"濡迟"辞典での中国語の意味

中国語で濡迟の発音

濡	迟
rú	chí

中国語で濡迟はどんな意味ですか？

中国語辞典での濡迟の定義

ゆっくりとゆっくり。

濡迟 迟滞;缓慢。

濡迟の翻訳

当社の中国語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語の濡迟を探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている中国語から他の言語への濡迟の翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は中国語で«濡迟»という単語です。

• 中国語: 濡迟
• 中国語翻訳家 - スペイン語: ¿Hasta qué hora
• 中国語翻訳家 - 英語: How late
• 中国語翻訳家 - ヒンディー語: कितनी देर
• 中国語翻訳家 - アラビア語: كيف في وقت متأخر
• 中国語翻訳家 - ロシア語: Как поздно
• 中国語翻訳家 - ポルトガル語: como tarde
• 中国語翻訳家 - ベンガル語: কত দেরী
• 中国語翻訳家 - フランス語: Comment retard
• 中国語翻訳家 - マレー語: berapa lewat
• 中国語翻訳家 - ドイツ語: Wie spät
• 中国語翻訳家 - 日本語: どのくらい遅くまで
• 中国語翻訳家 - 韓国語: 어떻게 말
• 中国語翻訳家 - ジャワ語: carane pungkasan
• 中国語翻訳家 - ベトナム語: Làm thế nào cuối
• 中国語翻訳家 - タミル語: எப்படி தாமதமாக
• 中国語翻訳家 - マラーティー語: कसे उशीरा
• 中国語翻訳家 - トルコ語: ne kadar geç
• 中国語翻訳家 - イタリア語: Come in ritardo
• 中国語翻訳家 - ポーランド語: Jak późno
• 中国語翻訳家 - ウクライナ語: як пізно
• 中国語翻訳家 - ルーマニア語: Cât de târziu
• 中国語翻訳家 - ギリシャ語: Πώς τέλη
• 中国語翻訳家 - アフリカーンス語: hoe laat
• 中国語翻訳家 - スウェーデン語: hur sent
• 中国語翻訳家 - ノルウェー語: hvor sent

«濡迟»に関連する中国語の本

以下の図書目録から濡迟の使いかたを見つけましょう。濡迟に関する本と中国語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

文魁脉学 - 第 120 页

6 ,濡兼迟^〈1 〉濡兼迟而沉取虚软无力者。濡为阳虚湿阻,迟主寒界遏制,沉取虚软说明正气不足、虚寒且冷。当以温阳益气之法。〈 2 〉濡兼迟,按之弦滑,沉取较有力者。濡迟本是阳虚且寒。按之弦滑,沉取较有力,说明有痰热内蕴。一定要用清化痰浊之法。

赵文魁, 1988

陈士铎医学全书 - 第 67 页

故浮而兼滑也,必是风痰之盛;浮而兼大也,决为气血之邪;浮而兼迟也,虚风之害;浮而兼濡也,湿气之侵;浮而兼细也,血随气而上升; ... 更有濡迟兼见,无非湿犯乎虚;濡滑同来,尤是痰成乎水;濡中兼大,湿因血耗以相侵;濡中兼小,水趁气衰以相犯;濡而兼弦,风水之 ...

陈士铎, ‎徐春波, ‎乔海法, 1999

診脈三十二辨:

微沉緩澀遲伏濡弱也。九道者。長短虛促結代牢動細也。滑伯仁括之以浮沉遲數滑澀之六脈。浮沉之脈。輕手重手而取之也。芤洪散大長濡弦皆統於浮。伏短細牢實皆統於沉。遲數之脈。以己之呼吸而取之也。緩結微弱皆遲之類。疾促皆數之類。滑澀之脈。

管玉衡, 2015

瀕湖脈學:

裡必不足有力風熱無力血弱浮遲風虛浮數風熱浮緊風寒浮緩風濕浮虛傷暑浮芤失血浮洪虛火浮微勞極浮濡陰虛浮散虛劇浮弦痰飲浮滑痰熱沉脈主裡主寒主積有力痰食無力氣鬱沉遲虛寒沉數熱伏沉緊冷痛脈主表沉緩水蓄沉牢痼冷沉實熱極沉弱陰虛沉細 ...

李時珍, 2015

瀕湖脈學脈訣:

濡小陰虛,弱小陽竭,陽竭惡寒,陰虛發熱。陽微惡寒,陰微發熱,男微虛損,女微瀉血。陽動汗出,陰動發熱,為痛為驚,崩中失血。虛寒相搏,其名曰革,男子失精,女子失血。陽盛則促,肺癰陽毒,陰盛則結,癥瘕積鬱。代則氣衰,或泄膿血,傷寒心悸,女胎三月。雜病脈象 ...

李時珍, 2015

脈經:

王叔和. 耳。今尺反虛,複為強下之,如此,發胸滿而痛者,必吐血,少腹痛、腰脊痛者,必下血。師曰..寸口脈微而弱,氣血俱虛,若下血、嘔吐、汗出者可;不者,趺陽脈微而弱。春以胃氣為本,吐利者可;不者,此為水氣,其腹必滿,小便則難。婦人常嘔吐而胃反,若常喘( ...

王叔和, 2014

丁甘仁醫案:

... (三錢)荊芥穗(一錢五分)江枳殼(一錢)光杏仁(三錢)淨蟬衣(八分)輕馬勃(八分)象貝母(三錢)淡豆豉 甘菊花(三錢)熟牛蒡(二錢)鮮竹茹(二錢)芫荽子(一錢五分)唐右受寒停滯,脾胃為病,清濁混淆,腹痛泄瀉,似痢不爽,有墜脹之狀,胸悶不納,舌光無苔,按脈濡遲。

丁甘仁, 2015

實用中醫診斷學 - 第 5 页

脈沈遲者,新加湯主之。得病六七日,脈遲緩脈屬風遲屬冷溫淸誤用最阽危大而 1 者寒傷氣血份有寒遲若絲外感脈遲邪入臓內傷遲脈把寒治實寒方用溫通療若是虛寒溫補施歌訣:脈遲以三至爲規臓病有寒切莫疑有力弦遲寒已實虛寒無力脈濡遲寒,爲胃寒,遲 ...

包天白, 1978

世醫得效方:

危亦林 朔雪寒. 集脈說人之有生,血氣順則周流一身,脈息和而諸疾不作,氣血逆則運動滯澀,脈息亂而百病生。然脈之精微,心中了了,指下難明,故西晉王叔和猶為切慮。凡診之際,須澄神靜慮,以呼吸息數,定病患之脈候。兩手各三部,分為寸、關、尺。左三部正 ...

危亦林, ‎朔雪寒, 2015

皇漢醫學:

譯者按:「閻德潤《脈辨》云:『細脈者,當以今日小脈當之。』」**【軟】(即濡,又作輭、耎)**李時珍曰:「如水上之浮漚,重手按之,則隨手而沒之象也。」又曰:「浮細如綿曰濡,沉細如綿曰弱,浮而極細不斷曰細。」李士材曰:「在久病及老年之人見之,亦不至於必絕,其脈與 ...

湯本求真, 2015