"おこし‐ごめ"辞典での日本語の意味

おこし‐ごめの発音

おこし	‐	ご	め
okosi		go	me

おこし‐ごめの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のおこし‐ごめを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのおこし‐ごめの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«おこし‐ごめ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 引起水稻
• 日本語翻訳家 - スペイン語: arroz Causar
• 日本語翻訳家 - 英語: Causing rice
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: के कारण चावल
• 日本語翻訳家 - アラビア語: مما تسبب في الأرز
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Причинение риса
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: arroz causando
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: কারণ ধান
• 日本語翻訳家 - フランス語: riz provoquant
• 日本語翻訳家 - マレー語: beras menyebabkan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: verursacht Reis
• 日本語: おこし‐ごめ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 부흥 미국
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: beras sabab
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: gây gạo
• 日本語翻訳家 - タミル語: காரணம் அரிசி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: कारण तांदूळ
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Nedeni pirinç
• 日本語翻訳家 - イタリア語: riso causando
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: ryż powodując
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: заподіяння рису
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: orez provocând
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: προκαλώντας το ρύζι
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: veroorsaak rys
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Causing ris
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: forårsaker ris

«おこし‐ごめ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からおこし‐ごめの使いかたを見つけましょう。おこし‐ごめに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

廣文庫 - 92 ページ

ハ今も諸米の義也といへり、本草よハ咴糕の事をも柜妆といへり、延喜倭訓粲、中編おし(おこしごめ、和名抄 1 柜妆をよめり、令起る、)かりけるを、打ちでら^せ給ひ. . ^りける、いみじくなん^ : . 9 けせ給ひさりけれ.ハ、御上のきぬのうへ 1 、でら( 'とちりかせ給ひ ...

Takami Mozume ($d1847-1927), 1916

関東人と関西人: 二つの歴史、二つの文化 - 151 ページ

古くから、餅、せんべい、まがり、おこしごめなどはあったが、これは主食に近いものであった。おこしごめというのは、米に撃をまぜながら戦った菓子で、「おこし」の前身である。関東ではうるち米を膨張器で煎る。次に砂糖を水で溶いたものに館を加えて煮つめ、 ...

樋口清之, 2015

露伴全集 - 96 ページ

但し常時にても旣にやヽ古風なこれせいくわしけんろくころはこしごめうみた"た V 'じすでこふ 5 をまふして閒食とし、又は飴などを以て固めて菓子とす。今の俗に單に「おこし」といふものは,卽かんしよく,たあ 4 I つかたくわしい 1 ぞくたんす 4.は柜敉おこしごめと訓 ...

幸田露伴, 1929

蝸牛庵聯話

こしごめと關係有り。又王逸の註に. "餵徨は餳也、一一目ふこゝろは蜜を以て米麪に、柜敉蜜餌有:餵饞,些の句あり。こゝに至って柜妆と餵饞、卽ち饊、卽ちお許氏の書に見えす、.新附に至つて、,粗敉は膏環なり、と見ゆ。た々宋玉の招魂語の生せる也。おこしご ...

幸田露伴, 1943

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 897 ページ

阁鋪五打出^女苹こ米&げ米米米米米込龍米目米目落唐込い米体い内つ相し干一水-こ 7 しま米ふム^ ^ 1 ^めめい睫 1 " ^一米米 ... 【小目】さじごめ【,】うしごめ【牛込】ぶつりてきふうじこめ【物理的封じ込め】おしこめ【押込め】かしごめ【^ 0 おこしごめ【柜敉米】よ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

日本大辭林 - 31 ページ

おこうナ御講。ほ c けぶみをかうするまをみおごうひのむすめをいまで、おごおご、す着園。うごめきて。すこしづ、う g きて、おとごナ。書飯。ひるめしをいふ。など ra て、おござるなるをいや戦など n ておこしナ葉子の名。おこしごめ ra 同じ。グワシナおごしごめナ類 ...

物集高見, 1894

日本語・日本文化研究論集 - 154 ページ

最初はボルトガル語の 151581110 によりピスコゥト、ビスカウトの形で知られ、 016 ビスケットなど餅米以外のものでも作られるようになつた。世にかけて. . ,おこしごめ, ,が一般的であった。々おこし, ,の形になったのは近世後期であろうか。なお、々あわおこしゥ ...

大阪大学. 文学部. 共同研究センター, 1986

俳書の変遷: 西鶴と芭蕉 - 82 ページ

ゥ七十三あかりしやうじ七十四ふたりしづか」ゆしハ七十五わかな七卜六まないた七十七っま戸七十八ふすましやうじヒ卜九 ... じ九十とくさ 百九こじき百十松百十一薩百十 百八っるぎ百七はゝ百六さしあしだ百五おこしごめ百四うぐひす」咽九百三南おもてのせん ...

木村三四吾, 1998

日本國語大辞典 - 13 ページ

出身"東京镛大医学部卒,「スパル」「屋上^園」に加わり,理知の眼を通した印象的、枕美的詩&で近代の情属を^う,戯曲、小説, ^術お論の ... 今様くどき-菓子軍「代代家に伝はりし木野下柜钕の耕暖籌」きのした-おこしごめ【木下興米】 II :名〕菜子のおこしの一種。

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

【舞姫、山椒大夫】森鴎外著作集　2冊セット:

ことばほらあなミ/ ○く 3 いわしろしのぶごおりすみかたきびおこしごめほくだもの女中はまめまめしく出て行った。子供は楽しげに粗枚やら、乾した果やらを食べはじめた。うばたけしばらくすると、この材木の陰へ人のはいって来る足音がした。「拷死竹かい」と母親 ...

森鴎外, 2015