"せき‐やま"辞典での日本語の意味

せき‐やまの発音

せき	‐	やま
seki		yama

日本語でせき‐やまはどんな意味ですか？

日本語辞典でのせき‐やまの定義

せき‐やま【関山】 関所のある山。また、関所と山。

せき‐やまの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のせき‐やまを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのせき‐やまの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«せき‐やま»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 咳嗽山
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Tos de montaña
• 日本語翻訳家 - 英語: Cough mountain
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: खाँसी पहाड़
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الجبل السعال
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Кашель горы
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: tosse montanha
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: কাশি পর্বত
• 日本語翻訳家 - フランス語: montagne Toux
• 日本語翻訳家 - マレー語: batuk gunung
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Husten berg
• 日本語: せき‐やま
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 기침 산
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Uap ulat
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: núi ho
• 日本語翻訳家 - タミル語: இருமல் மலை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: खोकला पर्वतावर
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Öksürük dağ
• 日本語翻訳家 - イタリア語: tosse montagna
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: kaszel górskie
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: кашель гори
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: munte tuse
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: βουνό βήχας
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: hoes berg
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: hosta berg
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: hoste fjellet

«せき‐やま»に関連する日本語の本

以下の図書目録からせき‐やまの使いかたを見つけましょう。せき‐やまに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

完訳用例古語辞典 - 416 ページ

小久保崇明, 1998

山東京傳全集 - 598 ページ

山東京傳, 水野稔. 皓々として露の滋に似たり。殊に怪むべきは野曝の白骨を散しおきたる如き石あり。是いはゆる野曝石なるべし。是等の玉石奇石、聆朧たる月の光にか、やきければ、好景えもいはれず、人間を出て仙境に入しかと疑れぬ。其ほか&^つたきせき ...

山東京傳, ‎水野稔, 2003

群書類従 14(和歌部) - 60 ページ

11 -月のこま今口にあふ赏ゐ 3 庭のすまひ草とるて-あたにうつる物かは春の朝はこやの山のみきりより先いはひたつ雷のうへ人 ... 興の釣舟都思ふ袖をはゆるせ^みかたさこそならひの波のせき守明石かた月ゆへならぬ詠まてはれて淋しき波の上かな海邊ゆき ...

塙保己一, 1960

角川古語辞典(新版・ワイド版) - 668 ページ

竹生島〕 I 山: :で I 吸度。せいいゥばい。「おまへ方は(略)成田 I への旅ぐれもか I だらう」〔滑,浮世風呂〕せきはい-らう 10 ゥ【夕拝郎】名「夕郎」に同じ。せき-ばく【寂寞】名. ^ 6 タリものさぞい I 。ひっそりした素。「じゃ^く」. ^。「幽閑、 I の御住居」〔平家で鼓 4 领幸〕 ...

久松潜一, ‎佐藤謙三, 1985

講談社古語辞典 - 493 ページ

秀,ユめ命含。「国々の源氏らに—せきへ盛衰記〉せき-やま【間山】(名)い-問所の 12 山。「我 72 ^ーさー越えてこ二にせりめ」万,き 74 坂一な一山の称#坂の閗: ^つた. ^ろかりぃろ;山科ー" ^ ^ ^。^過ぎぬ」〈宇治丄人八〉 4 ; 86 せき-らっ I タ郎】\〔名)五位の蔵人(お) ...

Umetomo Saeki, ‎馬淵和夫, 1969

築山庭造伝解說: 後編 - 11 ページ

の印を以てニッ耝にして^印ハ上座石まで兼て 8 なり、ハ兼帯する事なし、然し兼帯するといふ共其法有、たとへバ守護石ハ二のやまあるいしくみ; ;しやまあるやしゆえくみやしもつじようざせきけんたい山に有石なり、組石ハ一の山に冇^ .なり、故に轺石を以て上坐 ...

秋里籬島, ‎上原敬二, 1973

三省堂セレクト古語・漢和辞典 - cxxxvii ページ

せ羊や【関守】(名)「人知れぬ我が通ひ路の関守 08 ^の- 5 小 81 チ々一-清見"が 8 : :は^つ方 2 は海" .るに、ぜ堅ども 9 ^ 51 ありて」〈更 88 囫淸見が関は、片側は海であるが、 5 所の番小 11 .かたくさんあつて。せき-やま【関山】(名)の「からうじて越えいでて、 ...

Hiroshi Kuwabara, ‎Fujio Hamaguchi, 1988

山の仕事、山の暮らし - 345 ページ

高桑信一 345 朝日'飯豊の山々とともに生きる あり、独り暮らしの関が住むには充分の広さといえた。高 5 ^の住まいにならい、一階が土間で一一階が住居になっていた。一一階には居間のほかに一一部屋が広 1 の森を背にした百五十坪の土地に建つ、築三年 ...

高桑信一, 2002

邪馬台国は三重県にあった - 61 ページ

初期弥生文化のえいきょううちくほんこうぼうとうのなごやしにしくつきなわていせきあつたく影響を受けた地区では、本項の冒頭で ... 山貝塚地点や名けんないもっとはややょいぶんかういきょすちょうあさひいせきかいがらやまかいづかちてんなに注目されている。

直井裕, 2002

王朝文化辞典: 万葉から江戸まで - xvi ページ

山口明穂, ‎鈴木日出男, 2008