"たて‐ざし"辞典での日本語の意味

たて‐ざしの発音

たて	‐ざ	し
tate		si

日本語でたて‐ざしはどんな意味ですか？

日本語辞典でのたて‐ざしの定義

たて‐ざし【立（て）刺（し）】 足袋 (たび) 底に使う、白木綿の厚地織物。

たて‐ざしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のたて‐ざしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのたて‐ざしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«たて‐ざし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 竖坐
• 日本語翻訳家 - スペイン語: sentada Vertical
• 日本語翻訳家 - 英語: Vertical sitting
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: कार्यक्षेत्र में बैठे
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الجلوس العمودي
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Вертикальная заседание
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: estar Vertical
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: উল্লম্ব বসতে
• 日本語翻訳家 - フランス語: séance Vertical
• 日本語翻訳家 - マレー語: duduk menegak
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: vertikale Sitz
• 日本語: たて‐ざし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 갓 햇살
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: sit vertikal
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: ngồi thẳng đứng
• 日本語翻訳家 - タミル語: செங்குத்து உள்ளிருப்பு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: उभे एसआयटी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Dikey sit
• 日本語翻訳家 - イタリア語: seduta verticale
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: posiedzenie w pionie
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: вертикальна засідання
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: ședință verticală
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Κάθετη συνεδρίασης
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: vertikale sitting
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: vertikal sittande
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: vertikal sitte

«たて‐ざし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からたて‐ざしの使いかたを見つけましょう。たて‐ざしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

元禄歌舞伎攷 - 7 ページ

むねへ上りかいふってざしきを立内へ帰り.扨あくる日ハ,あふしうが方から,わびことの文がくるかと.待てゐれ共こず,二日三日になれ共,たよりなし是ハふしぎな事かなとて.けらいをみせにやれば.成程七才でゐる,扨もにくいしかたかなと.いぢをたて.やがてあふしうが ...

鳥越文蔵, 1991

心学道話集: 全 - 22 ページ

二たんミこ,ろざしひがんこ,ろざしちや 3 こ,ろざレあふら 66 こ 1 ろざしらふそ, ,ち中. ?こ^ろざしくぎくらがりこ,ろざし^つにんおみ 6 かし 3 あぶらちつこ,ろざしわがなぐさみいと.耖いたり悔ん ... 皆我手に斿へて置いたても,其難依手傅うて遣ることはならぬ。報と;一 3 ...

塚本哲三, 1917

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 573 ページ

ゆ 1 \ :地| ^^25"^ + と一^一一一 2 ^とー侖#一^一すき广 6 一" 2 一| 1 し指と袪揷指と^刺 1 関艳の差鹏し鉞^ ^な手内血札旗雛^馆枝枘水^数藤^ ^ ^ ^「, ^ゆ鰺 ... うちざし|むちさし一ひとつざし一てざし一たてざし一めてざ 1 おもてざ 1 とざし一二二とざし(銷し.

岩波書店. 辞典編集部, 1999

群書類従 17(連歌部・物語部): - 75 ページ

そのかみいくたの川のつらに。ひん。おもひわづらひぬる。さらばいかくすべおもふに。人の心ざしのおなじやうなるにながあもひはたクなんといふに。女。こゝにもさいとをし。ひと. ? / . \にあひなば 0 いまひとり年月をへて。人のなげきをいたづらにおふもにもちてたて ...

塙保己一, 1960

徳田秋声全集 - 422 ページ

秋葉も興奮して侮辱的に言返した。 ... 君はまたまうれつせいざしゆちやうしや又猛烈な正義の主張者でもあるんだ。 ... んやたいどにはあたてゐるうちは、未だ可かったが、や、言説に疲れた形で、じっまよげんせつつかかたち何だか幻滅を感じてゐることに気がっ ...

徳田秋聲, 2004

梅ごよみ: 全 ; 春告鳥 : 全 - 21 ページ

あな 42 て-み&、ろや,てさ& - ?8 ィサァ參ウ^ -せう I 立ながら明かけた 5 :棚をびッしゃ. 9 立つけて晃ても心おく遣手を先へ糸花か:ひ 9 ちがこのいビざし 3 ^みこ^ :わか I のした 1 ^ 3^4 ^ほせかいち V がつ V いて出&らう下 ... た手^合すまね 4 一 3 ウ^チ^ん VI ?

為永春水, 1893

寛永諸家系図伝 3 - 30 ページ

林亮勝, 橋本政宣 故.英^と同じく軍を全して、晚におよんでへ; ;いくきまつたぷぱ人んとにはあらず、唯君の難をはらハんと欲するうたんとこゝろざしけれども、直次が功をたてへて、又敵の首一級を得たり。なを前なる敵をて—くび 51 まへおるゝ故、取所の劎を以て ...

林亮勝, ‎橋本政宣, 1980

Ōita Kengikai kaigiroku

第一回大分県議会定例会会議録第七号一三四 第一回大分県战会定剁会 るにとま町る朿とて方ンざし、は化れぐえ 革り诵ののを ... し、ても筑十い受つ内たてしでとつれこ、で、後七つにけさの構い水、、にかて:)こそ下 111 年たつまま改あ' ' :ご傾とおいとの水度 ...

Ōita, Japan (Profecture) Kengikai, 1982

Nihon meicho zenshu - 第 23 巻 - 790 ページ

るとかつてのかたさわがしく、&にかこわだかにいひあふこゑきとえて、ばつたくさするゆゑ、ざしきにては何事やらんと、き X 耳たつれどわからす 0 をしやう大きにはらたてたるかほつきにてざしきへき-た& .、たちまちがんしよくをなほして、)和^續「さても折わるく ...

Nihon Meicho Zenshü Kankōkai, 1929

福澤全集 - 53 ページ

眞赤な火を見て火事を知る諸會社聯合して此一義を其筋へ迫る覺悟なれば數多き會社の中には報知に浊れたる向きもある可し本 ... 1 'へもんちたて 1 つそのこ 1 ろざし 4 にしやう^いはうて撰舉は旣に相濟みたり今更ら^の遠慮^釋ある可きや言少し-浮 I :熬に似 ...

福澤諭吉, 1925