«このみ‐ごころ» 관련 일본어 책
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5 ^」〈源^梅枝〉 II このみ-ごころ【好み心】(名)物好き気持む。異性に対する特別の関心。ー 05 気心。「つきせぬ I も、見まほレ 0 ?にければ」〈源.紅菜賀; : . "このみ-そ.す【好み過す,好み殺す】(他サ四)〔「#」は、度を過 1 一してするの意の接尾辞】愛に^ ^ ?
Umetomo Saeki, 馬淵和夫,
1969
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現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 91 ページ
はとりづきこのほどこのきかんこのほどこのごろこのほどちがうこのま 43 このましいろごのみこのましかんじこのましこのましいこのましすきこのましひかれるこのみきぼうこのみ I ゅみこのみちゅうもんこのみごころいろごのみこのみごころ- ...うわきごころこのみち ...
ゆるし,ゆるす凝りこごり 01 / ( 1 、ひたぶるごころ 1 ) 1 里心へだてごころさとごころ隔て心 397 こころ ... 打ち付け心うちつけごころ^6 くごころ幼心おさなごころ始末心しまつごころ生心なまごころ夷心えびすごころ好き心すきごころ好み心このみごころ^、きごころ何 ...
人のありさまをあまた兄合はせむの好みならねど...。〈源氏.帚木 2 は,〉圃女性たちのよ-つすをたくさん兒比べよろという飄ぃではないが...。このみ-ごころ【好み心】圖好色な心。浮気心。サこのみちや...囿この道や行く人なしに秋の暮れ《其便おリ.松^芭蕉) 81 更け ...
0 好みの強調だが好きは余分。好み好み(このみごのみ)各自の好み。蓼食う虫も好き好き(たでく一)辛い藝を食う虫もいるように、人の好みは多種。好み心(このみごころ) 1 好みの心。ま色好みの心のたとえ。^ 1 ?き(だいすき) ( ! )大いに好き。な稱めて好きの ...
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 345 ページ
(同,螢)宮はこのましき御心に、いささか飽かぬ事と見給ひけむかけるとぞ見えたる。(源氏物語.絵合)家の子の中には、なほ人に抜けぬる人の、何^をもこのみ得語例を分化していないが、平安朝においては、このむということばは、このまし,このみごころくらいしか用 ...
このみごころ(好心)。 ... せつにー OE 傾薬ィ<心の中にてー O したくゆるこころ(下ずろごころ(漫心)。 G そむくー O 反心坂心逆心ッ野心異心離心賊心逆意特異志。「むほん。参看」 NN G それのみにそそぐー O 専心専意特ッ一心 C たかぶるー O 騎心慢心隣気。
コ R ナフ g ,イマハルベハナくや木の花、冬む 6 り、今 n 春遷と、さくや木の花)このみのさくやひめナ。木花之佐久夜姫お ... (たき、このみ、ひろひてまみるやまびと』あり)和名(菓会々録艦)このみナ。好。のぞみ。ねゲひ。ほしきお』ひ。このみごころナ。好心。いろご ...