Significado de "ちょうず‐ばち" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE ちょうず‐ばち EM JAPONÊS

ちょうず	‐	ばち
tyouzu		bati

O QUE SIGNIFICA ちょうず‐ばち EM JAPONÊS

definição de ちょうず‐ばち no dicionário japonês

Taça de asa 【tigela de mão】 Tigela para segurar a água para lavar as mãos.

ちょうず‐ばち【手水鉢】 手を洗う水を入れておく鉢。

TRADUÇÃO DE ちょうず‐ばち

Conheça a tradução de ちょうず‐ばち a 25 línguas com o nosso tradutor japonês multilíngue.

As traduções de ちょうず‐ばち a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «ちょうず‐ばち» em japonês.

• Tradutor português - chinês: Chozu驱蚊
• Tradutor português - espanhol: repelente Chozu
• Tradutor português - inglês: Chozu repellent
• Tradutor português - hindi: Chozu से बचाने वाली क्रीम
• Tradutor português - arabe: Chozu طارد
• Tradutor português - russo: Chozu отталкивает
• Tradutor português - português: Chozu repelente
• Tradutor português - bengali: Chozu বিরক্তিকর
• Tradutor português - francês: chozu répulsif
• Tradutor português - malaio: Chozu penghalau
• Tradutor português - alemão: Chozu abweisend
• japonês: ちょうず‐ばち
• Tradutor português - coreano: 세숫물 발
• Tradutor português - javanês: Chozu repellent
• Tradutor português - vietnamita: Chozu thấm
• Tradutor português - tâmil: Chozu விரட்டும்
• Tradutor português - marata: Chozu तिरस्करणीय
• Tradutor português - turco: Chozu kovucu
• Tradutor português - italiano: Chozu repellente
• Tradutor português - polonês: Chozu odstraszający
• Tradutor português - ucraniano: Chozu відштовхує
• Tradutor português - romeno: Chozu respingător
• Tradutor português - grego: Chozu απωθητικό
• Tradutor português - africâner: Chozu afweermiddel
• Tradutor português - sueco: Chozu avvisande
• Tradutor português - norueguês: Chozu frastøtende

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «ちょうず‐ばち»

Descubra o uso de ちょうず‐ばち na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com ちょうず‐ばち e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

庭のデザイン

桂離宮の手水鉢;加工手水鉢;見立物手水鉢;自然石手水鉢;手水鉢の歴史と流れ;茶庭の手水鉢の歴史と流れ;手水鉢の種類と構成

中根史郎, 2001

造園概論とその手法 - 186 ページ

雪見形勧修寺形鉢請の木'まれれ(ら)手水鉢の配置と名称手水鉢は,茶室に入るとき,手を洗い,口をすすぐ習わしから,入口付近に設置する。かけい目的は,筧から落ちる水の音を聞き,手水鉢の姿,周囲の役石などを眺めながら,茶席に入る心身の準備をするためで ...

雇用・能力開発機構職業能力開発総合大学校能力開発研究センター, 2010

日本東洋古美術文献目錄: 1966-2000年定期刊行物所載 - 765 ページ

手水鉢通説二)〜(一八)骨董百話 6 梅ケ枝の手水鉢手水鉢考都道府県別埼玉県手水鉢拾遗(!:) I 観音寺チ水鉢 I 埼玉県手水鉢拾遗(五) I 遍照院手水鉢—附 I 天神社手水鉢埼玉県手水鉢拾遗(六) —龍門寺手水鉢—椅玉県手水鉢拾遗(七)—大神神社手水鉢 I ...

東京文化財研究所. 美術部, 2005

田植歌の基礎的研究: 大山節系田植歌を主軸として - 25 ページ

大山節系田植歌を主軸として 竹本宏夫 八 大山のお山に登りて目につくは蓮の蓮華の手水鉢? 3 ^大山で目につくものに何がある蓮の蓮華の手水鉢 29 ^大山の目につくものは何なれば蓮の蓮華の手水鉢? 3 ^大山の目につくものは何じややら蓮の蓮華の手 ...

竹本宏夫, 1982

わかりやすい造園実務ポケットブック: - 124 ページ

止水性は高いが硬度があるた| |ポリ工チフィルムめ,大きめの池に適している支持層ショットクリート工法モルタルをセメントガンで吹き付ける方王ルタル法応急手当的な工法支持層 4|つくばい(躍導躍)つくばいは元来茶道に使われる手水鉢のことで茶室に入る前 ...

木村　了, 2012

原色茶道大辞典 - 612 ページ

湯が盛んとなった武野紹鶴の時代からと思われる張成作堆朱盆えた「流れの手水鉢」という形式や、手水鉢の形や地形によっては、水門・海を深く掘下げて"「降り隔頭」の形式にしたりした。{手水鉢の種類自然石系統のものでは、“富士形・"誰ヶ神形・一文字形・ ...

井口海仙, ‎Sōkō Sue, ‎永島福太郎, 1999

日本庭園 - 286 ページ

ざれば恰好せぬ物なり、^より遠く離ぬれば杓も大きく柄も長く使ふ事はならぬ故只飾り斗りなり、飾り手水鉢なれば内に水尾有て、水流有又瀰後に湯桶など可レ龃也、大害院向大方飾り手水鉢と知るべし、鉢前の道具は替事なし、右飾鉢に不レ限といへ共、飾り ...

吉村巌, 1959

Masterpieces of the J. Paul Getty Museum: Decorative Arts: ... - 26 ページ

ー 6 世紀のアウグスプルクを代表する才能ある銀工であったプフレーゲルは、有力者からー 7 水差しと手水鉢の注文を多く請け制作したにも関わらず、ほとんど作例が現存していない。この水差し、ドイツ(アウグスプルク)ー 583 年と手水鉢は晩餐の席で料理と ...

Charissa Bremer-David, ‎Catherine Hess, ‎Jeffrey W. Weaver, 1997

織部の夢 - 139 ページ

作業は半月かかり、山の谷水を割竹で手水鉢に流した。岩穴の自然にあいた瀬田石を手水鉢の前に置き、水を出す。またよどんだ水坑の水はけをよくするために掘り下げ、簀をあて、大部分の溝を石けらあな板で囲んだ。手水鉢に落つ水は、黒い奇岩の洞穴から ...

石津良樹, 2000

器量人の研究

業者の間でも、かたぶっぼだいじ先祖の命日に、稲葉正則が寺に来て供養をした。手水鉢が新しいのに気が付いた。「ご住職、手水鉢を新しく調達されたのか?」 株仲間からの嫌がらせぞうじょう. 「稲葉様は堅物で丶全然手の下しょうがない」とあきらめムードがみ ...

童門冬二, 2007

5 NOTÍCIAS NAS QUAIS SE INCLUI O TERMO «ちょうず‐ばち»

Conheça de que se fala nos meios de comunicação nacionais e internacionais e como se utiliza o termo ちょうず‐ばち no contexto das seguintes notícias.

「ポチャン」という水琴 (みずごと) の音は体調改善に効果があるらしい

江戸時代の神社や寺院、町屋の坪庭に置かれていたのが手水鉢 (ちょうずばち)。そこで手を洗ったり、口をゆすいだりして溜まった水の排水装置として、水琴窟が生まれました。 水琴窟は、底に穴をあけた大きな甕 (かめ) を地下に埋め、その中に水を流す仕組み ... «マイナビニュース, set 15»

みちのく建物探訪：山形県鶴岡市 羽黒山東照社 家康の木像を初公開 …

天宥は東照社まで続く石段を築かせ、石段の上り口に置かれた手水鉢（ちょうずばち）を自作したと伝えられている。明治時代に名称が東照宮から東照社に改められ、現在の社殿は１９８０年に解体・復元されたものだ。家康の命日の４月１７日を祭礼日とし、現在 ... «毎日新聞, jul 15»

ファミリー部門 冬の部 優秀賞

和歌山県有田川町で２年に１度開催される「杉野原の御田舞」を見物に来た男の子は、 手水鉢 （ ちょうずばち ） に張った厚い氷を手に、我慢の表情。ほっぺたは ... 誕生日のケーキのろうそくの火を消そうとする弟の口に兄が手を当てた「まだフーしちゃダメだよ」。 «読売新聞, abr 14»

吾唯知不足 ―構想力―

京都・竜安寺の手水鉢（ちょうずばち）には「吾唯知足」という文字が刻まれている。「吾唯足ることを知る（われ ただ たることをしる）」と読む。これは仏遣教経（ぶつゆいきょうぎょう）の「知足（分に安んじてむさぼらない）の者は、たとえ貧しいといえども富めり。 «Tech On!, jun 11»

探訪・さぬきの茶室／掬月亭（高松市・栗林公園内）

南湖に突き出すように建てられた姿から、水に映った月を手で掬（すく）うという詩にちなんで名付けられた。 南湖の東、飛来峰（ひらいほう）に立てば、偃月橋（えん ... 中ほどにある奇岩は手水鉢（ちょうずばち）。園の東南端にある水源地、吹き上げから発した水は ... «四国新聞, dez 10»