"なか‐づみ"辞典での日本語の意味

なか‐づみの発音

なか	‐づ	み
naka		mi

日本語でなか‐づみはどんな意味ですか？

日本語辞典でのなか‐づみの定義

なか‐づみ【中積み】 荷を中央部に積むこと。また、その荷。

なか‐づみの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のなか‐づみを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのなか‐づみの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«なか‐づみ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 纳卡装
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Naka carga
• 日本語翻訳家 - 英語: Naka loading
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: नाका लोड हो रहा है
• 日本語翻訳家 - アラビア語: ناكا تحميل
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Нака загрузки
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Naka carregamento
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: নাকা লোড
• 日本語翻訳家 - フランス語: Naka chargement
• 日本語翻訳家 - マレー語: Nakagimi
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Naka Lade
• 日本語: なか‐づみ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 가운데 쌓기
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Naka loading
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Naka tải
• 日本語翻訳家 - タミル語: நாகா ஏற்றுதல்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: नाका लोड
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Naka yükleme
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Naka caricamento
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Naka ładowania
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Нака завантаження
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: naka încărcare
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Νάκα φόρτωσης
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Naka laai
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Naka lastning
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Naka lasting

«なか‐づみ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からなか‐づみの使いかたを見つけましょう。なか‐づみに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

稿本自然真営道私制韻鏡・私法神書上 - 289 ページ

V おおやまづみムク 11 なか五段ハ、一段ハ(首) ,大山祇、二段ハ身,中 8 (は「やまづみ《やまづみ,サカプやまづみ山祇、三-一手ハ麓山祇、四-一腰ハ正勝山祇、五きシギやまづみ一一足ハ難山祇 I ナル。又八段モ一段ハ(首) ,大山祇、二-一身,中山祇。三-一腹 ...

安藤昌益研究会, 1984

暮らしのなかの神々: 日本人のルーツを探る - 224 ページ

日本人のルーツを探る Kōtarō Mori 「やまづみ」に対する「わたつみ」を杞つた神社については、前に述べたので省略した。おやまづみのみこと)」である。なお、伊予一の宮の大山積神社は、「大山祇神社」ともいい、その祭神の名は「大山衹命(お豊積(とよつみ) ...

Kōtarō Mori, 1983

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 873 ページ

... み虔いほも^ 1 一一トー攝朝床床 9 薄凉凉凉凉凉 7 京墨 1 " 1 みみみみみみ― ^ ^ ^朱お春ず亵冬休部-夏 3 锻卍小食中御ト. ... うすずみゆうすずみゆ力すづみとこすずみあさすずみはしすずみしたすずみすゆまのさけすみ|さげすみ|とどけずみ|こすみ一こ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

Nihon dai jisho - 10 ページ

一中臣》天ゾ異务八雲一御抄、喜^法師) ,なかま( : )副二: :中 1 (一)厶半途 VI 中途デ. 1 ^城ャ ... なか(第二上) ^足利時代ノ普通語,然ウダアルトイフ篛,テ對ヘル語^能ノ&言ナド一一ァ小,一『「太郎冠者、井ルカャィ? .... づみ( ^四上)名, (中積み)中程ユア(後宮ノ) .

Binyō Yamada, 1894

角川国語辞典 - 702 ページ

自サ変 075 ,しばいな I 、中体み- (の時間; 2 (転じて;中途でしば^体む 1 ?。中体み。 3 能で、シチが中途で一度楽屋.造り物の中にはいること。 I ^モのきの地画おの. ^い。なが- 5 た【長耿】ナが 3 .名まよ. ? ^。 .... 5 - 6 一なか-づみ【中積み】ナカ?名.他サ 1 -中!

武田祐吉, ‎久松潜一, 1961

中世上演芸術・東と西: - 49 ページ

そがなかにもこの田っづみといふものは、れいのっづみにもにぬおとして、こぼこぼとぞならしゆくめる。》『栄花物語』(巻第十九)これは土御門殿で田植の興が催された時のことで、ここで述べられている「でむがく」は腰に結いっけた「あやしき様なる鼓」と解釈して ...

多賀敬二, 2000

日本敎科書大系: 修身: - 213 ページ

ねづみ 0 こおなみだ 4 がわかれつこれよりかんが 1 ^を残し置き淚を流して別を告げたりとぞ是に由て考ふれにんげんばんじ X ... 4 育せり若し父母の恩愛なか 0 せば我身は早く命をも保つこあたはづゆへひとこ 40 ふぼだいおんわナと能はざりし答なり故に人の ...

海後宗臣, 1961

妊娠を考える: 〈からだ〉をめぐるポリティクス - 308 ページ

〈からだ〉をめぐるポリティクス 柘植あづみ. 叫文化のカ働働け荒婢 ... U .デネツ卜ノ土屋俊冬土屋希和子訳嘲遭 8 耳物語現代イギリス経済学者円撮境と経済の文明史円駆たちの熱き戦い 0 船 0 0 木村雄―眺 0 細田衛士珊 3 孤文字のなかの科学円 1 著作権 ...

柘植あづみ, 2010

刺青墨譜: なぜ刺青と生きるか - 98 ページ

あるいは浮世絵に見られる空の白みはじめた様な色調といつたらいいだろのであり、それでいて色調の変化が見事についているものといつたらわかるだろら、その変化がどの部分から起こされたか、その境をうかがうことができないもそれは、ひとつの区画のなか ...

斎藤卓志, 2005

日本國語大辞典 - 541 ページ

しづみ二沈木】?名 3 0 水中や土中に沈んでいる木。うもれぎ。,拾通愚&員外「淚川はるの月なみたつことに身はしづみきの下に朽ちつつ」 2 場防工事の際に水中に沈め,その中へ石を詰める枠木。^ 9 シズミギ食ァ〉冋っしずみ-ぐリしづみ:【沈繰】 I 名】煮て港に ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976