"つま‐よる"辞典での日本語の意味

つま‐よるの発音

つま	‐	よる
tuma		yoru

日本語でつま‐よるはどんな意味ですか？

日本語辞典でのつま‐よるの定義

つま‐よる【爪縒る】 ［動ラ四］矢を指先にのせ、もう一方の手の指先で回しながら、矢柄 (やがら) や羽・鏃 (やじり) などのぐあいを調べる。

つま‐よるの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のつま‐よるを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのつま‐よるの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«つま‐よる»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 我靠旋钮
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Dependo mando
• 日本語翻訳家 - 英語: I depend knob
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मैं घुंडी निर्भर
• 日本語翻訳家 - アラビア語: I تعتمد مقبض
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Я завишу ручку
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Eu dependo botão
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: মতে যে
• 日本語翻訳家 - フランス語: Je dépends bouton
• 日本語翻訳家 - マレー語: Menurut yang
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Ich verlasse mich Knopf
• 日本語: つま‐よる
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 즉 따르면
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: miturut Sing
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Tôi phụ thuộc núm
• 日本語翻訳家 - タミル語: படி என்று
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: त्यानुसार
• 日本語翻訳家 - トルコ語: göre o
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Dipendo manopola
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: I zależy pokrętło
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Я залежу ручку
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Am depinde butonul
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Θα εξαρτηθεί από το κουμπί
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Ek afhang knop
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Jag är beroende knopp
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Jeg er avhengig knott

«つま‐よる»に関連する日本語の本

以下の図書目録からつま‐よるの使いかたを見つけましょう。つま‐よるに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本大辭林 - 211 ページ

撮。ゆびのさき r てをさみて 6 つ。つまきつのつ。びら ra 、爪本より、血をさしあやしかくかきつく)つまや万(a ゆきて、いろにあ 8 せん、枕つく、都摩夜さぶしく、思ほゆクヒモノべし』)アセダるのち、歯の間をきょむるなど ra 』ちふる』の。ツノグニワタナベつまやしろナ。

物集高見, 1894

五井蘭洲『萬葉集詁』: 本文・索引と研究

... つまよるといふ事か、つまよるといへは直に矢のことなりと心得へし。つまよるをと梓弓つまよるをと/ 'つゝく。つまよるは、矢をこゝろむること也。梓弓にはいかゝあつさゆみつ 4 え今の食机也。只ぜん。

北谷幸冊, 1998

廣文庫

毛詩注云、桑柘、所"食也、)つみ拓,かりつるつまよりのおとかなと、いひあ V せてかへ. 9 52、】 ... なくおそろしくおばえて、かへせて,すざれの內 1 矢を爪よるおとのするグ、その矢のきてき つ 1 よる(爪ほ〕つみ(巧 I つみ(き皮子おほかり、かのすざれの中のおそ- !

物集高見, 1926

新言海 - 116 ページ

妻社】^ ^にある小さい杜,つ II やり(名)【爪遣】 1 爪试" "すこと。 4 ならす 2 つまよること。| ^つまよる( ^まつキようじ、(名)【爪楊枝】小 3 ?枝; : : :に问,ゥ寻よ.ぶ(自&四)【妻呼ぶ】默,虫などが,つまを呼び求めて嘴く,つキよ.る一他動.四)【爪锤も】弓の矢を左手の爪の上 ...

大槻茂雄, 1959

Dai jiten - 第 2 巻 - 3005 ページ

古盲。つまよる/轉。 II 源平盛衰^、 51 ;浦. ;が箭チサーヌササラ"トつまや V テ」。り罕ばな,ゥま I よお(夫睜 4 嫛睜)翻四他:夫又ハ窭チ睜プ。 I 雄、又ハ雌チ呼プ。 II 夫木集、「谷川ノ淺キ瀨每 11 ミがクレテつまよぶ蛙聲閬づェナ 3 」。っ^ —よる(爪搓)圆四他爪デ!

Binyō Yamada, 1912

綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 63 ページ

... 寄さしよる差寄としよる年寄たよる(便,粕)かたよる片寄たちよる立寄もちよるとよるとよる《ことよるなよるによるいひよるおもひよるまろびよるなみよるまかりよるすりよるすやりよるなれよるしわよるとをよるァゥよるよるよるつまよるよる択はしよる端折おつべしよる(押; ...

風間力三, 1979

品詞別日本文法講座: 動詞 - 232 ページ

つぼ-をる(壺折)つま IV る(爪緣)つま-ごもる( —隠)つま-どふ(妻問)つま 1 とる(端取)つま-びく(爪引)つま-よる(爪嗟)つまる(詰)つみ- ^まる(積余〕つみなふ(罪)つむ(抓)つむ(積)つめ-あふ(詰合)つめ-ひらくつもる(積)つや-めく(飴丄つよむ(強)つよる(強)つらなる(連, ...

鈴木一彥, ‎林巨樹, 1972

平家物語辞典 - 66 ページ

被斬)〈つま戸ををしひらき、坪のうちを見給へば、死人のしやれかうべどもが、いくらといふかずもしらず庭にみち^て〉(五^物怪之沙汰) (大きつぼね【局】(名) 1 寝殿造りなどの建物 ... つめ」は指先の意)指先でつまよる【爪蹉る】(動四) (「つめ」と「よる。

市古貞次, 1973

Zōho gagen shūran - 第 25 巻 - 26 ページ

ん 1 ' - ^1 I 十四一一「た^まとのあさのヽうへの朝霧ュつまよぶをーゥいそたつらんゥ(金葉) I ;「秋からそ妻よぶ鹿をさ. ? 6 か?りから聲の ... こ、」つまわかれかか—くハあれと,ノ卄ノひの夜ぞ(同)リシいュ 1 へのまをらをのこのあひあらそひつまとひ!けむ騮【つまと^ ...

Masamochi Ishikawa, ‎Hirotari Nakajima, 1887

Bashō renku zenchūkai - 207 ページ

坪割二八 01 ^爪白-弒 1 黒元 113 つまだつ―手の届かざる; 11 — 9 つまだて X 行あし-胝(お)つまよる元 I ? 5 つまり看二ー一八 13 つめたさす雪の肌 11^爪の先 1 点取一 11128 爪の先?蚤| |丁&つもるそろばん—帳面のしめ通夜堂 1 -つり鐘一穴 12"露-有明 ...

Kiyoshi Shimasue, 1979