"つね‐しょうぞく"辞典での日本語の意味

つね‐しょうぞくの発音

つね	‐	しょう	ぞ	く
tune		syou	zo	ku

日本語でつね‐しょうぞくはどんな意味ですか？

日本語辞典でのつね‐しょうぞくの定義

つね‐しょうぞく【常装束】 襲装束 (かさねしょうぞく) 

つね‐しょうぞくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のつね‐しょうぞくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのつね‐しょうぞくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«つね‐しょうぞく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 始终服装
• 日本語翻訳家 - スペイン語: siempre traje
• 日本語翻訳家 - 英語: Always costume
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: हमेशा पोशाक
• 日本語翻訳家 - アラビア語: دائما زي
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Всегда костюм
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: sempre traje
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: সাধারণ পরিচ্ছদ
• 日本語翻訳家 - フランス語: toujours costume
• 日本語翻訳家 - マレー語: pakaian biasa
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: immer Kostüm
• 日本語: つね‐しょうぞく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 꼬집어 의복
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: paketan biasa
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: luôn luôn trang phục
• 日本語翻訳家 - タミル語: சாதாரண உடையில்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: सामान्य पोशाख
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Olağan kostüm
• 日本語翻訳家 - イタリア語: sempre costume
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: zawsze kostium
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: завжди костюм
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: costum întotdeauna
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: πάντα φορεσιά
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: altyd kostuum
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: alltid dräkt
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: alltid drakt

«つね‐しょうぞく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からつね‐しょうぞくの使いかたを見つけましょう。つね‐しょうぞくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き熟語林 - 685 ページ

波束はそく黑装束くろしょうぞく約束やくそく壺装束つぼそうぞく,口約束くちゃくそくつぼしようぞく空約束からやくそく,鍵え装束かえ ... ぶそく^装束こそでしょう手不足てぶそくぞく没不足やくぶそく馬装束うましょうぞく役者不足やくしゃぶそく常装束つねしょうぞく鍵眠 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

舞楽図說 - 205 ページ

衣冠抱(いかんほう)、常装束抱(つねしょうぞくほう=襲装束(かさねしょうぞく)、ともいう V 変重絵装束(ばんえしょうぞく)、走物(はしりもの)、童舞(どうぶ)、林歌(りんが)、八仙(はっせん)で、衣冠抱・林歌・八仙抱を除いて他は全て闘酸抱(けってきほう)である。

河鰭実英, 1957

大辞林: 漢字引き・逆引き - 760 ページ

三省堂編修所, 1997

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 78 ページ

じょうじゅふめつ【常住不壊】じょうじゆうふ【常住 1 つしょう【常住月夜】"ゆうぶ一 0 【常住体】じょうじゆうてい【常住坐臥】じょう .... 【常装束】つねしょうぞく【常詞鳥】つねことばどリ【常费】じょうひ【 16 道】じょうどう【常量】じょうりよう【常随】じょうずい【常 IV 】じょうこ, ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

日本歴史大辞典 - 第 7 巻 - 41 ページ

つねしょ 5 ぞく常装東"ぶぞしひ〈かさねしょうぞく V をみよ。つねながしんのう恆良親王ぱ^ニー一二四—三八後襲醐天皇の第六- ? (第三,第四,第五皇子などの諸跺もあるが、「神^正抚^」に従って第六皇子とする 88 をとる〕。母は新待^門院藤原廉子。後酸醐大皇 ...

河出書房新社, 1985

日本歴史大辞典 - 第 13 巻 - 1 ページ

母は新待 8 門院藤原簾るが、「神皇正統^」に従って第六 6 子と(第三,第四,第五皇子などの睹説もあニー一二四—三八後醒醐天皇の第六皇子つね,ながしんの 5 恒良親王は: ^さねしょうぞく V をみよ。つね I ょうぞく常装束" ^ ^や八か(三宅長&餐.に釈尊の儀を ...

奈良本辰也, ‎河出書房, 1958

Nihon kokugo daijiten - 42 ページ

常夜 83 。常燈明, ,大観本 8 曲-道明寺「月もかかやく宮寺の,常の扭火。明々たり」つねの典(のり)いつまでも真理を失わない害。 .... の婆さんに言葉をかけておいて家を明ける^ -は常始終(ッネシジゥ)だった」 8 ^ッネシジュ I 食ァ〉 0 つね-しょうぞく:シャゥゾク【常装 ...

Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984

日本国語大辞典: - 第 14 巻 - 42 ページ

常夜お。常燈明。,大観本翻曲.道明寺「月もかかやく宮寺の、常の燈火。明々たり」つねの典(のり)いつまでも真理を失わない害。,害紀-齊明六年一 .... しょうぞく:シャウゾク【常装東】【名 3 舞楽の装東で,舞人および楽人(管方)が用いる装東の中の最も普通なもの。

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1975

摂関時代と古記錄 - 64 ページ

殿磨』に「装束赤色ノ表衣、ハキの下襲、いるので、出典と威徳の装束を抄出しておく。 ... もの、常のあこめのいろこうなり、もんにあふひつねのことなり、したがさねつねのつゝじ、おもてあや、うらひとへもん、やうしてうちわきあけのさうぞくもののぐつねのごとし、う ...

山中裕, 1991

国書読み方辞典 - 375 ページ

けいあんにんなじのみやだいがくじのみやごとくどき 4 , 490-1 正則家記拾まさのりかきしゆう 7-441-1 正変人名しょうへんじん ... 77 - 4 正眼国師き吾錄しょうげんこくしごろく 4* 397-1 正章千句まさあきらせんく 7 ^ 438-2 正経装束杪まさつねしょうぞくしょう 7 ...

植月博, 1996