"ぞく‐ばなれ"辞典での日本語の意味

ぞく‐ばなれの発音

ぞ	く	‐	ばなれ
zo	ku		banare

日本語でぞく‐ばなれはどんな意味ですか？

日本語辞典でのぞく‐ばなれの定義

ぞく‐ばなれ【俗離れ】 ［名］(スル)考えや行動などが世間一般の人々とかけ離れていること。俗事に関心がないこと。世間離れ。

ぞく‐ばなれの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のぞく‐ばなれを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのぞく‐ばなれの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ぞく‐ばなれ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 亵渎走
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Profano distancia
• 日本語翻訳家 - 英語: Profane away
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: अपवित्र दूर
• 日本語翻訳家 - アラビア語: تدنيس بعيدا
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Профейн от
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: profano afastado
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: অপবিত্র দূরে
• 日本語翻訳家 - フランス語: profane loin
• 日本語翻訳家 - マレー語: duniawi yang jauh
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: profane entfernt
• 日本語: ぞく‐ばなれ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 흔히 떨어져
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: profane adoh
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: nhơ bẩn đi
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஆளாகியிருப்பதாகவும் விட்டு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: ऐहिक दूर
• 日本語翻訳家 - トルコ語: küfür uzakta
• 日本語翻訳家 - イタリア語: profane via
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: profanum się
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Профейна від
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: profan departe
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Βέβηλη μακριά
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: onheilige weg
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Profant bort
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: profane bort

«ぞく‐ばなれ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からぞく‐ばなれの使いかたを見つけましょう。ぞく‐ばなれに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

講談社国語辞典 - 606 ページ

ぞくでん【俗伝】(名)世間で通用している、あやしそくてんきょし 1 ^天去私】(名二夏 0 漱石ー" )の用語 1 小さい自分の心を超越(ひ 1 】し ... 事件( ,難問)の—」ぞくばなれ I 俗離れ】(名.サ変自)行ないや考えがふつうの人とちがっていること。世間離れ。「ぴ。そくび I 素 ...

久松潜一, ‎林大, ‎阪倉篤義, 1974

「第三の書く」の授業展開 - 52 ページ

そして、天国でも家ぞくで仲よくしてください。(漆原恵里)ちいち ... ちいちゃんのお話を読んば、ちいちやんは戦争の前のような毎日をすごせたでしょう。そう思うと、とてもざんねんです。わたちいちやんは戦争で、家ぞくとはなればなれになり、さびしい思いをしました ...

青木幹勇, 1993

[新訳]ガリア戦記・下普及版 - 第 2 巻

にんむおばんぞくざいむかん 2 カエサルは、蛮族の間でそうした考えが深まるのをおそれた。 ... 護衛の騎兵部隊とともに町を発ち、ハエドウイ族の国境からそれほど離れてちゅうりゆういないビトゥリゲス族の領内に駐留させていた第十三軍団のもとへ行き、近くに ...

ユリウスカエサル, 2013

保育の底力: 子どもを大切にするためのミニマム・エッセンス - 60 ページ

もし、だれかがきみをかぞくとはなればなれにしょうとしても、きみがいっしょにいたいっておもかぞくってね、おんなじうちにすんでいるひとのことなんだよ。こどもはかぞくといっしよにすめるけんりがあるんだ。こどもはみんな、ひとりじやないよ。わたしたち、みんなの ...

浅井春夫, 2007

単語大系 - 第 3 巻 - 1021 ページ

俗体(ぞくたい) [名] 2563 姿 81 纖曲(そくだいきょく) [名] 1055 楽曲ソクタイプ[名] 965 作 X 機即諾(そくだく) [サ変] 1732 承諾速連( ... (ぞくばなれ) [名] 2528 趣き 3 ^ (そくはん) [名] 374 企業 428 仕事場そ首,素& (そくび) [名] 553 頭部素首落(そくびおとし) [名] ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

ここに『歴史教科書』問題の核心がある - 76 ページ

中国政府がさる五月、日本政府に手交した『歴史教科書』についての「覚書」は、これに反論これも、まったく現実ばなれした記述 ... などにより経済》』ぞくきょうわおうどうらくどたがよい面もあった"式の叙述を、クよい面々をもっと露骨に前面に押し出す形でおこなっ ...

不破哲三, 2001

源注餘滴: 全 - 14 ページ

もあたかくれたる處のやうに內をのぞき見給ふべきよし霧君は簾の外にあらはにさぶらひ給ふをりなればぞき給ふ也夕霧といふはひ ... のぞき給へばなれば也もきするにやもとかざみの袖たちなきは即ぁをじ童に男のさしぬき着せながせしことも有然れぱ澳さうぞく ...

石川雅望, 1906

續近松淨璢璃集 - 33 ページ

ん&みな^んぞくへば、藤孝はつ^赤面し、さん侯御鎧兜は將軍御生害の折節、敵入道が燒討に灰燼どなつて、せ&めんかたきはふ ... 足利の家にに住せ只今より、還俗せうはどあ 6 ければ、何御還俗どや、なふ有難や賴もしやど、皆一同にどもならばなれ、若が ...

近松門左衛門, ‎水谷不倒, 1899

新選国語辞典 - 669 ページ

ばなれ【俗轚れ】^世間ばなれ。そく-ひつ【連来】^害きかたがはやいこと。文章などを害くのがはやいこと。 1 遲華。ぞく-ぶつ【俗物】^心のいやしい人。無風流な人。そくぶつ-てき【即物的】| ^ぉ: ^主観を入れず、実物に即して考えたり、したりするようす。そく-ぶん【刺 ...

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

青経巻　「南無妙法蓮華経 朝夕のおつとめ」: 南無妙法蓮華経 朝夕のおつとめ

眼を機梅して、諸の不善業を尽くすと名く、耳根は乱声を聞いて、合の義を壊乱す、是れ-かん、比の如き狂惑の鼻、染に随って諸摩を生ず、若し ... ほし>ぜっこんごしゅ>、レふぜんごうおこ>もぜば、永く諸の悪業を離れて、後世に復生ぜじ、舌根は五種の、悪口の不善業を起す、若しみずかほ ... 大乗論し、備の大覚身、カ・無農の所成を念じたてまっるべし、身は警れ機関の主、のフかぜたがごとろくぞくなかげじざいさわりなもこくつ塵の風 ...

伏見友貴, ‎久保角太郎, 2014