Significado de "おび‐もの" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE おび‐もの EM JAPONÊS

おび	‐	もの
obi		mono

TRADUÇÃO DE おび‐もの

Conheça a tradução de おび‐もの a 25 línguas com o nosso tradutor japonês multilíngue.

As traduções de おび‐もの a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «おび‐もの» em japonês.

• Tradutor português - chinês: 奥比的事情
• Tradutor português - espanhol: lo Obi
• Tradutor português - inglês: Obi thing
• Tradutor português - hindi: ओबी बात
• Tradutor português - arabe: الشيء اوبي
• Tradutor português - russo: Оби вещь
• Tradutor português - português: coisa Obi
• Tradutor português - bengali: Obi কাপড়
• Tradutor português - francês: Obi chose
• Tradutor português - malaio: barangan Obi
• Tradutor português - alemão: Obi Zeug
• japonês: おび‐もの
• Tradutor português - coreano: 오비 것들
• Tradutor português - javanês: kuwi Obi
• Tradutor português - vietnamita: Obi điều
• Tradutor português - tâmil: ஒபி பொருட்களை
• Tradutor português - marata: Obi सामग्री
• Tradutor português - turco: Obi şeyler
• Tradutor português - italiano: obi cosa
• Tradutor português - polonês: Obi rzeczą
• Tradutor português - ucraniano: Обі річ
• Tradutor português - romeno: obi lucru
• Tradutor português - grego: Obi πράγμα
• Tradutor português - africâner: Obi ding
• Tradutor português - sueco: obi sak
• Tradutor português - norueguês: Obi ting

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «おび‐もの»

Descubra o uso de おび‐もの na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com おび‐もの e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

広辞林

おひは—おひよおひよ I おふお^ 1 おふし一一お 1 方を III 転して蒂のこを橄琿させ、品物を切^する機械,木工用と佥諷切断用とある,おび-ぱさみ【带ー挾み 1 【名》 0 お茶の^び 8 の解けないように, #をはさんでおくもの"譬ねつけ《 86 : 6 :け) ,おび-ふう【布封 1 一名 ...

金澤庄三郎, 1958

日本類語大辞典 - 66 ページ

おびひき「電引』(名) (人々こ f りを帯のはしに結びつけ、各紙のはしをひきて、ひきたる者、ひかれたる者、互にその軍を交換する試れ)。おひまくる「道提』(他)「おふ」を看ょ。おひめ[具目』(名)「かり」を看ょ。おびもの I 優物」(名) (古昔艦式に用ひたる装飾品おもに礼 ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

雑学の随想 - 107 ページ

加集徹 107 浴衣にまつわる話 さて、次は下駄にっいて述べてみよう。を適当な長さに切りしごいて带としたものである。扱帯とは、女の腰帯のひとっで、帯締めの下方に軽く締める飾り帯のことで、一幅の布ちなみに、兵児とは、鹿児島地方の方言でー五歳以上二 ...

加集徹, 2007

中間・期末の攻略本大日本図書版理科 3年 - 38 ページ

水溶液とイオン( 2 ) ~賢四右の図は,ヘリウム原子のつくりを表したものである。次の問いに答えなさい。 3 点※バ 2 ー点]〈ー)原子核は, +, ... 陽イオン( )陰イオン( )ア原子が電子を放出して, + の電気をおびたもの。イ原子が陽子を放出して,一の電気をおびたもの。

文理編集部, 2012

カラマーゾフの兄弟（3）

なにか傾向的なものを書くつもりなんだってさ、『彼が人殺しをせざるを得なかったのは、環境にむしばまれていたからである』とかなんとか言ってな、おれにそう説明していたよ。社会主義の色合いをおびたものになるということだった。まあ、そんなことはどうだって ...

ドストエフスキー／北垣信行訳, 1914

講談社国語辞典 - 129 ページ

おび【带 1 (名) 1 着物の上から、腰のあたりをまいてはぶもの。モういう形のもの,紙。 25 田帯。「—祝い」 I に短し、たすきに長し物事がはんばで、どの役にも立たないことのもとえ。おびあげ【帯揚げ】(名)女の帯が下がらないように結び目にかぶせて飾りにする布 ...

久松潜一, ‎林大, ‎阪倉篤義, 1974

貴道裕子のおびどめ: 伝えたい日本の美しいもの

京都、縄手古門前の小さな骨董屋「てっさい堂」の貴道裕子さんが集めたそれはそれは美しい帯留の数々。既刊「ぽちぶくろ」「豆皿」に続く、伝えたい日本の美しいもの「帯留 ...

貴道裕子, 2001

新釈「五輪書」

おびやかすと云事ーー敵をおびえさす効果一おびやかすと云事おびゆると云事、物毎に献事也。思ひもよらぬことにおびゆる心なり。大分の兵法にしても、敵をおびやかす事丶眼前の事にあらず。或は物の声にてもおびやかし、或は小を大にしておびやかし、亦か ...

長尾剛, 2002

Nihon shakai minzoku jiten - 第 1 巻 - 118 ページ

また草 8 を片足ずつ出して空中にあげ,裏返えしにおちた者を鬼とするやり方もある.鬼おびには"たまり鬼"といって,つかまえられた者がすべて鬼となって,残りの者を捕える遊び方もあり,鬼が中途で遊びをやめると,鬼になって抜ける者を"提幻'袋,班袋"などと悪口を^ ...

日本民族学協会, 1952

おせん

これがおせんの帯でなかったら、まさかお前さんは、この夜道を、わざわざここまで返し】~わ おい「ではどうしても、置いて行こう ... ーその帯はもせんカら頼まれはるのぶかちかむこてわたたゆうきかて、この春信が描いたものにゃ違いないが、まだ向うの手へ渡さ ...

きくち正太, 2005