"つま‐はずれ"辞典での日本語の意味

つま‐はずれの発音

つま	‐	はずれ
tuma		hazure

日本語でつま‐はずれはどんな意味ですか？

日本語辞典でのつま‐はずれの定義

つま‐はずれ【褄外れ／爪外れ】 着物の褄のさばき方。転じて、身のこなし。

つま‐はずれの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のつま‐はずれを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのつま‐はずれの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«つま‐はずれ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 说出来
• 日本語翻訳家 - スペイン語: que fuera
• 日本語翻訳家 - 英語: That out
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: यही कारण है कि बाहर
• 日本語翻訳家 - アラビア語: أن الخروج
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Это из
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Isso fora
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: অন্য কথায় আউট
• 日本語翻訳家 - フランス語: Ce out
• 日本語翻訳家 - マレー語: Dalam erti kata lain di luar
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: dass aus
• 日本語: つま‐はずれ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 즉 탈락
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Ing tembung liyane metu
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: ra rằng
• 日本語翻訳家 - タミル語: வெளியே வேறு வார்த்தைகளில் கூறுவதானால்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: बाहेर इतर शब्दात
• 日本語翻訳家 - トルコ語: dışarı başka deyişle
• 日本語翻訳家 - イタリア語: che fuori
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: To się
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: це з
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: asta
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: ότι έξω
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: dat uit
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Denna ut
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: at ut

«つま‐はずれ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からつま‐はずれの使いかたを見つけましょう。つま‐はずれに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き熟語林 - 940 ページ

はぜのき目恥ずかしめはずかしビント外れビントはずれ(黄植) ,はにし(黄爐, . , ?物恥ずかしものはずかし湖子外れちょうしはずれ夏爐なつはぜ空恥ずかしそらはずかし爪外れつまはずれ沙魚 3 ぜ面恥ずかしおもてはずかし出外れではずれ 0 あご(厥^ ) .いお.

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

落語古典語典 - 161 ページ

五十円という借金がある「不動坊火焰」成 6 腼「井戸の茶碗」成 7 「ざこ八」角 5 つまはずれ(棲外れ) V 身のこなし、取りまわしの態度、を言う。爪はずれ、と書いてあるものもある。あの女、もののいいよう褸はずれ、けっして賤しい生まれではあるまい「蝦夷なまり」 ...

北村一夫, 1982

大辞林: 漢字引き・逆引き - 124 ページ

三省堂編修所, 1997

狂言辞典: 語彙編 - 290 ページ

端紅の扇に日出だしたるを」(那須—三百番)《参考》狭衣の草子『いそぎながもちの中よりつまくれなゐのあふぎとりいだしてみせまいらせければ」つまごい【妻乞ひ】 ... 簾の追 84 匂ひ來る^花の都人に、恥づかしながら見見えん」(座禪—集)つまはずれ【褸(爪)外?

古川久, ‎小林責, ‎荻原達子, 1963

江戸語辞典 - 26 ページ

大久保忠国, ‎木下和子, 1991

日本国語大辞典: - 第 14 巻 - 71 ページ

兵事三九)「白糸の銷袅取たる事総体を白糸にて^して、袖草摺の-肉耳を別の色の糸にて,つまどりたるを云也、妻は端の事也、《略 VII を .... 1 ききつまはずれが違うた人柄(ひとがら)身のこなし、籌度がふつうの人と違って上品な人物,育ちのよいヒ品な人柄。

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1975

Nihon kokugo daijiten - 71 ページ

義経七以呂波丄ニ「いづれも相撲は上手なり、つまどりしたる有様は、雲吹立る山風の松と桜に音立て-烏もおどろく如くにて」,河東節.祐成相痍物雑「洪野は角力の .... つまはずれ, ,士左-承平五年一月二七日「ひひとひ,かぜやまず。つまはじきしてねぬ」,源氏-带 ...

Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1303 ページ

ズつまあがリ【樓上】傘つまあさつまがけ(爪掛)鲁つまい#つまいリ【爪入】#つまえる傘つまおリ【 3 ? ... つまがけ(爪掛)警つまね【爪根】#つまねけつまがけ(爪秦)鲁つまねじつまがけ(爪秦)鲁つまのけつまがけ(爪 110 暴つまはじき【爪揮】#つまはずれ【爪外】#つま ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

Koten yōgo yūshoku zu jiten - 68 ページ

の斧の音」(平家物語) II つまづま〔棲〕(名)つじつま、はしばし、「つまづまムロせて語る虚言は恐ろ!;き事なり」(徒然草)つ-ま ... の板戸、開く時は外方へ^いてか计がねをかけ 3 入する、「西の妻戸に出て、戸をおしあけ給へれば」(源氏、夕顔)つまはずれ- (名).

Yonekichi Nomoto, 1953

江戶時代語辞典 - 950 ページ

摺物の小歯刷入,眩撥袋まで、伝手をもとめて買ふてもらひます」つまがた【爪形】爪の形をした鄉。「妻形」とも。『守貞謾稿』(天保〈〜 ... の 3 ^」つまじる國つまむの意。 V 万句合〈川柳評〉(宝暦ニー)「おし合にけりく\精進をちよつとつまじるけんとん屋」つまはずれづ ...

潁原退藏, ‎尾形仂, 2008