"ね‐おしろい"辞典での日本語の意味

ね‐おしろいの発音

ね	‐	おしろい
ne		osiroi

日本語でね‐おしろいはどんな意味ですか？

日本語辞典でのね‐おしろいの定義

ね‐おしろい【寝白粉】 夜、寝るときに白粉を塗ること。寝化粧。

ね‐おしろいの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のね‐おしろいを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのね‐おしろいの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ね‐おしろい»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 我蜜粉
• 日本語翻訳家 - スペイン語: me enfrento en polvo
• 日本語翻訳家 - 英語: I face powder
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मैं पाउडर का सामना
• 日本語翻訳家 - アラビア語: I بودرة الوجه
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Я пудра
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Eu enfrento pó
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: আমি গুঁড়া মুখোমুখি
• 日本語翻訳家 - フランス語: Je poudre pour le visage
• 日本語翻訳家 - マレー語: Saya menghadapi serbuk
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: ich Gesichtspuder
• 日本語: ね‐おしろい
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 네요 백분
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Aku ngadhepi wêdakakêna
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: tôi phải đối mặt với bột
• 日本語翻訳家 - タミル語: நான் தூள் எதிர்கொள்ள
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: मी पावडर तोंड
• 日本語翻訳家 - トルコ語: I toz yüz
• 日本語翻訳家 - イタリア語: mi trovo di fronte in polvere
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: I twarz w proszku
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Я пудра
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: I se confruntă cu pulbere
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: έχω αντιμετωπίσει σκόνη
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Ek gesig poeier
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: jag puder
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: jeg møter pulver

«ね‐おしろい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からね‐おしろいの使いかたを見つけましょう。ね‐おしろいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本類語大辞典 - 48 ページ

密』はね。一おしろいじた「白粉下」(名) (おしろいをぬる C つきつけてー O つきのく。隣っきのける。前に肌にぬるもの)。 C はれつけてー O はねのく(援除)。はねおしろいぱは【白粉花』(名) (紫素科科に属すのける(同上はれとばす。る草、葉園形にして秋のタ方小花 ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

逆引き熟語林 - 101 ページ

直押しひたおし空押しからおし 8 押しあとおし無理押しむりおし跳押しうでおし^しはずおし爐押ししおおし寝押しねおし寫押しかさおし ... 粉べにおしろい粉白粉こなおしろい紙白粉かみおしろい伊勢白粉いせおしろい梗白粉ねおしろい練り白粉ねりおしろい^白粉えり ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 122 ページ

ネしネしネしネし—礼ネし薄鈍龃形^ 5 移生や^ぞ、根入一^王頻^ 8 いい一さえろっ^揃搁揃揃揃揃つ揃^い 1 ^ ! ^ ^ぃ白ヒいいいいいい摘いいい"ぺ^揃面^离^薄卓軋無挑練ほ^紙^紅粉伊水い白白白。白軋ろ^色白に 3 弥内白白白ぁ甴—いいいいいろひ白白粉粉 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

女學世界 - 第 7 巻、第 11～12 号 - 205 ページ

一種特別な體質を呈はし屑の骨や^ねほねあらはいかほいろめ 4 ~じろほ, 1 胸の骨が露れ出で、面色は蒼白くなつて、頰に少し赤みをは 5 ? ... 何^1^7 ^矗い智いじ甲 5 5 けふじ白粉〕と申すのが瘡生上整支みリまぜねか御敢坑^おふ。一(安 58 * 5 (新横のサ.

松原岩五郎, ‎小山静子, 1907

日本文学色彩用語集成: 近世 - 320 ページ

なぜあんなに上方風を嬉しがるだらうか氣がしれねへよ... ...目のふちへ紅を付て置て、その上へ白粉をするから、目のふちが薄赤くなつて、少しほろ酔いといふ顔色に見えるが、否な事たねへおいへ「そおしろいしておめへ。夫ばかりぢゃァねへはな。顔の白粉と、 ...

伊原昭, 2006

徳田秋声全集 - 220 ページ

... 載こうえふよつタろはんへんしふしんせうせつの鏤骨の作品で、風葉の未来を約束したものであり、作風は小型詩人野口寧斎兄妹がモデルだといはれた「寝白粉」は、彫心しじんのぐちねいきいきやうだいねおしろいてうしんたであらうが、兎角滾しがちであった。

徳田秋聲, 2000

明治三大探偵実話 - 135 ページ

主人がたれず警書を親んで、階子段をてやうすおしろいのほ O 登つた○ありあけひ* A3 、かねこそつみ o ぼんやりと有明の灯がうっる四枚障子鉄子は密と手をかけて ... ちょっこ『おい、お優さん、一寸起きな』ここるあくび○あめうるほ『ねおしろいあとこ撃をかける ...

平井駒次郎, 1912

徳田秋聲全嫄 - 第 9 巻 - 78 ページ

厭ねお照さんは。あんな中へ入って行くと、伝染しますよ」とお庄は蔭で眉を轚めた。だいぢ? 'ぷわたしからだぴや. 08 うつて 1 「大丈夫よ。私の体には病気が移りやしませんよ」と、お照は 9 いろ^0 ねおしろいぬい 4 あせきおり黄色い、かさ/ /した顔に寝白粉を塗っ ...

徳田秋聲, 1997

手塚治虫対談集2巻 - 39 ページ

大城のぼる松本零士大城)ぇぇ~若い人でも~ずいぶん立派な仕事をしている人がそろっていまし蓮ね u おしろい箱据つ龍と思いますけどね~その絵を描いてい蓮人なんか、すごかっ握ですよ。薄い緑の地色の上に、銀の絵の具で~すうっと唐草模様を描いていくん ...

手塚治虫, 2013

人形佐七捕物帳(巻九) - 第 2 巻

一旦六も目をまるくして、「なるほど、あねさんにそういわれてみると、そういう気がせんでもおまへんが、そやけど、これを証明するのはむっかしおまんなっお鯉のやっ、なかなか口 ... お鯉のやつ、それをたくみにおしろいかなんかで塗りつぶしているにちがいねぇ。

横溝正史, 2006