O QUE SIGNIFICA きえ‐やら‐ぬ EM JAPONÊS
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definição de きえ‐やら‐ぬ no dicionário japonês
Forma de continuação do verbo "ki (desaparecimento)" + uma forma conjugada do verbo auxiliar "e ()) uru" + uma forma unânime do verbo auxiliar "___ ___ ___ 0 ___ 0 ___ 0 ___ ___ ___ 0 As coisas ainda não desapareceram. きえ‐やら‐ぬ【消え遣らぬ】 [連語]《動詞「き(消)ゆ」の連用形+補助動詞「や(遣)る」の未然形+打消しの助動詞「ず」の連体形》消えるはずのものがまだ消えないである。
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きえ‐やら‐ぬ na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com
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やらず」という語の意義について「消えず」と「消えやらず」、「行かず」「咲かず」と「行きやらず」「吹きやらず」との間の意義上の差別については、立良の「玉あられ」に妥当適切な新見解が見えてゐる。論旨簡明であるから、左に全文を録することにする。やらぬ ...
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実存と信仰: 親鸞思想の構造解明 - 482 ページ
綦あり、毒を好めと候ふになほ酒をすすめ、毒も消えやらぬに、いよいよへすがへす不便におぼえ候へ。醉ひもさめぬささままにてあるべしと申しあうて候ふらんこそ、かもふまじ\、ことをもゆるしていかにもこころの口にもいふまじ\、ことをもゆるし、こころにもおろに ...
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櫻散りぬ: ある小学唱歌教師一族の近代史 - 29 ページ
さて、時は流れて戦後の世相がまだ消えやらぬ昭和二十八年頃であったか、琉璃子の嫁ぎ先の富山の小寺院に、はるばる和歌山から信彰の妹(琉璃子の叔母)夫婦である吉田南英-信夫とその娘で、和歌山市在住の中牟田操と福井市在住の山ロ貞子が訪ねて ...
これを幡にぬひ、長楽寺の正面にかけられけるとぞ承る。女院、十五にて女御の宣旨を下され、十六 ... と同宿して、日野といふ所におはしけり。「中将、露の命いまだ消えやらぬ」と聞きしかば、「いま一度、見もし、見えばや」とたが ひに思はれけれども、かなはねば.
吉田節恒 ち、真夏の強烈な日ざしの下に、余燼消えやらぬ陽炎トラックが津に近づくと、言い知れぬ熱気が顔を打せて莨,つと素夫候補生の『津市空; 9 :により全滅』から一部引用さ津の被爆直後の有様にっいて、三十周年誌の佐々木なすすべもなく空しく帰っ ...
いや、そうせいといわぬばかりな院の怠りではないか。後のもつれなど知ったことかは。ーー証人もおるのに丶 ... は、補陀落寺での仮寝のおん夢が、いまなお現にも、消えやらぬおびえを残しておられたためか。とにかく、お立場は、むずかしくなった。いやすでに、 ...
いや、そうせいといわぬばかりな院の怠りではないか。後のもつれなど知ったことかは。 ... でなければ、その持仏堂籠りは、補陀落寺での仮寝のおん夢が、いまなお現にも、消えやらぬおびえを残しておられたためか。とにかく、お立場は、むずかしくなった。
テレビも新聞もなて事実としたところで(青木は大金持ちだったかも知れぬから)前述のように安土とても武者修行風情が常時 ... 絹の房が、武蔵の眼に青木の驕りと慢心の象ような者が戦国の余燼消えやらぬ実戦主義の時代の道場主が勤まるわけがあるまい。
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現代短歌分類辞典 - 第 4 巻 - 34 ページ
山北の峡の雪の消えやらず冬至に近くなれるこのごろ 5 きえやら|ぬ(劫伺・助劫伺)古重@・消えやらぬ雪の氷りて小暗きに甥拮なくありあけの月ょ I んれ除夜のかね余音の艮くたゆたひて消えやらぬ音の胸にまつはる 20 日のはてりくさむらごもり消えやらね ...
歌集 増渕光 3 7 水痘のあと消えやらぬ孫のきてないしょのお願ひ耳をくすぐる母の日は八十八の母の声聞かむと電話をほづみてかけぬ匂ひ菖蒲湯舟に浮べかすかなる香にひたりゐぬ夜の静寂をないしょのお願ひ.