"たび‐しばい"辞典での日本語の意味

たび‐しばいの発音

たび	‐	し	ば	い
tabi		si	ba	i

日本語でたび‐しばいはどんな意味ですか？

日本語辞典でのたび‐しばいの定義

たび‐しばい【旅芝居】 旅興行でする芝居。また、旅興行している一座。

たび‐しばいの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のたび‐しばいを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのたび‐しばいの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«たび‐しばい»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 播放时间
• 日本語翻訳家 - スペイン語: tiempo de juego
• 日本語翻訳家 - 英語: Play time
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: खेल का समय
• 日本語翻訳家 - アラビア語: وقت اللعب
• 日本語翻訳家 - ロシア語: время игры
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: tempo de reprodução
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: প্রতিবার খেলা
• 日本語翻訳家 - フランス語: temps de lecture
• 日本語翻訳家 - マレー語: Setiap masa bermain
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Spielzeit
• 日本語: たび‐しばい
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 마다 연기
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Saben play wektu
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: chơi thời gian
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஒவ்வொரு முறையும் நாடகம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: प्रत्येक वेळी नाटक
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Her zaman oyun
• 日本語翻訳家 - イタリア語: tempo di riproduzione
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: czas odtwarzania
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: час гри
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: juca timp
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Παίξτε χρόνο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: speel tyd
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: speltid
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Spilletid

«たび‐しばい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からたび‐しばいの使いかたを見つけましょう。たび‐しばいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

元禄歌舞伎攷 - 335 ページ

上巻の第一丁表あるいは表紙見返しにある巴之丞に扮した七三郎の評文「一先評に十の徳ありと註したるは」に始まる文章の最後に近い部分が「此度夕しばい」とあるものと「此度のしばい」とあるものの二系統である。正徳元年と正徳四年上演時の東京芸大本と ...

鳥越文蔵, 1991

近世の民衆と芸能 - 85 ページ

たびしばい 1 :守屋毅歌舞伎の裾野を広げた役者村の人びと現代の歌舞伎は、かならずしも大衆的な芸能とはいえないであろう。むしろ古典芸能といういいかたのほうが、適切かもしれない。私たちが歌舞伎をみようとおもえば、大都市の、それも特定の劇場に足 ...

京都部落史研究所, 1989

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 98 ページ

... 石 I ^小寄お说^ ^轉独^絡トナず; 1 ' - ^紙^ ^味- '锌渣糸芝痴振張り芝橾芝芝供し芝芝芝芝し辋芝梅居咪り芝芝居芝^居芝^居居 ... ちしばい一なつしぱい|はっしばい I としぱい一しろうとしぱい|ひとしぱい|おんなしぱい|いぬしばい I ほうのしはいひしばいたびしぱ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

日本国語大辞典: - 第 13 巻 - 157 ページ

たび-ざる【旅猿】 II 名 3 旅から旅を巡業する芸人,役者をあざけつていう称。拿浮世草子.当世芝居^ ^ -一^一「太夫操三絃も打洩らされのたびざる共」,滑種本.狂言田舎操-下『せうことなしの旅猿となりて、田舎の人をたぶらかすは」たび-し【凍】【名 3 小石。つぶて。

日本大辞典刊行会, 1975

オールカラーでわかりやすい！ 三国志: - 278 ページ

こうそんえんその後も続く公孫淵の不審な動きに、明帝は幽州刺史の母丘像を問責の使者とこうそんえんして派遣。ついに公孫淵はかんきゅう ... 闘が繰り広げられました。しばい司馬認に 2 度まで撃ち破こうそんえんじょうへいられた公孫淵軍は、裏平で籠城。

精一·渡辺, 2014

人形佐七捕物帳(巻二) - 第 1 巻

ええ、そりやアラちの若いもんが、一一丶三度むこうのしばいへげんじゅうに談じこんだことはあるそうです。それを知らなかったのは、わたくしの不行き届き、面目したいもございませんが、それたって、むこうの繁盛をねたんで、なんてことじゃございません。

横溝正史, 1972

近世國文學: 研究と資料 - 489 ページ

功德は無量といわれる 0 中志比藤左ヱ門〈載〉ぜんあく《かき〉〈およば〉くわふきうくわ 5 1 諸げいの善惡評して書のするに及す過 ... 浮世今やなど坪の紋のまくをばうづも〈田心〉しでぢたびしばいをちゆきらせじとはおもわなんだに死出の山路の旅芝居へ落行是の ...

守隨憲治, 1962

十八史略(下)

ある人これを聞しょうしょうしゃくしばい静答えて曰く「司馬敬助は(魏王の地位を奪う下心があって)一家一門の繁栄をはかることに ... そうそうしばいそうそう魏の大将軍曹爽は、騎奢その度をすぎ(飲食、衣服、乗り物みな魏主の通りとした)たので、司馬認は曹爽を ...

曽先之編／森下修一訳, 1919

Hiyaku: An Intermediate Japanese Course - 183 ページ

窓の外の景色を見ながら列車の中でその地方の駅弁にほんじんを食べることは、日本人にとって旅の天きな楽しみの一つである。吊には駅弁がたれつしやたびでひと ... になっころはやかぶきしばいあさばんつづてからである。その頃流行った歌舞伎や芝居は、朝 ...

Shigeru Eguchi, ‎Fumiko Nazikian, ‎Miharu Nittono, 2015

Ukiyo zōshishū - 53 ページ

庵の內に二つ頭す 4 がぢ 3 ぢばつ一てんまごかつ 1 ひは駿河の國の住人天智天王の末孫"竹の下の」孫八といへるは三勝が舞ヮキ"九 I 0 りよしば 4 (つき》(ある〕(よわたり)しきだ 5 【こし〕【の〕し々【ちやう〕(かなら〕旅芝居に付步ひて世渡かつ,なれ共。色道に腰 ...

Kōshin Noma, 1966