"くさ‐の‐とざし"辞典での日本語の意味

くさ‐の‐とざしの発音

くさ	‐	の	‐	とざし
kusa		no		tozasi

日本語でくさ‐の‐とざしはどんな意味ですか？

日本語辞典でのくさ‐の‐とざしの定義

くさ‐の‐とざし【草の扃】 １ 草が生い茂って道や入り口を閉ざすこと。２ 簡素な住まい。わび住まい。

くさ‐の‐とざしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のくさ‐の‐とざしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのくさ‐の‐とざしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«くさ‐の‐とざし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 和苦味坐了下来
• 日本語翻訳家 - スペイン語: La amargura de y se sentó
• 日本語翻訳家 - 英語: Bitterness of and sat down
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: और की कड़वाहट बैठ गए
• 日本語翻訳家 - アラビア語: مرارة و يجلس
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Горечь и сел
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Amargura de e sentou-
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বসার তিক্ততা
• 日本語翻訳家 - フランス語: Amertume de assit
• 日本語翻訳家 - マレー語: Kurosawa no Oshima
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Bitterkeit und sitzt
• 日本語: くさ‐の‐とざし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 땔감 과 햇살
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Bitterness lungguh ing
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Nỗi cay đắng của và ngồi xuống
• 日本語翻訳家 - タミル語: உட்கார்ந்த கசப்பு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: बसलेले कटुता
• 日本語翻訳家 - トルコ語: oturmanın Acılık
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Amarezza e si sedette
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Gorycz i usiadł
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Гіркота і сіл
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Amărăciunea de și sa așezat
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Η πικρία της και κάθισε
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Bitterheid van en sit
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Bitterhet och satte sig
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Bitterhet og satte seg

«くさ‐の‐とざし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からくさ‐の‐とざしの使いかたを見つけましょう。くさ‐の‐とざしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

源氏物語辭典 - 280 ページ

若荣上ラ^ 31 一一「草のいほりまかり離れて、深き山に入り侍りぬる」潘姬^ 30 ノ九くさのとざし草の生ひ茂りて、入口又は道をとざすこと。若紫つ 1111 !ズ「立ちとまり霧のまがきの過ぎうくは草のとざしにさはりしもせじ」くさのはら草深き墓所。花宴つ 30 九ノ直「 ...

北山谿太, 1957

後拾遺和歌集: 新注八代集校注篇 - 357 ページ

からにっらさぞまさるあきのよのくさのとざしにさはるべきはあくれどあけぬ物にぞありける、かへしをむな、いふ事也。後撰兼輔卿歌云、あきのよのくさのとざしのわびしげりたればいふやうに、草してとをさすといはむことも同ど、むぐらのかどなども、まさしくかど ...

川村晃生, 1991

新辭典 - 83 ページ

V ^とびら〔草铩〕 20 くさのとざしハ萆 0 : 10 くさのとほそ〔草裉〕(名)くさのとざし(革 3 ) 3 V さのはら〔草原〕(枕)「かる」にかかる枕 85 。 V さひとがお〔草人形〕(名)わらにんぎやう(鹰人形)。くさびら〔草片〕(名)物。野ま參きのと。たけ。さ 6 の肉"の忌^ )。くさふけぬ〔 ...

藤村作, 1935

源氏物語の引き歌: 解釋と鑑賞 - 10 ページ

若紫二四六四ちはやぶる神のいがきもこゆる身はくさのとざしになにかさはらん神の锭もやぶつてしまふほどの情熱を、あなたに對して持つてゐる私なんですもの、こんなかりそめの草のとざしなど、何の妨げになるものですか。「ちはやぶる」は神の枕詞。「神のい ...

琢弥·玉上, ‎玉上琢彌, 1955

日本國語大辞典 - 431 ページ

くさの,皋ーいと)〔リ糸 8 《いとすじ)〕草の,細く長く生えているのを糸に見たてていう語,草糸, ,後揖—秋上.二七〇「草のいとにぬく白玉と .... 九〇〇「秋の夜の草のとざしのわびしきはあくれどあかぬ物にぞ有りけるへ藤原兼輔ご,富曲.富曲集-五,夕「五百代小田の夕 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

三省堂全訳読解古語辞典 - 387 ページ

穂に出づ」は、すすきの穂が出る意に、外に現れる意を掛けている。くさ-の-と【草の戸】(草の庵に。の戸の意)草葺ぷきの粗末な家の戸。また、粗末なわびしい住まい。囫! '〔俳句)く窝き...くさ-の-とざし【草の閉ざし】草が生い茂って道や門,一尸を閉ざしてしまろこと ...

鈴木一雄, 1996

八代集全註 - 第 1 巻 - 29 ページ

為家秒には、時機はみだれたるやうの物しと也。 o 秋のよの草のとざしー心明也。 o うた、ねのゆめばかりーうた、ねの夢ほどの、わづかの逢事を、長長しき秋のよすがら、思ひあかせしよと也。 o いつまでのはかなきー心ざしは有と見ゆる人なれば、言葉は ...

山岸德平, ‎北村季吟, 1966

完訳用例古語辞典 - 122 ページ

小久保崇明, 1998

古語林 - 429 ページ

林巨樹, ‎安藤千鶴子, 1997

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 573 ページ

灸ー 6 一^ ^一とと^と&刺し恥吒庇阁と吒 2 : 2;志つ色おう弦^權^ ^お^ ^お^曲蛾^油-ず^も? ... 差】まもりわきざし【守りほ差】#くさし【臭し】くさし(奥し)苛 21 か-皮虫(は丫孔子(さ-酒 3 |焼 31 やいくさし【焼奥】かぐさし【か奥し】さかくさし【洒 131 し】でんがくざし【田楽 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999