"うす‐どろ"辞典での日本語の意味

うす‐どろの発音

うす	‐	どろ
usu		doro

うす‐どろの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のうす‐どろを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのうす‐どろの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«うす‐どろ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 泥砂浆
• 日本語翻訳家 - スペイン語: barro Mortero
• 日本語翻訳家 - 英語: Mortar mud
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मोर्टार कीचड़
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الطين الهاون
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Растворы грязи
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: lama argamassa
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: মর্টার কাদা
• 日本語翻訳家 - フランス語: mortier de boue
• 日本語翻訳家 - マレー語: lumpur mortar
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Mörtelschlamm
• 日本語: うす‐どろ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 절구 도로
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: lendhut mortar
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: bùn vữa
• 日本語翻訳家 - タミル語: மோட்டார் சேறு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: तोफ चिखल
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Harç çamur
• 日本語翻訳家 - イタリア語: fango mortaio
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Moździerz błoto
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: розчини бруду
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: noroi mortar
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: κονίαμα λάσπη
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: mortier modder
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: murbruk lera
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: mørtel gjørme

«うす‐どろ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からうす‐どろの使いかたを見つけましょう。うす‐どろに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

鶴屋南北全集 10 - 135 ページ

どれおれだ、松も梅も焚付て当るべいか。トふとんを背中へ匱、松梅の枝を火鉢へくべる。煙り立登り五郎これにあたる。このけふりとともに、うすどろ/ ^になり、上の方の杠梅慷来てぐぜり、心火もゆる。雷序になり、下の方に狐火むらがる。五、0 、左右を見て急度 ...

鶴屋南北, ‎郡司正勝, 1974

高野聖

うすかわおっかぶ「およそ人間が滅びるのは、地球の薄皮が破れて空から火が降るのでもなければ、大海が押被さるのひだのくにき ... 国の樹林が蛭になるのが最初で、しまいには皆血と泥の中に筋の黒い虫が泳ぐ、それが代かわりの世界であろうと、ぼんやり。

泉鏡花, 1971

集団語辞典 - 91 ページ

/em>ばり〔薄張り〕《賭博》小額の金を賭けた賭博。つ太鼓のたたき方。「どろ」「どろどろ」とも。うすどろ〔薄どろ〕《演劇》歌舞伎で幽霊が出るときに打街頭少年〈新堀哲岳〉四「ウスゲソ草履」特殊語百科辞典「うすげそ〔薄下足〕草履」參問題のの略。參日本隠語 ...

米川明彦, 2000

逆引き広辞苑 - 994 ページ

峰お) —節(ヒ無-あいみどろ一あおみどろ一ふしなしみどろ|あせみどろ一ちみどろ一ひびみどろ|あみみどろ一さやみどろ一メト 0 一もどろ一しどろもどろ一レトロ|とろとろ一どろどろ一うすどろどろ一イントロ I 顯 3 ハ口【?】はろばろ【? 3 】チュンパ口【 831810 】 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

落語古典語典 - 20 ページ

楼しないと、自腹を切らなければなら 20 睏「素人芝居」成 3 「不動坊」続ド口と、うすどろというやっでひとっそれじゃあ幽霊がでにくいんで; ...ド口っ。幽憨の出や夢の場面に用いる。みに強弱をっけてどろどろ、どろどろと打 V 芝居の嗨子の一種。大太鼓だけをこ ...

北村一夫, 1982

江戶語大辞典 - 123 ページ

伊賀越增補合羽之瓶「火繩箱の花生に、薄板が 18 * 111 うすいも【薄^痕】"ぉ痕の浅くて目立たぬもの。うすあばた。明和七年.柳多留 .... 麼生夢魂其前日「うすどろにて幕が明くと」うすどろどろ【薄どろどろ】,歌舞伎下座音楽の 1 。太鼓をかすめて打ち統けること ...

前田勇, 1974

隠語辞典 - 54 ページ

(盗)因うすげそ〔薄下足〕ぞうり。雪駄。(盗.香具)凾うすごおらい〔薄高麗〕むしろ。ござ。 1 -あつこおらい。(盗)因 5 すじき〔薄敷き〕相場を利用して行う賭博。 15 すばり。(相場)画うすだんか〔薄啖呵〕障子。〔 1 たんか—霄葉-口-入口丄尸〕(盗^香具〕うすどろ〔薄どろ〕 ...

楳垣実, 1956

江戶語の辞典 - 122 ページ

年-柳多 9 五十五「うすいくちびろであつ板ねだり出し古遍」うすいた【薄板】花生はの下に敷く薄い板,安永,八年.伊黄越 .... 宽政三年"籌 0 魂其前日「うすどろにて慕が明くと」うすどろどろ【 8 どろどろ】,駄お伎下 8 * 1 楽の一,太鼓をかすめて打ち絞けること。 8 化.

前田勇, 1979

業界用語辞典 - 8 ページ

米川明彦, 2001

角川古語辞典(新版・ワイド版) - 152 ページ

扛^の—浅らかに」〔万一亍ニ 30 うす-だん【薄谈】も紙化と、白地に^紫で色どったもの。? ^ 0 天皇)の御手害 ... 祭文〕うす-どろ名^籌伎の嚷子 5 ゃで、太! ?小^みに^ 1 * 0 と乎打つこと。幽 11 ^ ? ^出る場面に用いる。「うす. 0 ^ * 0 」〔伎,四谷怪^〕. 6 。「 I になり、 ...

久松潜一, ‎佐藤謙三, 1985