Significado de "ほとぶ" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE ほとぶ EM JAPONÊS

ほ	とぶ
ho	tobu

O QUE SIGNIFICA ほとぶ EM JAPONÊS

definição de ほとぶ no dicionário japonês

Literalmente 【espreitando】 [Movendo-se sobre dois] "literal" forma literal.

ほとぶ【潤ぶ】 ［動バ上二］「ほとびる」の文語形。

TRADUÇÃO DE ほとぶ

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As traduções de ほとぶ a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «ほとぶ» em japonês.

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10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «ほとぶ»

Descubra o uso de ほとぶ na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com ほとぶ e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

新講和泉式部物語

遠藤嘉基 「ひびきあい」と「息づかい」一四三の一つの現われであり、ここでは、京に残した妻を恋う涙を示すものとして、用いられたわけである。それにしてる。)を見ればわかるが、一言にしていえば、「妻への思慕を通しての旅愁」となろうか。「ほとぶ」は、実に「 ...

遠藤嘉基, 1962

伊勢物語全釈 - 37 ページ

への思慕をとおした旅愁が主題であり、「ほとぶ」は主題の遠藤嘉基氏はこの段を、三河,駿河.武蔵の三つに分け、妻のホトブとなつたものであらう」(国お^考)といわれる。そ、やがて伊努物語の、^が上に涙おとしてほとびにけり。訓み、高字をタカビと訓んでゐる ...

森本茂, 1973

スモール・スペーシス - 70 ページ

睡炉の上には,しゃれたアルコーヴ'を 19 けた,の目的に使える。鬧仕切り壁,を取り壞すときは.前もつて建築家に相眩しよう。その際.住まいの基本旳な構造に手を加えることも視野に入れておくといい。そういつは舉をすると,住まし、は見違えるほとぶわるだろう。

レベッカタンカレー, 2005

伊東静雄論・中原中也論 - 380 ページ

永藤武 き物に思(ひ)なして、京にはあらじ、あづまの方に住むべき国求めにとて行きけり。」そして八橋に到って、「そのを感じる。周知の『伊勢物語」の第九段に記された話である。「むかし、おとこありけり。そのおとこ、身をえうなただし、「ほとぶなり」との、いかにも ...

永藤武, 2002

不滅の残り火: 亡き妻の強さを胸に抱いて - 53 ページ

入院患者への面会やっき添いは、午後七時までが決まりだった。最初のころは律儀にそんどべッドの脇で座っているだけだった。毎日、夕方に病室に行き、昼間につき添っていた美幸や次女の花音と交代しても、ほとぶ弱っていて、ベッドでの寝起きには手を貸さ ...

船井信男, 2005

小さな手、折れた翼: 子どもの性的搾取・虐待をなくすために - 18 ページ

週に 4 回ほとぶをとつている。稼ぎの半分は母親に送金。両親には「メイドを続けている」と話している。大久保真; 0 「買われる子どもたち無垢の叫び』赚害店刊)より子どもたちに、なにが起きているのか?まるで屠殺場に放り捨てられる野良犬のように、ブローカ一 ...

落合恵子, 2000

現代俳句全講

中島斌雄 村上鬼城一四九「古桶にひたして青き和布かな」「古桶にふやけて青き和布かな」などとくらべてみると、すぐうなずくことができもたらすものとして「ほとぶ」という古語が巧みに使われていて、あるなつかしさがかもし出されてくる。これを〔抨考〕古桶である ...

中島斌雄, 1962

おもろ語辞書: 沖繩の古辞書混効験集 - 160 ページ

日本古語の「ほとぶ(潤ぶごに通ずる語のようである。「ほとぶ」は、水分を含んでふくれる。ふやけるの意。伊勢物語に、「皆人、かれいひの上に涙落としてほとひにけり」とある。ぽぼけたつ 1 坤,言語一〔ぽ、けたつ〕 1 帽々毛立 1 一画「ほゝけたつ」。翻「ぼゝけだつ」 ...

外間守善, 1972

伊勢物語全評釈: 古注釈十一種集成 - 211 ページ

〔訳〕一行は、(文庫) 0 ほとびにけり〇「ほとぶ」というのは珍らしいことばで、平安時代の文章では、管見では、他に十一世紀の人である橘俊綱の手になるといわれる『作庭記」なる造園法を論じたもののなかに見いだすのみです。土が水分を含んでふやけた感じに ...

竹岡正夫, 1987

研究資料日本古典文学 - 第 1 巻 - 64 ページ

ほとぶ」は水分を含んでふくれることで、『新撰和歌』三、『古今六帖』六(かきつばた)乾飯が涙でふやけたというところにュ—モアにも業平詠として収める。 0 ほとびにけリがある。な交流を保ってきており、いわば「京」の外延に位置する。同じ「天ざかる鄙」であり「人 ...

大曾根章介, 1983