"まつやに‐あぶら"辞典での日本語の意味

まつやに‐あぶらの発音

まつやに	‐	あぶ	ら
matuyani		abu	ra

日本語でまつやに‐あぶらはどんな意味ですか？

日本語辞典でのまつやに‐あぶらの定義

まつやに‐あぶら【松脂油】 テレビン油

まつやに‐あぶらの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のまつやに‐あぶらを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのまつやに‐あぶらの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«まつやに‐あぶら»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 松脂脂肪
• 日本語翻訳家 - スペイン語: grasa de resina de pino
• 日本語翻訳家 - 英語: Pine resin fat
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: पाइन राल वसा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الصنوبر الدهون الراتنج
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Сосна смолы жира
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: gordura resina de pinheiro
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: রজন চর্বি
• 日本語翻訳家 - フランス語: Pine graisse de résine
• 日本語翻訳家 - マレー語: lemak Rosin
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Kiefernharz Fett
• 日本語: まつやに‐あぶら
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 송진 지방
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: lemak rosin
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Pine béo nhựa
• 日本語翻訳家 - タミル語: குங்கிலியம் கொழுப்பு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Rosin चरबी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: rosin şişman
• 日本語翻訳家 - イタリア語: grasso resina di pino
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: sosna tłuszczu żywicy
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: сосна смоли жиру
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: grăsime de pin rășină
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Pine λίπος ρητίνη
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Pine hars vet
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: tallkåda fett
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: furu harpiks fett

«まつやに‐あぶら»に関連する日本語の本

以下の図書目録からまつやに‐あぶらの使いかたを見つけましょう。まつやに‐あぶらに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本戦国史国語辞典 - 117 ページ

弓づるなどを強くする材くすね【薬煉,天鼠子,天鼠】松脂(まつやに)に油をまの-蒲または造花を結びつけ、五色の糸を長く垂らしたも 16 香、沈香、丁子などの薬を玉にして袋に入れ、 3 、萬 4 すだま【薬玉】古くは番を入れた装飾品で、薬束の意。べて此事を鼓吹司 ...

村石利夫, 1991

時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 2 巻 - 189 ページ

天鼠】松脂に油を加えて,合せ、煮て煉つて製したもの,粘着力が強く、糸,弓弦などに塗って強度を增すのに用いた,「天鼠,大鼠」(易: ^用)「天鼠弓の弦」(和漢通用)「此めでたいまつやにをいざくすねにねるまひかと云、一段よからうと云」(狂言六義。松やに〕 III ヅ~ ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 1985

日本類語大辞典 - 32 ページ

松のー O 松菅影。松脂松。松防影。松ゥ松香ッ松黄城担孫狩ッ飛節枝。まつやに(松脂)。まつのしる(松汁)。<ちやん[瀬青』(松脂に油を加へてねりたる ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

能謡語彙 - 第 1 巻

觀世流改訂本刊行會 一名「松ノ精」。(大、泉)ば、シテねつて上げようと松脂の謠になる。の弦にひく物)を煉つてくれらる、かと云へ無し、此上は藥煉(松脂に油を交ぜて煮、弓と名のりて顯れ出づ、一同かゝる目出度事は同意して嗛す所へ、シテ千年目出度い松の ...

觀世流改訂本刊行會, 1931

決定版妖怪ミイラ完全FILE: - 87 ページ

こうして斬り落とされた鬼婆の首まつやには、腐敗しないように松脂の油で煮詰め、現在まで大切に保管されてきた。ちなみに、安達家の安達という姓は安達ケ原に由来するという。事実、この角田市では安達の姓は珍しく、尾山には俊男さん宅以外には一軒も ...

山口直樹, 2010

近代日本建築学発達史 - 1376 ページ

なかでも日本では乾燥しやすい槍(ひのき)と燃えやすい松脂(まつやに)をふくむ松がよく用いられたことが推察されている。木材を燃やして突用の光源とすることは少なくとも明治に入るころまでは铳いていた。鉄製のかごすなわち簿(かがり)に入れて燃やす^火( ...

日本建築学会, 1972

Steps: 日本製靴の步み1902-1989 - 49 ページ

これに続いてライマン'ブレイクの底縫い機が発明された。しかし、当初は糸力 1 切れて、うまく縫えなかった。そこで、糸に油を塗ることにしその効率を高めることができた。さらに糸を丈夫にするために、松脂(まつやに)を油でとかして糸に塗るという方法を考え出し ...

日本製靴株式会社. 社史編纂委員会, 1990

五年生の春 - 55 ページ

一きんろうほうしうらやまほだ勤労奉仕の作業は、裏山の松の根を掘り出して|一まつやにきょうしゅつ松脂を取り出し、油にして供出することだった。ヽじょせいちが;女性の体力では重労働であったに違いない。母は早速、明日の段取りを考え始めたようだった。

高橋保子, 2006

Imi taikei - 293 ページ

... 油シニラック鮨坊胆腕油鮨油獣鮨樹鮨ショートニング植物油食油食用油精油聖油大豆油大麻油桶油丁子丁字油樺油テレピン油天ぷら油桐油菜種油ぬか油慷油びん付け油片悩油まつやにマツヤニ松腸豆油捕突油編実油ゃし油ヤシ油郷子油ャニ胆(ゃ:こ)油 ...

Satoru Ikehara, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

友達語 - lxiii ページ

黒胡麻油は食用、白胡麻油は髮けし亜麻仁油(あまにゆ)亜麻の種から絞った油。下剤やペンキ川。 ... 0 蓖麻子油?オリーブ油(一あぶら)オリーブの果実から得られる食^薬用の植物油。テレビン油( —ゆ)松脂油。油絵の具を溶かしたり、靴墨用。 0 ポルトガル語。

Yukio Kiyota, 1998