"すみ‐いれ"辞典での日本語の意味

すみ‐いれの発音

すみ	‐	いれ
sumi		ire

日本語ですみ‐いれはどんな意味ですか？

日本語辞典でのすみ‐いれの定義

すみ‐いれ【炭入れ】 「炭取り」に同じ。
すみ‐いれ【隅入れ】 「隅入れ角 (かく) 」の略。
すみ‐いれ【墨入れ】 １ 製図などで、鉛筆でかいた下図を、墨や黒インクで仕上げること。

すみ‐いれの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のすみ‐いれを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのすみ‐いれの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«すみ‐いれ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 龙一角
• 日本語翻訳家 - スペイン語: larga esquina
• 日本語翻訳家 - 英語: Long corner
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: लांग कोने
• 日本語翻訳家 - アラビア語: إذا الزاوية
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Длинные угол
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: longo canto
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: তাহলে সুমি
• 日本語翻訳家 - フランス語: coin longue
• 日本語翻訳家 - マレー語: Jika Sumi
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: wenn Ecke
• 日本語: すみ‐いれ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 구석 경우
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: yen Sumi
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: dài góc
• 日本語翻訳家 - タミル語: Sumi என்றால்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Sumi तर
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Sumi Eğer
• 日本語翻訳家 - イタリア語: angolo lungo
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: długi rogu
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: довгі кут
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: colț lung
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Long γωνία
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: lang hoek
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: lång hörn
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Long hjørne

«すみ‐いれ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からすみ‐いれの使いかたを見つけましょう。すみ‐いれに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

新辭典 - 277 ページ

隅に置^れぬ思った以上に知纖-才楚どがあって侮りがたい- ^「あらす 0 すみあら烹住荒〕長くすんでふもくすも。住んですみいと〔琅絲〕墨っぽに^ -て物の表面に黑 3 ?のしもしをつけ 6 絲。「すみとり。すみいれ〔炭入〕炭をこだしして入れらうつは。すみいれ入〕 0 墨 ...

藤村作, 1935

Shin jiten - 31 ページ

Tsukuru Fujimura, 1929

日本國語大辞典 - 502 ページ

不仁野天鑑「道具皇の万八は道伯とあらため,かの剌立をなでながら,いかめしき角人の II の靑きこそ遁恨なれ』すみ-いれ【炭人】〔名 31 「すみとり(炭取)」に同じ。 31 食ァ〉 22 食ァ〉 3 すみ-いれ【隅入】一名】「すみいれかく(隔入角) 1 」の略。^ 1 ^ーきァ〉^ 3 すみ- ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

歳時記語源辞典 - xvi ページ

山葵と浄瑠璃は泣いて日本国語大辞典などの『すみいれの略で、花の【たんまま】も。花後の丸い綿毛の冠毛が稽古槍 肥料として蒔いたのが、春田の一面 タブロコ、タンポコと転じたものである。現在は蒲公英様、膨れの意。丸い冠毛の意のタビラコが、タブラコ、 ...

橋本文三郎, 2003

続群書類従 19下(遊戯部・飲食部) - 72 ページ

何にても二色置べ 1 袋棚一の上の所には羽ばうき。かうばこ。か八"る也。置かゆる也。かうろはくわいせきの前に置うろをとゥ入。茶わんにてもちや入にてももちいんためにすみいれを置事也。さてかいれんため也。其時はすみいれの火ばしを人にかうをも所望し。

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1958

新言海 - 107 ページ

主、こくい。「セみよし」っ^ '。すみもら.す一他^四一【住荒す】注んで旧 3 くする。はんでわるくすも。すみ-いど(名)【墨糸(絲二人工道具の? ^ ^を通過して譽汁をふくんだ糸。村とに彈"き打って^ #を印する。警遏^ ,すみ-いれミー【隅入】^人角の略,すみいれ-かく^一【^ ...

大槻茂雄, 1959

国語博辞典 - 662 ページ

ぃ〔済まない〕いいわけがない。すみ〔炭〕 1 木が烧けて黑, ^なったもの。 3 木材を蒸^ (ォ)にした黑ぃ塊なは)。,燃料とする。木^。 3 石炭。すみ〔墨〕 1 油^ ( ^え)をにかわで固め、型(ひ)に入れかためたもの。硯に水を入れてすり、その汁で書画を書〜。 2 朱 581 。

新村出, 1952

俗語大辞典 - 166 ページ

みつ【すみ-おはら】(炭俵) (さ炭^いれ 4 たはらわ尚俵廣包( ?れ)【すみ-ちおひ】(隅逮) 0.3 「す-ちかひ」(筋遠)二おなじ 0 【すみ-ちおへ】(隅遠) (さ前- , :おなじ 0 【すみ.づか】( ^柄) 25 愚^挟んてする具 0 すみげさみ 0 6 柄(ひ)墨挟( ?ニ慰束( ?ピ秘閣(ぐ)すみづか、す ...

堀籠美善, 1917

決定版基本の日曜大工: - 204 ページ

墨入れ(すみいれ)「墨付け」に同じ。墨線(すみせん)作業用に材に引かれた線の総称。この線を描き入れることを「墨付け」という。墨付け(すみつけ)加工するための線や印を、鉛筆などで材料に描き入れることで、「墨入れ」ともいう。もともと墨を使っていたことから、 ...

ドゥーパ!編集部, 2009

続群書類従 17上(和歌部・連歌部) - 63 ページ

かれたるせなとをかきあつめて, &のしかるもかくふすゐのとこのいをやすくかるも拾逍抄耿り-すみいれなとよむへし。むなとよむへし。わかなわまたの^ -あるへし,なつな。せゆへにかくいふ,あしたのはらなとつ V く。わかなをはつあしたのはらはやまとの國にわる。

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1958