"もの‐おもう"辞典での日本語の意味

もの‐おもうの発音

もの	‐	おもう
mono		omou

日本語でもの‐おもうはどんな意味ですか？

日本語辞典でのもの‐おもうの定義

もの‐おもう【物思う】 ［動ワ五（ハ四）］物思いにふける。あれこれと思いわずらう。

もの‐おもうの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のもの‐おもうを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのもの‐おもうの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«もの‐おもう»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 我想事情
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Creo que las cosas
• 日本語翻訳家 - 英語: I think things
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मैं चीजों को लगता है कि
• 日本語翻訳家 - アラビア語: اعتقد ان الامور
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Я думаю, что вещи
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: acho que as coisas
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: আমি কিছু মনে করি
• 日本語翻訳家 - フランス語: Je pense que les choses
• 日本語翻訳家 - マレー語: Saya rasa perkara
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: ich denke, die Dinge
• 日本語: もの‐おもう
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 것으로 생각한다
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Aku iku
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: tôi nghĩ rằng mọi thứ
• 日本語翻訳家 - タミル語: நான் விஷயங்களை யோசிக்க
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: मी मला वाटते काही गोष्टी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Bazı şeyleri düşünmek
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Penso che le cose
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Myślę, że rzeczy
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Я думаю , що речі
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: cred că lucrurile
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: νομίζω ότι τα πράγματα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Ek dink dinge
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: jag tror saker
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: jeg tror ting

«もの‐おもう»に関連する日本語の本

以下の図書目録からもの‐おもうの使いかたを見つけましょう。もの‐おもうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

時代のきしみ　〈わたし〉と国家のあいだ:

が、わたレという存在はわたし自身によって管理しえないもの、おもうように対処できないものであり、そのがぎりで自律的なものではない。いいがえると、主体の存在は主体による自己所有態ではない。わたレの存在は断じて自律的ではなく、反対に、じぶん自身 ...

鷲田清一, 2002

ラファエルのおもうこと - 149 ページ

森のずっと奥には荒涼とした岩場があり、そこはこの世界での役目を終え、いのちを篛歌したものたちが最後の安息を得る場所でした。白い犬は必死の思いでその岩場にたどり着き、その頃にはもう体のどこにも力は残っていませんでした。静かに疲れた体を ...

いしかわあきこ, 2001

白洲正子全集: 縁あって, 草づくし, 花にもの思う春 - 243 ページ

白洲正子. の機会はなかなかおとずれてはくれないのだ。嵐のあと嵐のあとほど気持ちがよいものはない。ことに田舎に住んでいると、自然の脅威は都会よりひどく感じるためか、事なく済んだあとの喜びも大きい。木も草も、ほっとした表情で、青空をあおいで ...

白洲正子, 2001

臨床とことば: 心理学と哲学のあわいに探る臨床の知

それは声がひとつの顔であるからだ、とわたしはおもう。朗読は不特定の聞き手に向けてなされるが、痛みの語りは特定のだれかに向かってなされる。「声を発する者の現前性」と「声の向けられた相手の特定性」とが、そこではまさに「まきぞえに」される。だれかの ...

河合隼雄, ‎鷲田清一, 2014

まなざしの記憶:

けれどもやはり、幸福な時代だったのだとおもう。 ... 深く思い悩み、打ちのめされるなどということは、この時代、アカデミズムの内部ではほとんどなかったのではないかとおもう。 ... たいせつなことは、わからないものをわからないものとして知ることだとおもう。

植田正治, ‎鷲田清一, 2000

植田正治　私の写真作法:

広い東京も狭いものでよくも出会ったものだとおもうが、それが発端である。以後しばらくは、会う人ごとに吹聴するものだから、すっかり鞄フェチに思われてしまった。以来、百貨店の鞄売り場は横目でとおりすぎることになってしまった。数年前丶グループで ...

植田正治, ‎金子隆一, 2000

女人和歌大系 1: 歌謡期万葉集期勅撰集期 - 103 ページ

ばはぎのしもなるひとまたざりしほのめかしてもまつにねられぬものおもうおりものおもうことものおもうそでものをやおもうひとしれぬおもいのたまのかきねがくれのこいにはみをもこころにふるすこころのうちのこころのとうもこころのなかにそでぞつゆけきそでの ...

長澤美津, 1962

宮沢賢治: 素顔のわが友 - 308 ページ

素顔のわが友 佐藤隆房 308 「しみじみと『おもう』ということはどんなふうに思うのですか」「人が世の中を暮らして行くのを見ますと、多くは力、つまり権力ですね、あるいはたかぶりでしょうか、そういうものに傾いて行くものです。誠の真理というものを考えて、 ...

佐藤隆房, 2012

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 204 ページ

52 褒」^ & 5 1 ほ亡^監二刺四牵^ ^ ^宿雀木隔舴作感愚や組色^欺おお 95 ^人心物聞思思思老両鉄上理^ォ〗^視毛毛孟^ ^ ^乇 ... しょうもうじょうも 5 てつじょうもうりょうもうろうもうおもうおもいおもうおもうおもうききおもうものおもううらおもうかもうがもうがもう ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

オモウ日

子どもの頃から夢に見ていた、本当にしたかったこと、なりたかったものはなんですか?いくつもの「はてな?」ことばときもち―。

やすじろう, 2004