«まる‐おび»に関連する日本語の本
以下の図書目録から
まる‐おびの使いかたを見つけましょう。
まる‐おびに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
全演。広の名。なうりをいふ。まるです全まつさくすてのこらずまる&りナ。全取。すべてのこさずきるをいふ。まるねナ。丸艦。ひるのき』ののま、て、おびを 6 を*てすをい、万(くさまくらゅくせなダルネまるなりけり)論代紀(送等、比会倶警摩度)のまるあそびナ。丸館。
2
単語大系 - 第 4 巻 - 1749 ページ
円確(まるいそ) [固] 49 陸上地形名丸一(まるいち 1 [固] 88 企業名 67 姓丸市(まるいち; [固] 27 大卞(その他) 67 姓丸一浜( ... びうら) [固] 27 大字(その他)丸井林(まるいはやし) [固] 45 地区名丸岩(まるいわ) [固] 49 陸上地形名 67 姓丸岩岳(まるいわだけ) [固] ...
池原悟, NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997
3
日本語語彙大系: Tango taikei - 1749 ページ
円碧(まるいそ) [固] 49 陸上地形名丸ー(まるいち) [固] 88 企業名 67 姓丸市(まるいち) [固] 27 大字(その他) 67 姓丸ー浜(まるいちはま) [固] 49 陸ト,地形名丸市尾(まるいちび) [固] 27 大字(その他)丸市尾浦(まるいちびうら) [固] 27 大字(その他)丸井林(まるい ...
池原悟, NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977
... 常麿, 芳賀矢一. おびおひだおひつ二五二束帯のとき用みるかはおび)。 G ひたちおび「常陸帯』(昔正月十四日常陸鹿島社の祭りに男女各々意中の人の名を記し神に供ヘたるもの)。 ... まるおび「丸帯』(一枚の帯地を折りかへして縫ひ合せたる女帯)。「るおび)。
夏目漱石 「た^出して見たのよ。あたし此帶まだ一遍も締めた事がないんですもの」だみこのおびべんしことお延は檜扇校樣の丸帶の端を膝の上に載せた儘、遠くから泮田を見遣った。のぶひあふぎもや 5 まるおびはじひざうへの I 、とほつだみや「今時分そんな ...
6
日本語はどこからきたか: あなたもエジプト語を使っている - 83 ページ
あなたもエジプト語を使っている 川崎真治 マル 32 :帯。捲く。^く」である。さらに母音屈折した「メル」では、帯を締める—I という動詞になる。講さて、帯をシュメール語では「マル」といった。そしてその「マル」が動詞になると「巻頭丸(まる)ではなく、全帯(まるおび)と ...
7
有識(ゆうしょく)故実大辞典 - 898 ページ
わもっこう) 120 中鑽輪(かんわ) 120 中解寡孤独(かんかこどく) 382 上鑑定状(かんていじょう) 116 下鍵真(がんじん) 621 中髮(みずら) 655 中—美豆良丸ぐけの帯(まるぐけのおび) 110 下丸の八打(まるのやつうち) 166 下'丸文(まるもん) 0 盤絵〖 ...
高価ではあるが、丸帯の代用として近時流行している。名古屋帯は〈昔の名護屋帯とは違う〉、前にくる二重に折る部分をはじめから縁縫い合わせてできている昼夜帯の軽便なものである。単帯、浴衣帯、軽装帯は夏季用の帯で末端に織り余りの経糸を総ヘふさ> ...
9
大辞林: 漢字引き・逆引き - 170 ページ
10
和英：日本の文化・観光・歴史辞典【改訂版】: - 408 ページ
特別天然記念物に指定されたマリモ([北海道]阿寒湖) marimo, green ball-shaped mossweeds, designated as a special natural monument (growing in Lake Akan(ko)). ☆山梨県の山中湖にもある.まるおび【丸帯】 a formal wide[broad] obi [sash] ...
