"诠识"辞典での中国語の意味

中国語で诠识の発音

诠	识
quán	shí

中国語で诠识はどんな意味ですか？

中国語辞典での诠识の定義

理解を理解する解釈。

诠识 了解o理解。

诠识の翻訳

当社の中国語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語の诠识を探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている中国語から他の言語への诠识の翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は中国語で«诠识»という単語です。

• 中国語: 诠识
• 中国語翻訳家 - スペイン語: conocimiento Quan
• 中国語翻訳家 - 英語: Quan knowledge
• 中国語翻訳家 - ヒンディー語: क्वान ज्ञान
• 中国語翻訳家 - アラビア語: المعرفة تشيوان
• 中国語翻訳家 - ロシア語: Цюань знания
• 中国語翻訳家 - ポルトガル語: conhecimento Quan
• 中国語翻訳家 - ベンガル語: , Quan জ্ঞান
• 中国語翻訳家 - フランス語: Quan connaissances
• 中国語翻訳家 - マレー語: pengetahuan Quan
• 中国語翻訳家 - ドイツ語: Quan Wissen
• 中国語翻訳家 - 日本語: 泉知識
• 中国語翻訳家 - 韓国語: 콴 지식
• 中国語翻訳家 - ジャワ語: Quan kawruh
• 中国語翻訳家 - ベトナム語: Quan tri thức
• 中国語翻訳家 - タミル語: க்வான் அறிவு
• 中国語翻訳家 - マラーティー語: क्वॉन ज्ञान
• 中国語翻訳家 - トルコ語: Quan bilgisi
• 中国語翻訳家 - イタリア語: conoscenza Quan
• 中国語翻訳家 - ポーランド語: Quan wiedzy
• 中国語翻訳家 - ウクライナ語: цюань знання
• 中国語翻訳家 - ルーマニア語: cunoștințe Quan
• 中国語翻訳家 - ギリシャ語: Quan γνώσης
• 中国語翻訳家 - アフリカーンス語: Quan kennis
• 中国語翻訳家 - スウェーデン語: quan kunskap
• 中国語翻訳家 - ノルウェー語: Quan kunnskap

«诠识»に関連する中国語の本

以下の図書目録から诠识の使いかたを見つけましょう。诠识に関する本と中国語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

中華大典: 典籍總部, 人物總部 - 第 82 页

相則有分,寧妨互異!串引有神也,轉智有穀也。光光相雜於一綫徑以難通,昱公論師所以忘詮而有詮也。第詮以詮識也,識則有相,從何憫。而論不得詮,將味如嚼蠟;詮不通俗,亦步若走險。徒淺嘗而輒止,終 81 外蘊,執分緣緣之親踩;比量現量,莫測法法之假實。

中華大典工作委員會, 2007

管子轻重篇新诠 - 第 679 页

二四)安井衡云:「识,志也。吾何以记志此受赏者以责其成功哉?」戴望云:「识,职之借字。」颜昌晓云:「戴说非也。此言上文所素赏之人各自夸其能者,吾何以识之以责其后效耶?」元材案:「识」即《汉书。景纪》「肤既不敏,弗能胜识」之识,师古注日:「胜识,尽知之。

马非百, 1979

唯识学概论 - 第 238 页

弘学 Esphere Media(美国艾思传媒). 五法中的“相、名”二法;无漏的“正智、真如”二法,则为“圆成实”性所“摄”。为什么要这样相摄呢?因为“彼”经典中, “说有漏”的“心及心所”的“相见分等,总名”叫做“分别” ,因为这些都是以“虚妄分别为自性”的。至于“遍计所执” ...

弘学, ‎Esphere Media（美国艾思传媒）, 2015

释量论 - 第 174 页

今初: ^诠说名等,为说者听者,所诠相连系,为名等无系。婆沙师说:根等不犯无义之过,以言瓶之声即诠说瓶之名等不相应行故。问曰:若如是者,言瓶之声,为诠与说者及听者相连系之名 ... 若谓:汝亦同犯过,以言瓶之声诠分别心所现瓶故。曰:由言瓶之声诠识中 ...

Dharmakīrti, ‎法尊, 1982

成唯识论注释

依他起上彼所妄执我法俱空[49],此空所显识等真性名圆成实;是故此三不离心等。虚空、择灭、非择灭等何性摄耶?三皆容摄:心等变似虚空等相随心生故依他起摄;愚夫于中妄执实有此即遍计所执性摄;若于真如假施设有虚空等义圆成实摄。有漏心等定属 ...

李英武, ‎释大恩, ‎蒲正信, 2015

D8888 表無表章詮要鈔 (6卷)

唐釋窺基撰. 承義發無表義為正義凢發無表事須依心品猛不猛而世尊既以仙人意罸事遮外道邪執成意業重之旨給如此猛利強勝意業尤可發無表也(云云)(此事論義也委不記之)一問仙人意嫌獨起方便中何哉答方便意也非獨起意(云云)一問今此仙人可云 ...

唐釋窺基撰, 2014

境界与言诠: 唯识的存有论向语言层面的转化 - 第 208 页

其中,眼识应具九缘,谓眼根、第六识(分别依)、第七识(染净依)、第八识(根本依)、作意、空、明、色境、眼识种子^ ;耳识八缘,谓耳根、第六七八识、作意、空、声境、耳识种子;鼻识七缘,谓鼻根、第六七八识、作意、香境、鼻识种子;舌识七缘,谓舌根、第六七八 ...

吴学国, 2003

唯識三論今詮 - 第 202 页

一者,所謂依義:是依根處所,識依而住,用根之力以緣境。即如第六識之根雖然無形,但識也住在這無形的根中,用以緣境。二者,所謂發義:識是根所引發,如根有了變異,則識之作用也隨之變異。例如目艮崽近視,耳患重聽,即根之變異而影響到識。再如第七識在 ...

于凌波, 2006

佛學今詮 - 第 2 卷 - 第 108 页

在心識(註 8 )的四個部門中: 0 前五識 0 意識 0 執我識 0 根本識,各識的穴執輕重大不相同。例如眼識就比較實執輕,易於轉垂或解脫,舫識比較粗重及原始。生物沒有眼耳鼻舌等識可以活命,但近代生理學和生物學皆發現若無身識或觸覺,則生物皆不能生存 ...

張澄基, 1979

識藴真義 - 第 164 页

平實導師 八阿賴耶、異熟、無垢識心體運作時顯示出來的行相。然而真如法性雖在三界中真實顯現而無虛假,非是唯名之言說,但在勝義諦中卻只是依言詮之勝義諦而說為實有者,若依勝義之勝義諦而說者,則說真如唯是假名施設有,因為真如無自體性故, ...

平實導師, 2005