Significado de "こと‐くに" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE こと‐くに EM JAPONÊS

こと	‐	くに
koto		kuni

O QUE SIGNIFICA こと‐くに EM JAPONÊS

definição de こと‐くに no dicionário japonês

Em particular 【estrangeiro】 1 outro país. Outro país. Outros países. Um estranho. 2 Estrangeiro. Pegue-o.

こと‐くに【異国】 １ ほかの国。別の国。他国。異郷。２ 外国。とつくに。

TRADUÇÃO DE こと‐くに

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As traduções de こと‐くに a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «こと‐くに» em japonês.

• Tradutor português - chinês: 国家的事
• Tradutor português - espanhol: lo País
• Tradutor português - inglês: Country thing
• Tradutor português - hindi: देश बात
• Tradutor português - arabe: الشيء البلاد
• Tradutor português - russo: Страна вещь
• Tradutor português - português: coisa país
• Tradutor português - bengali: দেশ যে
• Tradutor português - francês: chose de Pays
• Tradutor português - malaio: negara yang
• Tradutor português - alemão: Land Ding
• japonês: こと‐くに
• Tradutor português - coreano: 당신이 국가
• Tradutor português - javanês: Negara sing
• Tradutor português - vietnamita: điều Country
• Tradutor português - tâmil: நாடு என்று
• Tradutor português - marata: दुसऱ्या शब्दांत
• Tradutor português - turco: Ülke o
• Tradutor português - italiano: Country cosa
• Tradutor português - polonês: Kraj rzeczą
• Tradutor português - ucraniano: Країна річ
• Tradutor português - romeno: lucru țară
• Tradutor português - grego: χώρα πράγμα
• Tradutor português - africâner: land ding
• Tradutor português - sueco: land sak
• Tradutor português - norueguês: land ting

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «こと‐くに»

Descubra o uso de こと‐くに na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com こと‐くに e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

［イラスト版］読み出したら止まらない古事記:

巨済島あめのほひのみことたけひらとりのみことくにのみやつこむざしのくにのみやつこまた五柱の男神のうち、天音比命には建比良鳥命という子がいて、この神は出雲国造・天邪志(武蔵)国造・かみつうなかみのくにのみやつこしもつうなかみのくにのみやつこ ...

島崎晋, 2011

『古事記』と壬申の乱

そして、もしこの仮説が正しければ、『古事記』と法隆寺はどちらも、「古くないのに古いと主張し続けてきた」ことになる。 ... 日本書紀』の最初に現れる神くにとこたちのみことくにのとこたちのかみは、国常立尊だが、『古事記』の場合、まず天之御中主神以下五柱の ...

関裕二, 2012

史記国字解 - 第 8 巻 - 44 ページ

財物饒にな 6 たれば、是より軍備の充富に意,ユタカ【講義】越王は此の法を修め行ふこと十年にして國中國;稱號, ,五霸;矢石;如; ,渴得,飮、遂氣, ,彊吳;觀, ,兵.修.之十年、國富、厚賂二戰士;士赴, , X 7 1 ク々マク一一ノクコト無息幣、久し〜貨物を停息すれば、则 ...

桂湖村, 1920

続群書類従 15上(和歌部) - 52 ページ

からすのむかふり。すめらゆめにかなへることをよろこひたまふときに。らむ。みちひきとせよと。さてからすそらょリとひくたれ八巧乌に- ^あまてるおほむかみのたまは〜。われやたからすをやしくして。ゆくへきみちもしらて-なけきたまふよのゆめ押山中 21 絕くにを ...

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1959

レ・ミゼラブル【完全版】

ーーあのシャンマティユーが彼とまちかって捕えられたこと、いかなる宿命であろう、いかなるめぐり合わせてあろう!天が最初は彼を ... 運命というものも、知力ある人間のことくに悪意をいだき、人間の心のことくに凶猛になり得るものであろうか。そしていかに考えを ...

ビクトルユーゴー, 2013

香取群書集成 5: - 第 5 巻

香取神宮 みな人はとつくにぶりのやまひすれ心のからになりにてしかば反歌のいやしきおにによられつつやみてしなめやしかにはあらじかおだひにあらんあはれ世にいくだもあらぬ命をば國の爲こそことくにらはん時にまがものも遠くにげつつやむ人は床におき ...

香取神宮, 1988

いまさら聞けない　ことわざ辞典:

ほめる場合もあるが、人を批判的な意味で評することが丶。し讃瀬の識苦肉とは敵を欺くために自分の身を苦しめること。その意から、悩み抜いて苦しまぎれに考えて出てきた策略のこと。くにみだちゅうしんあらわ国乱れて忠臣現る国に反乱があったり危機に見舞 ...

ISMPublishingLab., 2013

白痴(上) - 第 3 巻

かった、しかし、人の話では、むろん、やくざ者には相違なかったか、どうやら人間らしくなってきたとのことであった。 ... ある美人の妻の尻を追いまわそうとしていた公爵の周囲には、たちまちにして友人や知己が雲のことくに集まって、親戚でさえも顔を見せたか、 ...

ドストエフスキー／中山省三郎訳, 1970

日本資本主義の精神: なぜ、一生懸命働くのか

武士であり、同時に禅僧である正三が、その発想を四民のことことくに広げ、これを一種の国民道徳として秩序の基礎を確立し、同時にそれを行なうことの中に、宗教的な精神的充足を求めようとしたわけである。彼は、この仏法によって世の中を治めたいと記して ...

山本七平, 1995

平安中期文学の研究 - 341 ページ

1 ことはたらぬもの X ことくにて(陽明文庫伝為家筆本) 2 ことはたらぬもの X ことにて(谷山茂氏藏八代集本) 3 ことはぬもの X ことくに(太山寺本.影考館本) 4 ことはぬもの-ことくして(書陵^三十冊二十一代集飛鳥井雅章筆本—整理番号五〇八 I 二〇八) 5 こと ...

藤本一惠, 1986