在天の霊に向って訴えている耽とにっいてはそう思う(断定の助動詞「なり」の連用形か、或は格助: : !の特殊な用法のものか)。 31 の果てとなって」「遙思う人は今頃あるまいと思うが、「雲のはたてに」 ...

Tadashi Yamaguchi, 1964

古今和歌集評釋: 全 - 56 ページ

一首の意は、夕方には、おの犹の手が亂れて見ゆるが、自分は、夕方にもわば. ... 一な》」^えて、旗の^ける如く、^れて棚引きたる^を、旗畎(释〗〇罢のはたてに万葉集卷一、「渡^海の^旅^に入リ 3 し今^の月夜淸み叫くこそ、乂、愤風和ゆふぐれは雲のはたてに ...

金子元臣, 1908

作文錦〓: 國語漢語類語 - iv ページ

ひおの^、ずまひ雲のはたて^は 1 ^ : 1 雲の峯 0 漢語,は^喑雲一祥雲れでは ィ/つ 8 、さマ^ 9 ^に八おたつ穴なびく粱く- ?か(る澄がくれ" : :ュ| ^白のわけはし五:も^のくも八重のしらくも.うき雳叢雲雲雲のあしはやくよこざるくもたかねのくも雲の波たのち雲のゆき、 ...

井上敏夫, 1900

御大禮盛儀: - 36 ページ

裏の語の最に、警艦き響*撃戦し最勢 c 撃ゆ、継れども戦艦は Ep&からず、艦の基盤には、電しく艦を停めて警察響かん・・三襲撃艦服 ... たしけい- 74 む』さきかすみい職本を立て、五色の慶雲をうかべた時に、『熱の露にな「怒紀避」といふ四学をあらはした。

博文館, 1915

三省堂セレクト古語・漢和辞典 - xxxii ページ

【雲】(名) ^ ^「ほどもなく雲となりぬる君な 9 大#の 18 なって 7 死んで》しまうあなただけれど。 0 心が唷. ... ふ」へ古今〉^タ暮れには 8 の^てに鲁看の梁て 1 「タ慕れは 5 のはたてに物ぞ思一【雲の旗手(果たて)】(籍)くも-の-はたて雲を吹き寄せて閉じてくれよ。

Hiroshi Kuwabara, ‎Fujio Hamaguchi, 1988

雲のごとくリアルに青雲編: 長い距離を旅して遠くまで行ってきたある編集者のオデッセイ

そろそろ、自分たちのメディアをつくらないか。激動の70年代。植草甚一氏の雑誌『ワンダーランド』に参加し、『宝島』4代目編集長をつとめ、日本のカウンターカルチャーの礎 ...

北山耕平, 2008

口語訳　新約聖書 - 8 ページ

した衣た厭な制離嘘が、との嘘よそ封な札祭る舗ご膳った目を伸ゝ。 .... るれ一一一一口、、ま 5 度てあにとこイれ、そる、の挺」中ナてっ〝てあるみの衆ーゴっるち 2 光語るつにの聞きげ下たてので々し、不乱跡軌跡緒の行ととあををしるる人苦、がこ、L 一してもる ...

日本聖書協会, 2013