"もの‐かき"辞典での日本語の意味

もの‐かきの発音

もの	‐	かき
mono		kaki

日本語でもの‐かきはどんな意味ですか？

日本語辞典でのもの‐かきの定義

もの‐かき【物書（き）】 １ 文章を書くこと。また、それを職業とする人。２ 文書・記録を書く役。書き役。書記。

もの‐かきの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のもの‐かきを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのもの‐かきの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«もの‐かき»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 牡蛎事
• 日本語翻訳家 - スペイン語: cosas de ostras
• 日本語翻訳家 - 英語: Things oyster
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: हालात सीप
• 日本語翻訳家 - アラビア語: أشياء المحار
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Вещи устрицы
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: coisas ostra
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: থিংস ঝিনুক
• 日本語翻訳家 - フランス語: Vos huîtres
• 日本語翻訳家 - マレー語: perkara tiram
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Dinge Austern
• 日本語: もの‐かき
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 물건 굴
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: iku kerang
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Những điều hàu
• 日本語翻訳家 - タミル語: திங்ஸ் சிப்பி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: गोष्टी ऑईस्टर
• 日本語翻訳家 - トルコ語: yapılacaklar istiridye
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Le cose ostrica
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Co ostryg
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: речі устриці
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: lucruri stridie
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: πράγματα στρείδι
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: dinge oester
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: saker ostron
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Ting østers

«もの‐かき»に関連する日本語の本

以下の図書目録からもの‐かきの使いかたを見つけましょう。もの‐かきに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

廣文庫 - 38 ページ

15 とりての典 1 專ら女のすること 1 て、男(もおてせぬことなりけり、貰之主まりてありしなれど、みな內々のうちとけごと 1 ぞありける、り、寬平のころよりひらがな 1 てものかき太るすことハ、もじさることのたよりょくて、世 1 ひろまることおほかるものなさることハ ...

Takami Mozume ($d1847-1927), 1916

徳田秋声全集 - 209 ページ

さうかと言って、来なければ来なさびしやうえんいいで、寂しがって仕様がないんですもの。」お艷はさう言ってびやうにんみきものかき病人を見てゐたが、うと- . ^としてゐるやうなので、着物を搔合せながら、「寝たやうですから、私も御一緒に帰りますわ。貴方は ...

徳田秋聲, 2004

近代文学の作者 - 第 2 巻

れが作家の良心の弛緩や生活態度の堕落にもとづくものでなく、彼等がもはや少くとも一時代まへの人々の信じうした困苦や ... わば「書かれた小説」であったことに対し「書かされる小説」であるということは、「ものかき」という語とともに、いるのかは暫く静観せ ...

高田瑞穂, ‎林恵子, 1979

エッセイ集詩と戦争: - 14 ページ

積み上げ、その城壁にかこまれて、営々と「ものかき」に熱中していた頃のイメ当時、大学の寄宿舎の一室で、万年床の枕許に、コの字型に歴史書や文学書を七月から一一十年一一月までの日付けが記入されている。かく大事に保管しておいてくれたのだろう。

朝日柊一郎, 2007

ロンドンのコーヒー・ハウス: 18世紀イギリスの生活史

貴婦人抱拘倶楽部」(Ladys Lapidog Club)などという、名前しやれものかきせきちくを考え出してはやらせるための偵楽部であったそうだ。それから「花再ハ倶楽部」というのがあって、これは石竹や、うつこんこうあいがんしやひなぎくみつめず鬱金香の愛訓者の ...

小林章夫, 1994

食材2つで作るおかず: - 5 ページ

すぐできおかずと簡単漬けものすぐできあえもの、おひたし 170 わかめときゅうりのピリ辛酢のもの/たくあんのすりごまあえ/かぶのしそ ... ものかき玉汁きのこの吸いもの*コンソメベース- 184 かぶのスープオ二オンス一プカリフラワーのカレース一プじゃがいもと ...

食のスタジオ, 2014

純粋神人学序説: 物と人と

物と人と 滝沢克己 タク神の国と地上の国 間からも若くしてそれと認められながら、ある日以来、その一生をカ—ルバルトの邦訳に聞くところによるとこの著者は、かれ自身ものかきとして類い稀れな資質に恵まれ、世を見ることができたように思う」(四一一頁)。

滝沢克己, 1988

群書類従 17(連歌部・物語部): - 87 ページ

女。ぬしにせうそこきこえは申てんや 0 ふみはよに見給はじ。た V 己とぱにて申せよといひけれぱ。いとよく申てんといひければ。かくいひける。舟もいぬまかちもみえしけふよりは浮世の中をいかて渡覽と申せといひければ。男にいひければ。ものかきふるひいにし ...

塙保己一, 1960

武者小路實篤全集 - 512 ページ

何をかいても始めはものにはならずだがかいてゆく内に自づと少しづ、会得してゆくものになるまでくり力ハしくりか《しあきずにかくこと、読書百遍自づから意通ずと言ふが、画も百遍自づから意通ずるなり。何事も根気何事も^ 8 なりと&ふ也。かきたいものかき ...

武者小路實篤, 1991

日本類語大辞典 - 116 ページ

文字をくづして章などの生えたる様にかきなすー O あして(章手)。かぎぽ. (垣穂』(名) (垣の末の方)。かぎまはす[播廻』(他) (かきながらまはす)。携井ませかへす(雑返)。まぜくる。 C みづをー O 携水かきもの(書物』(名) (かきつけたるもの) T かきつけ。参看」。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909