"おくびょう‐かぜ"辞典での日本語の意味

おくびょう‐かぜの発音

おくびょう	‐	かぜ
okubyou		kaze

おくびょう‐かぜの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のおくびょう‐かぜを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのおくびょう‐かぜの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«おくびょう‐かぜ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 胆小的风
• 日本語翻訳家 - スペイン語: viento cobarde
• 日本語翻訳家 - 英語: Cowardly wind
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: कायर हवा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الرياح الجبان
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Трусливый ветер
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: covarde vento
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: কাপুরুষোচিত বাতাস
• 日本語翻訳家 - フランス語: Vent lâche
• 日本語翻訳家 - マレー語: Sukar berjalan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: feige Wind
• 日本語: おくびょう‐かぜ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 겁쟁이 감기
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: angin wedi
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: gió hèn nhát
• 日本語翻訳家 - タミル語: கோழைத்தனமான காற்று
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: भ्याडपणाचा वारा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: korkak rüzgar
• 日本語翻訳家 - イタリア語: vento codardo
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Tchórzliwy wiatr
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: боягузливий вітер
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: vânt laș
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: δειλή άνεμος
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: lafhartige wind
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: feg vind
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: feige vind

«おくびょう‐かぜ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からおくびょう‐かぜの使いかたを見つけましょう。おくびょう‐かぜに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本語多義語学習辞典名詞編: イメージでわかる言葉の意味と使い方

なかおくびょうかぜさんは臆病風に吹かれたらしい。よう婆豆うせんぱいかぜおくぴょうかぜ、あくごう一こざもち*口の用法では『先輩風」「」、病」のよつに複合語で用いる。 Pub ー ic 。pinien/sentiment /メーー社珂君言 H 琲そ珊フー/社会的意向和風気`景が礒じ ...

荒川洋平, 2011

からだ言葉の本: 付 "からだ言葉" 拾彙 - 109 ページ

... 冷や水ねんれい年齢わかどしより若年寄(り)病(びょう'へい'やまい'やむ)ほ、'傷'疳'盲' 9 '啞,熱〕うつりやまい移り病いおくびょう臆病おくびょうかぜ臆病風おくびょうかぜにふかれる臆病風に吹かれるおくびようがみ臆病神おくびようぐち臆病口能舞台の切戸口。

秦恒平, 1984

世界をあげる - 86 ページ

太田芳男. ^おくびょうおくびょう神がつくっだっておくびょう風に吹かれるつだっておくびょうっておくびょうおくびょう嫌な言葉物を恐れやすい性質っだってでもおくびょうでないのいる皆おくびようじやないの おくびょう神がつかなくってどうするおくびょう風に 86.

太田芳男, 2009

鳴門秘帖（上） - 第 1 巻

吉川英治. おくびょうかぜがったい「臆病風にさそわれてきたのだろう。江戸表にいるうちは、貴様も音々と合体して、どこまでも、法月弦之丞を討つと誓 めばしら周馬も少し目柱を. ながない」しわざミミ「ばかなことを。墨屋敷を焼いたのはお綱の為業でござるぞ。

吉川英治, 2013

レ・ミゼラブル【完全版】

おくびょうかぜしゅ-つ-ついていたのである。しかし夜はあまり好都合になりすぎてまっくらであり、課雨は人も通れないくらいに降りしきり、じゅんらくつ身体は冷え、着物はずぶぬれになり、靴には水がはいり、監獄の中には不安な物音が起こってき、時間はすぎ、巡 ...

ビクトルユーゴー, 2013

お江と徳川秀忠101の謎

... 五八三)四月二十三日までに居城・離一日北ノ庄城(福おくびょうかぜ井市)に戻りますが、味方の中には臆病風に吹かれて逃亡したり、寝返った者も多く、勝家と共に城へ入ったのは騰かな人数でした。この間、秀吉率いる羽柴方はぴたひたと城に押し寄せ、 ...

川口素生, 2010

・ 選ばれし者上巻 SHAM - 第 1 巻 - 32 ページ

... バカ言え、あんなの屁だぜ」「光にいちやんは、政にいちやんが怖いんだ」せた。「ああ、大っ嫌いだよ。でもこの事は兄貴に言うなよ。内緒だぞ」と光二は少し臆病風を吹かおくびょうかぜ.

平井馬夢, 2002

三省堂現代国語辞典 - 130 ページ

I にも出ださない 3 をとじてひとことも一一 1 〔わず、そぶりにも見せない 0 おくびょう【おくびょう】( (腱病)〈名.形動〉気が小さく、こわがらなくてもよいことをこわがるようす 0 また、そのような性質ブ。「 I 者 5 . 1 になる」^小心おくびょうかぜを-ふかす【おくびょう風を ...

市川孝, 1992

日本國語大辞典 - 第 3 巻 - 521 ページ

铯和歌後万較^ -二「もののふの息(くず)のはとはとあはせても^病風やうらがへりぬる《二歩只取〉」ォクビョ—カゼ食ァ〉 03 食ァ〉冚おくびょうかぜが〔立つ〔" ^く〕「おくびょうかぜ(膽病風)に吹かれる」に同じ。,仮名^子.百物お評判-一丄ハ「^かなる人に腚お^の吹き添 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

成語林: 故事ことわざ慣用句 - 第 1 巻 - 967 ページ

リ、やむなく勇^をふるって杓事を; ; ; :うこと^ ,おな人が追いつめられてどうしょうもなくな臆病者のよんどころ無しいことを果たさすにを. ^くということすぐ逃 ... 一牴病風臆病風が立つおくびょうかぜた〔一六二〕 【用さ,ムせも,卞問もマへ"ヶふ? ;レキ\「スい,ある-奥行き ...

尾上兼英, ‎Ōbunsha, 1992