"じん‐だいこ"辞典での日本語の意味

じん‐だいこの発音

じ	ん	‐	だ	いこ
zi	n		da	iko

日本語でじん‐だいこはどんな意味ですか？

日本語辞典でのじん‐だいこの定義

じん‐だいこ【陣太鼓】 戦場で、軍勢の進退の合図に打ち鳴らした太鼓。戦鼓。

じん‐だいこの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のじん‐だいこを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのじん‐だいこの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«じん‐だいこ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 金醍醐
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Jin Daigo
• 日本語翻訳家 - 英語: Jin Daigo
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: जिन दायगो
• 日本語翻訳家 - アラビア語: جين دايجو
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Джин Дайго
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Jin Daigo
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: জীন Daigo
• 日本語翻訳家 - フランス語: Jin Daigo
• 日本語翻訳家 - マレー語: Jin Daigo
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Jin Daigo
• 日本語: じん‐だいこ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 먼지 대고
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Jin Daigo
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Jin Daigo
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஜின் Daigo
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: जीन Daigo
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Jin Daigo
• 日本語翻訳家 - イタリア語: jin Daigo
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Jin Daigo
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Джин Дайго
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: jin Daigo
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Jin Daigo
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Jin Daigo
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: jin Daigo
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Jin Daigo

«じん‐だいこ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からじん‐だいこの使いかたを見つけましょう。じん‐だいこに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

「神社」で読み解く日本史の謎

ぎれつじんだいこ境内には、義烈館という資料館がある。館内には巨大な陣太鼓がある。直径は一メートル半、胴回りは五メートル近く達する。胴には「震天動地起雲発風ニ二軍踊躍進思尽忠」という斉昭自身の文字が大きく彫られている。材質は響であるが、この ...

河合敦, 2015

逆引き熟語林 - 362 ページ

酒畫しゅこ野太鼓のだいこ唾壺だこ約り太おつりだいこ蓬壺ほうこ御太鼓おたいこ^壺どうこ敉らし太鼓ちらしだいこ条亞し/ VI ... だ瞜鼓ようこだいこ細瞜鼓さいようこ女太鼓おんなたいこ楼鼓ろうこ小太敏こだいこ鉦鼓しょうこ御神火太 8 ごじんかだいこ大征鼓だい ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

日本伝統楽器小辞典 - 173 ページ

郡司すみ, 2006

日本の歴史を貫く柱

過激な思想だ。前掲の表にくまざわばんざんやまがそこう名のある熊沢山と山鹿素行が有名である。この二人は幕府に疎んじられ、政治弾圧を受けている。山鹿素行の「山鹿流じんだいこあこうらいしゆんすい頼山陽のお父さんの頼春水も広島藩から江戸幕府に ...

副島隆彦, 2014

時代を見通す力: 歴史に学ぶ知恵

日本の歴史略幕藩制の苦悶』中ハム文庫)じんだいこあこういる。山鹿素行の「山鹿流の陣太鼓」を打ち鳴らして、赤穂浪士の討入り(一七〇二年、「忠臣蔵』)は決行されたのさとういっさいりんけようしゆいんである。だから徳川氏に反抗する思想だ。佐藤一斎 ...

副島隆彦, 2008

明治の文豪セット―夏目漱石『こゝろ』『三四郎』『それから』森鴎外『山椒大夫』『舞姫』など:

三そのうち子供がみんな学校から帰って来たので、今まで赤いリボンに占領されていた家庭が、急に幾色かの華やかさをともえもんじんだいこよいこ加えた。幼稚園へ行く七つになる男の子が、巴の紋のついた陣太鼓のようなものを持って来て、害青子さん叩かし ...

ゴマブックス編集部, 2015

一流の大人は絶対読まなければいけない　夏目漱石名作一気読み！！　後期三部作『彼岸過迄』『行人』『こころ』を収録:

三そのうち子供がみんな学校から帰って来たので、今まで赤いリボンに占領されていた家庭が、急に幾色かの華やかさをともえもんじんだいこよいこ加えた。幼稚園へ行く七つになる男の子が、巴の紋のついた陣太鼓のようなものを持って来て、害青子さん叩かし ...

夏目漱石, 2013

漱石・全小説

かさちじんだいこたたあとそばよいこる嘉吉という男の子が、いつもの陣太鼓を叩いて叱られた後、そっと千代子の傍へ来て、青子さんはもう帰って来ないのすながあしたと聞いた。須永が笑いながら、明日は嘉吉さんも焼場へ持って行って、憲青子さんといっしょに ...

夏目漱石, 2013

初節句・端午の節句

端午の節句というと、本来は三段飾りのセットが最も伝統的なものだそう。上段の中央に鎧兜、向って左に弓矢、右に太刀、その外にかがり火。二段目には中央に陣太鼓(じんだいこ)、両側に軍扇、陣がさ。三段目には菖蒲酒、かしわもち、ちまき。全体を囲むよう ...

All About 編集部, ‎高祖常子, 2013

ああ玉杯に花うけて

こそ日本は万々歳まで滅びないのだ」こうおじいさんがいったかと思うととっとと走っていく、その早いこと百メートル五秒間ぐらいである。「待ってくださいおじいさん、お ... おじいさんは桜の中に消えてしまっヮ〇九じんだいこにわかにとどろく軍馬の音!施蜻!陣太鼓!

佐藤紅緑, 2014