Significado de "めし‐の‐たね" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE めし‐の‐たね EM JAPONÊS

めし	‐	の	‐	たね
mesi		no		tane

O QUE SIGNIFICA めし‐の‐たね EM JAPONÊS

definição de めし‐の‐たね no dicionário japonês

Arroz de carne 【sementes de arroz】 Meios para ganhar a vida. Trabalhe para comer.

めし‐の‐たね【飯の種】 生計を立てるための手段。食うための仕事。

TRADUÇÃO DE めし‐の‐たね

Conheça a tradução de めし‐の‐たね a 25 línguas com o nosso tradutor japonês multilíngue.

As traduções de めし‐の‐たね a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «めし‐の‐たね» em japonês.

• Tradutor português - chinês: 水稻种子
• Tradutor português - espanhol: De semillas de arroz
• Tradutor português - inglês: Of rice seeds
• Tradutor português - hindi: चावल के बीज की
• Tradutor português - arabe: من بذور الأرز
• Tradutor português - russo: Из семян риса
• Tradutor português - português: De sementes de arroz
• Tradutor português - bengali: ধান বীজের
• Tradutor português - francês: De semences de riz
• Tradutor português - malaio: Mi perempuan
• Tradutor português - alemão: Von Reissamen
• japonês: めし‐の‐たね
• Tradutor português - coreano: 밥줄
• Tradutor português - javanês: Saka wiji beras
• Tradutor português - vietnamita: Lúa giống
• Tradutor português - tâmil: அரிசி விதை
• Tradutor português - marata: तांदूळ बियाणे
• Tradutor português - turco: pirinç tohumunun
• Tradutor português - italiano: Di semi di riso
• Tradutor português - polonês: Nasion ryżu
• Tradutor português - ucraniano: З насіння рису
• Tradutor português - romeno: De semințe de orez
• Tradutor português - grego: Από τους σπόρους του ρυζιού
• Tradutor português - africâner: Rys saad
• Tradutor português - sueco: Ris frön
• Tradutor português - norueguês: Av ris frø

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «めし‐の‐たね»

Descubra o uso de めし‐の‐たね na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com めし‐の‐たね e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

めしのタネ発見地図: ビジネスチャンスが変わった

本書には、これから10年に向けて注目が予想される市場が紹介されている。民間のウォンツとニーズがあり、それに応える技術革新があり、国が、法律的にも制度的にも支援しよ ...

島田晴雄, 2004

水滸伝(巻五) - 第 1 巻

飯のたねだ。これから連れてけえって『藻那鵬り』のご馳走でもせざあならねえや」「まあ、ともかく、漕いでもどしてくれ。ものは相談・・・・・・」と大男が言うと、船頭が、「おいらがせっかくの飯のたねを、よこせというなぁ、そいつあ虫がよすぎるだろうぜ」「いやいや、 ...

施耐庵／村上知行訳, 1972

中国人、会って話せばただの人: 近くて遠い隣人との対話

とどのつまり、牧師も安定した「飯碗」( =メシのたね)になりうるのだ。キリスト教両会の幹部には、どことなく世俗臭のする人もままいるが、あるいはそのせいなのかもしれない。外国の教会で出会う聖職者たちの、一目でクリスチャンとわかるあの熱意と柔和さが、 ...

田島英一, 2006

新編シェイクスピア案内 - 188 ページ

シェイクスピァ受容史概略 1 シェイクスピアは飯のたね「もしもシェイクスピアがいなかったら」という歌で始まる井上ひさしの「天保十二年のシェイクスピア』(一九七四初演)は、シェイクスピアの劇すべてに言及する喜劇である。演劇、出版、研究などが ...

日本シェイクスピア協会, 2007

日本ガマ論 - 249 ページ

... て生氣(めしのたね)といたしまする。、さあてお立ち合い。手前ここに取りいだしたるは、筑波山名物陣中膏(軍中膏)は四六のがまだ。縁の下や、おがまがまやくせきこうのうながしもと、そんじよそこらに居る蟇とは、蟇がちがうそんなものには薬石効能がない。

宇野健一, 2004

本所おけら長屋: - 第 3 巻 - 98 ページ

力も強く、七歳のときに同い歳こめだわ米俵を担ぎ、八歳のときには片手で持ち上げ、九歳のときには小指の先で回しというから驚きです》こははこたあんど客席のあちこちから笑い声が演れる。鉄斎は安塔した。おおめしぐどんぶりめしの種でもありました。耕吉は ...

畠山健二, 2014

さるかにむかし:

小沢正 ずっといいぞ。にぎりめしは、たべてしまえば「かきのたねのほうが、にぎりめしよりと、さるがいいました。「いやいや、そうでない。」レレ 1 ^」「いやだいやだ、にぎりめしのほうがとりかえっこしないか。」「かにかに、かきのたねとにぎりめしと.

小沢正, 2003

さよならも言えず - 40 ページ

... 場所へ即座に出かけるんだ。おおむね事件が勃発したところへだ。地震、墜落、革命、戦争などが僕のめしの種というわけさ』トランユーターわけ離ったけど、ようやく理由がわかった。彼は、ほとんど家を空けているのだ。一年の大半は外国へ行ってるん焼---- -。

シャーロットラム, 2013

手塚治虫エッセイ集3巻 - 110 ページ

クリエートのヒントもの書きと寄席の芸人は、世間さまをめしの種にして食べている、といいます。まっ踵くの白紙から作品を生み出すことは~まずあり得ないのです。こと瞳マンガ家は、評論家と夢想家と、ギャグ・マンとスケツチ画家の素質をあわせ持鹿なければ ...

手塚治虫, 2013

手塚治虫シナリオ集 - 98 ページ

ムトウゴトウェトウピンチョカトウサトウカトウサトウカトウイトウムトウェトウゴトウこっちこれだけ鋼韓造メーカーの施設、そして・・・・-」「(さらに立って、猿田のデスクと正面奥の粗末なデスク群を手一杯に示し)こっからこっちがおれ達のめしの種である厚生省生命 ...

手塚治虫, 2013