"なみき‐しき"辞典での日本語の意味

なみき‐しきの発音

な	みき	‐	しき
na	miki		siki

日本語でなみき‐しきはどんな意味ですか？

日本語辞典でのなみき‐しきの定義

なみき‐しき【並木敷（き）】 並木の根などを傷めないために、街路にしないで残してある土地。

なみき‐しきの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のなみき‐しきを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのなみき‐しきの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«なみき‐しき»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 并木士气
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Namiki moral
• 日本語翻訳家 - 英語: Namiki morale
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Namiki मनोबल
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Namiki الروح المعنوية
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Намики моральный
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Namiki moral
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Namiki থ্রেশহোল্ড
• 日本語翻訳家 - フランス語: Namiki le moral
• 日本語翻訳家 - マレー語: Namiaki
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Namiki Moral
• 日本語: なみき‐しき
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 가로수 임계
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: batesan Namiki
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Namiki tinh thần
• 日本語翻訳家 - タミル語: Namiki தொடக்கநிலை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Namiki आरंभ
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Namiki eşiği
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Namiki morale
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Namiki morale
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Наміки моральний
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Namiki moralul
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Namiki ηθικό
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Namiki moraal
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Namiki moral
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Namiki moral

«なみき‐しき»に関連する日本語の本

以下の図書目録からなみき‐しきの使いかたを見つけましょう。なみき‐しきに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

大辞林: 漢字引き・逆引き - 1069 ページ

三省堂編修所, 1997

久留米市史 - 第 12 巻 - 35 ページ

31 立体的なもので策孔を有せず,種々の策溝のみ施すもの。 4,立体的であるが,策孔を施したもの。 8 ぉ袢(どつ ... 平行に何条かにわた掘ることもある。な行並木式土器(なみきしきどき)鹿児島県大口市羽月並木遗跡出土の土器を標式とする飆文時代中期の ...

久留米市 (Japan), ‎久留米市史編さん委員会, 1985

最新日本考古学用語辞典 - 254 ページ

大塚初重, ‎戶沢充則, 1996

逆引き熟語林 - 498 ページ

しさキリシタンキリシタンゃしさ棚じ 0 くしさ魏しさ天井據てんじょうさ黙識もくしき唐人屋 8 とうじんやしきじさ鑑識かんしき下屋敷した ... ひしき角屋敷かどやしき搔敷かいしき並木敷なみきしき泡え屋触かかえやしき鉄おかなしき火敷ひしき明き尾敷あきやしき靴^くっ ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

新熊本市史: 史料編 - 第 1 巻 - 98 ページ

史料編 新熊本市史編纂委員会. 【遗構】縛文時代のものは特に検出されていない。工事の土層断面にドングリの殻の炭化したものが大きなレンズ状に認められたが調査はされていないらしい。なみきあだかなんぶくじみたらいかねかさき【遗物】中期(並木式,阿高 ...

新熊本市史編纂委員会, 1993

考古学の世界: 九州.沖縄 - 245 ページ

... ロ古墉(たにぐちこふん) !94 理谷遞跡(たぬきだにいせき) 70 手向山式土器(たむけやましきどき) 74 血気ケ峯適解(ちけがみねい ... 182 ヌ 1 編田横穴群(なべたおラけつぐん)鎖田 27 号横穴藝(なべたにじゅラななごラおラけつほ) 200 並木式土器(なみきしき ...

森浩一, ‎佐原眞, 1993

『赤毛のアン』と花子 - 14 ページ

花子はお父さんに手を引っはあさはなことうきょうあざぶさくらなみき四月のはじめの晴れた日の朝、花子はお父さんと東京、麻布の桜並木を歩いていまりつぱやしきかこつづ-とうした。通りは、立派なお屋敷を囲む赤れんがのへいが長く続いていて、ガス灯が立っ ...

村岡恵理, 2014

北九州市史: 総論先史・原史 - 295 ページ

すなわち、九州地方の中期なみきあ土器は、曽畑式土器が型式変化をしたもので、並木式土器を経て阿高式土器へと連続する。また、瀬戸内地方でも、里木 I 式土器から各段階の船元式土器へと連続する。中期末に編年されている里木 0 式土器や福田じ式 ...

北九州市 (Japan), 1985

国書読み方辞典 - 616 ページ

1 ようけんみつぼんのうそくぼだいしよサうだいばなし 6 ^ 277- 3 乳纖之伝ちなわのでん 5, 633- 1 い" - 2 並木永輔なみき ... 害じしざっしょ 4,64- 1 享和元年伊勢公卿勅使参宮儀きょうわ?1 事定私記じじょうしきぃ 80 - 2 がんねんいせくぎょうちよくしさんぐ》事物.

植月博, 1996

古代出雲文化展: 神々の国・悠久の遺産 - 248 ページ

一般に臣はもともと強大な地お亲族であり、君とともに独 IX 性が強い。国造は 6 世紀になってから制度化した ... 並木^阿高式土器(なみき,あたかしきどき)ともに九州全域に分布する繩文時代前期前葉〜中藥の土器型式。それぞれ鹿児島県拔木遣跡、熊本県阿 ...

島根県教育委員会, ‎朝日新聞社, ‎東武美術館, 1997