"ま‐しろい"辞典での日本語の意味

ま‐しろいの発音

ま‐	しろ	い
	siro	i

日本語でま‐しろいはどんな意味ですか？

日本語辞典でのま‐しろいの定義

ま‐しろい【真白い】 ［形］［文］ましろ・し［ク］本当に白い。純白である。

ま‐しろいの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のま‐しろいを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのま‐しろいの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ま‐しろい»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 或白
• 日本語翻訳家 - スペイン語: O el blanco
• 日本語翻訳家 - 英語: Or the white
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: या सफेद
• 日本語翻訳家 - アラビア語: أو الأبيض
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Илибелый
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Ou o branco
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বা সাদা
• 日本語翻訳家 - フランス語: Ou le blanc
• 日本語翻訳家 - マレー語: atau putih
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Oder die weiße
• 日本語: ま‐しろい
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 또한 하얀
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: utawa putih
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Hoặc trắng
• 日本語翻訳家 - タミル語: அல்லது வெள்ளை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: किंवा पांढरा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Ya beyaz
• 日本語翻訳家 - イタリア語: O il bianco
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Lubbiały
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Або білий
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Sau alb
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ή το λευκό
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Of die wit
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Eller den vita
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Eller den hvite

«ま‐しろい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からま‐しろいの使いかたを見つけましょう。ま‐しろいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

上代秀歌鑑賞 - 30 ページ

小林栄子. いて逢へるつ 5 さおつ付け鳥山。追ひ付けの愛しい妻に,追ひ付ラに 0 鍬で堀 6 取る大根のしろ 3 でま 0 の白い腕を 3 いて寢に、知らないとは言へ古 1」天皇大后山代よ 4 '上 6 幸ましぬと 88 召して. . ^人、がは鳥山といふ人を使はしける時に、送給 ...

小林栄子, 1940

異人館の少女 - 114 ページ

あまえ声をだして、やがてニサは、肩さげかばんから、薄っぺらな本をひっぱりだした。中味がごっそり脱落しをうたっている。どこにいようが、誰がそばにいようが、かまわないらしい。だがニサは— —この不可解な友は、いっもと同じだ。卓に、ましろいはだしをのせ ...

藁科れい, 1999

わくら葉の詩(うた) - 36 ページ

嶋崎嘉吉 私と貢が学校に行っている間は兄と姉は網の修理に余念なく、午後私たち一一人が帰るのを待っその日、その時も暮れ ... 私の生涯の純真の一ぺージとして、誰も知らないそつと香つて日が暮れる銀のましろい猫柳ひとり淋しく泣きましたお池のはたで、 ...

嶋崎嘉吉, 2006

江戶語大辞典 - 747 ページ

なま白い。享和二年.狐寶這入「蜕とりのかゝとをみるよふに、なましらげたかほの男」なましろける【生白ける】《自力下一)前条に同じ。安政年中.教草女房形気十八下「生白けたる小二才」なます I 助動サ変〗,吉原詞。動詞連用形に付き、尊敬の意を表わす。

前田勇, 1974

人形佐七捕物帳（巻二十一）

あのひとなら、いつも黙って茶をのんでかえりますが、さあ、どこのなんというひとか存じません」それからまもなく、お福はくれぐれも今後のことをたのんでかえったが、それにしてもしののめへ夜ごとくる考重砲隊頭巾の親父と化け物お大尽、それに色のなましろい ...

横溝正史, 2013

大辞林: 漢字引き・逆引き - 980 ページ

三省堂編修所, 1997

Zenseki heisei kō Nihon fūdoki - 69 ページ

たタ太タ I いしタイ—しやう 7 (伴官妻)二^他タあら I まのいしの—まかいのしろい—まかいの 1 ましろい—また I かわら I けしま—だ 1 ね I ねしま I のくち—ま 00 I まのおび—まれたまるのきの I まみづ多タ I かなべつわ I タゥとお I みト(ド)あさみ—りあ I あのひ I ...

Chi-kao Hou, 1961

城戶朱理詩集 - 23 ページ

城戶朱理 格子からひくい空はよぎられ軒先の劃ポ潮の根一元にうずたかく塩を盛って、ひそかに笑みながら風にまとわれその輪郎を ... 出そうとすれば端がめくれあがりとがった枕色の呑つきだしてましろい封筒をなましろい鋭重な山々に唯水も遮られる山々は ...

城戶朱理, 1996

現代日本語方言大辞典 - 第 3 巻 - 2528 ページ

6 : ]【形〗ナマプチロクナ,ル^ナマャチレ(一)クナっル,ナマプチロケつリャ.ナマ,チレ(一)ケリャ。顔色が女のように白い。— —ッラノォトコつ(なま白い顔の男) , 8131 シレーつ[お? ^ ]【形〗シっロコナロ,シレ,コナへ,ンレケつパ 0 シーレーつとも, &阜 1 シ口-一" 01 !

平山輝男, 1992

Koshigen - 第 4 巻 - 25 ページ

彼の女は昔は色里の倡女であつたが、今は蕩子の妻となっている。男は出たまま戻らず、女はいろざと 5 たいめぁそびおとこしたま白い手が目につく。やかな女が、ましろい顔を窓のほとりにのぞかせている。美しい紅粉のよそおい、ほつそりとン巧、やなぎく 5 し ...

Deqian Shen, ‎Sennosuke Uchida, ‎Kiyotaka Hoshikawa, 1964