"つね‐なし"辞典での日本語の意味

つね‐なしの発音

つね	‐	なし
tune		nasi

日本語でつね‐なしはどんな意味ですか？

日本語辞典でのつね‐なしの定義

つね‐なし【常無し】 ［形ク］変わりやすい。無常だ。はかない。

つね‐なしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のつね‐なしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのつね‐なしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«つね‐なし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 大气无
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Ninguno atmosférica
• 日本語翻訳家 - 英語: Atmospheric None
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: वायुमंडलीय कोई नहीं
• 日本語翻訳家 - アラビア語: دائما لا يوجد
• 日本語翻訳家 - ロシア語: не Атмосферное ни
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Nenhum atmosférica
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: কোনো সাধারণ
• 日本語翻訳家 - フランス語: Aucun atmosphérique
• 日本語翻訳家 - マレー語: tidak biasa
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: immer None
• 日本語: つね‐なし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 꼬집어 없음
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Ora biasa
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Khí quyển None
• 日本語翻訳家 - タミル語: இல்லை சாதாரண
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: सामान्य नाही
• 日本語翻訳家 - トルコ語: hiçbir sıradan
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Nessuno atmosferica
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Brak atmosferyczne
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: не атмосферне Ні
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Nici unul atmosferică
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ατμοσφαιρική Κανένας
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: altyd Geen
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: atmosfärisk Inget
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: atmosfærisk None

«つね‐なし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からつね‐なしの使いかたを見つけましょう。つね‐なしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

國文學註釋叢書 - 第 18 巻 - 250 ページ

二二八九スためし七三八一つながぬ舟にのりて八 110 3 つねなき世の九 11 究ーおつねなき世とは九 3 さ五つねなき物と 3 2 七つねなしと 10 IX1 八つねなき世なり九五八ー 1 一つねにあひみた 1011 - 0 一一^つねに思う^う七 18 〕^つねに、おなじ亊?

折口信夫, 1929

現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 329 ページ

... 〔露身〕つゆのいのち〔露命〕無常ぅゐてんぺん〔有為転変〕さだめなし〔定無〕しやうじゃひつめつ〔生者必滅〕しよぎやうむじやう〔諸行無常〕ぜしやうめつぽふ【是生滅法〕つねなし〔常無〕つねならず〔常〕はかなし〔傻.果敢〕ふうん【浮雲〕ふちせ〔淵瀬〕むなし〔空.

Kimio Serifu, 1995

三省堂全訳基本古語辞典 - 83 ページ

つね-の-さん【恒の産】 0 I 定の安定した財産。 I 定の職業。 110 「人、恒の産なきときは、恒の心なし」〈徒然,心なしと見ゆる者も〉| |人は一定の財産がないときは、一定した心も(持て)ない。國「恒産; , ; 5 」を訓読したもの。つの【角】一名) 0 動物や鬼の頭などに ...

鈴木一雄, 2000

古典語彙大辞典: - 919 ページ

常時 0 巧のわきだちて、ははか 1 饥さむきゆふケれのほで、つねよりも; ; ;ぽし, &プる乙 50 ; 4 ほく ... 普^導常。きふ亿つなき乙ひ, ? ^れぐつねのね^ ^みゥ^ 2 ?くわがみもなりぬ」つねこ 5 ば- , ? 0 461&。動物 0 鳥の^ 0 ほミミ: ? X 鳥時) ... つね-なし 00 無常。

Naobumi Ochiai, 1902

Nihon kokugo daijiten - 42 ページ

常夜 83 。常燈明, ,大観本 8 曲-道明寺「月もかかやく宮寺の,常の扭火。明々たり」つねの典(のり)いつまでも真理を失わない害。, .... 正中元〜延元三年二三二四〜三八)圍ッネナガシンノ I 食ァ〉 3 つねな-さ【常^】【名 3 (形^ : ^「つねなし」の語幹に,接尾語「さ」の ...

Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984

日本類語大辞典 - 15 ページ

つみなつのつねなし[無常』(句) (かはりやすく定まらざること)。不定っ無常。司さだまりなし(無定)。かはりやすし。うっろひやすし。自。(形)はかなし。○生滅ー O 無常= (衛語)。 O 世のー OE 生者必滅倉者定離 C 感情みだりに激して喜怒 OG 喜怒無ヒ*ナジ G 編 ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

徳川家光: 英明・武勇の三代将軍

正之が山形へ入封するおり、家光が身近に呼んでいった。「正之、山形は東北の要である。よろしく守護してくれよ。それに二十万石に相応しく人も必要となろうが、先に嗣子さきょ-すけただつねなしで改易になった鳥居左京亮中心恒の牢人のうち、よい者だけを召し ...

羽生道英, 1999

幽斎源氏物語聞書 - 18 ページ

... 2 一 8 〕小宰相ノトフラヒノ悦也 3 よをみるうき身たに( ^き 80 (世)ヲヨクヲシハカリ給ト也^つねなしと( ^は一 8 〕人ノシルホトノ色ニハ出ヌ歎キ身ヲカへタラハ物ハヲモヒ給ハシト也^ \〕かへたらは(はは百)引哥不勘トァリ浮舟ニヮカヌ身ナレハ浮舟ノ哀ヲモトハヌト ...

細川幽斎, ‎野口元大, ‎徳岡涼, 2006

福澤全集: - 第 4 巻 - 15 ページ

行を厳^正じやくてんつね&うぎよくふうさくいかんて'せき^んうゆん 1 ?つせいく唯默して冷^するか顧みて他を一一-一 0 ふの外なし卽ち其身の弱點にして小兒の一言寸鐵腸を斷つものなもくれいせうへりいよれみすんてつはらわたた吾家に一父一一三母あるは ...

福澤諭吉, 1925

寛永諸家系図伝 1 - 80 ページ

1 'のた、つね. ? 1 後一條院御宇長元元年、前上総介平忠常東こくら, ^たい. ?のなをかたなかハらの國にあつて乱をおこす。八月平直方^中原なりミちらついたうし ... 賴範より 七七にいたらん、と申す。賴信聞て、我いまだ東國の I ,のぶ I われごくてゝ船なし、 ...

林亮勝, ‎橋本政宣, 1980