"たれ‐びと"辞典での日本語の意味

たれ‐びとの発音

たれ	‐び	と
tare		to

日本語でたれ‐びとはどんな意味ですか？

日本語辞典でのたれ‐びとの定義

たれ‐びと【誰人】 ［代］不定称の人代名詞。なんという人。どんな人。だれ。

たれ‐びとの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のたれ‐びとを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのたれ‐びとの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«たれ‐びと»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 酱KJV
• 日本語翻訳家 - スペイン語: RV salsa
• 日本語翻訳家 - 英語: Sauce KJV
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: सॉस KJV
• 日本語翻訳家 - アラビア語: صلصة KJV
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Соус УПО
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: sauce KJV
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: সস ভিটো
• 日本語翻訳家 - フランス語: sauce LSG
• 日本語翻訳家 - マレー語: sos Vito
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Sauce KJV
• 日本語: たれ‐びと
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 양념 족
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: sauce Vito
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: sauce KJV
• 日本語翻訳家 - タミル語: சாஸ் பர்தா
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: सॉस Vito
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Üçlü bir
• 日本語翻訳家 - イタリア語: salsa LND
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: sos KJV
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: соус УПО
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: sos Romanian
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: σάλτσα KJV
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: sous KJV
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: sås KJV
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: saus KJV

«たれ‐びと»に関連する日本語の本

以下の図書目録からたれ‐びとの使いかたを見つけましょう。たれ‐びとに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

正法眼藏抄意

たれびとのみがよく火爐をして火爐たらしめる、これをしてよくこれたらしめる。「火爐をみるにる。たれびとのみよくこれをみる。これをみるものはすべてこれたれびとである。たれびとがみるこれとはすなわち鏡が火爐をみ、火爐が火爐をみる。すべてこれたれびとと ...

畑邦吉, 1972

由井正雪

V 9 おこたへこ 5 たれびとさしづを開きぬ、「御不審は何と仰せられます? X 分曉ぬか"此の强訴を企てたは、誰人の指揮か白せと問ふじやはひら&ふしんなにお 0 わからこ^ばだたれびとさしづまをい見た處不審があるぞ。此の一件、原來の發意は何所の誰で、 ...

塚原渋柿園, 1907

大辞林: 漢字引き・逆引き - 641 ページ

三省堂編修所, 1997

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 759 ページ

たびのひ I たれやのひ 4 みぬよのひレただありのひ I ながれのひレこれのひとたれのひ. ... いつわりびとにいるびとふるひとしわふるひとうかれびとながれびとすぐれびとナザレびとしれびとおよずれびとたれびとつれびとユトレヒトぬれびとブレヒトたぶれびとたわぶれ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

Shinnyo Shinno den kenkyu - 143 ページ

これはそこで、まず、たれびとにも承認されている事実から、出発しなければならない。思うにこの場合、たれびとにもたちは、歴史家として、あくまでも事実に基づいた判断以上に出られないからである。ろうが、そこにはおのずから限界があって、まったく空想に ...

Naojirō Sugimoto, ‎Shinno Takaoka (d 799?-865?), 1965

真如親王伝研究: 高丘親王伝考 - 15 ページ

これはそこで、まず、たれびとにも承認されている亊実から、出発しなければならない。思うにこの場合、たれびとにもたちは、歴史家として、あくまでも事実に基づいた判断以上に出られないからである。ろうが、そこにはおのずから限界があって、まったく空想に ...

杉本直治郎, 1965

日本類語大辞典 - 492 ページ

をりー O 権携「級」「格」階段陸段昇段階わ機階様階行たれびと(誰人)。なにびと(何人)。たれのひと(誰人)。固た。 3 だれ。どれ。劉どなた(何誰)。電どいつ(何妖)。どやつ。なにやつ。たれやつ。どのやつ。どのもの。たれかれ(誰彼』(名) (誰といふ差別なく)。圏だれ ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

発心集: 本文・自立語索引 - 445 ページ

... 周伍一四匕 8 $ぁきびとみいちのとひとあまびとあらひとがひとかたはびと二すきびとただびとたびびとたれびとっかひびとつみびとなにびとなまみやづかへびとなんびとぬすびとひとびとひとびとしみなひとむまぬすびとやまびとわかひとをとこひとひとかた(一方)一: ...

鴨長明, ‎高尾稔, ‎長嶋正久, 1985

隠された歴史: そもそも仏教とは何ものか？ - 49 ページ

萬枝の払著するが如くに相似たいまいっとんきったれびとぎょうしゅのたまわそれがしねんり。如今、更に一頓の棒を得て喫せんことを思う。誰人か我が為に行じ得ん。時に、僧有り、衆を出でて云く、某甲行じ得ん。師、棒を抽じ〝すなわあたせっきて他に与う。

副島隆彦, 2014

名言の智恵人生の智恵: 古今東西の珠玉のことば - 72 ページ

決して能力や素質がないと自らを卑下して道を学ぶ努力・意訳)・より利なる。必ずみがくべし、すべからく練るべし。自ら卑下して学道をゆるくする事なは琢磨によりて器となる、人は練磨により仁となる、何の玉かはじめより光有る、誰人かねいずくたれびと筆じん ...

谷沢永一, 2015