Significado de "おしろい‐した" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE おしろい‐した EM JAPONÊS

おしろい	‐	し	た
osiroi		si	ta

TRADUÇÃO DE おしろい‐した

Conheça a tradução de おしろい‐した a 25 línguas com o nosso tradutor japonês multilíngue.

As traduções de おしろい‐した a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «おしろい‐した» em japonês.

• Tradutor português - chinês: 这是蜜粉
• Tradutor português - espanhol: Era la cara de polvo
• Tradutor português - inglês: It was face powder
• Tradutor português - hindi: यह चेहरा पाउडर था
• Tradutor português - arabe: كان عليه بودرة الوجه
• Tradutor português - russo: Был пудра
• Tradutor português - português: Era o rosto em pó
• Tradutor português - bengali: ফেস পাউডার ছিল
• Tradutor português - francês: Poudre pour le visage était
• Tradutor português - malaio: bedak adalah
• Tradutor português - alemão: War Gesichtspuder
• japonês: おしろい‐した
• Tradutor português - coreano: 백분 한
• Tradutor português - javanês: wêdakakêna pasuryan iki
• Tradutor português - vietnamita: Đó là bột mặt
• Tradutor português - tâmil: நான் பயப்படுகிறேன்
• Tradutor português - marata: चेहरा पावडर होता
• Tradutor português - turco: Yüz tozdu
• Tradutor português - italiano: Era cipria
• Tradutor português - polonês: To był puder do twarzy
• Tradutor português - ucraniano: Це було пудра
• Tradutor português - romeno: A fost praf fata
• Tradutor português - grego: Ήταν πούδρα
• Tradutor português - africâner: Dit was gesig poeier
• Tradutor português - sueco: Var puder
• Tradutor português - norueguês: Var ansikt pulver

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «おしろい‐した»

Descubra o uso de おしろい‐した na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com おしろい‐した e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

わした島の花びよりⅠ:

おしろいばな*=に小学校の花壇におしろいぱながたくさん咲いていて理科の野外学習の時間、「おしろいばなというのは、花のあとにできる黒い実の中に白い粉が入ってて、それを昔の人はおしろいがわりに顔にぬったのでおしろいばなというんだよ。」と、先生が ...

宮城かおり, 2014

戦国時代なるほど事典 - 1 ページ

現代の我が国においても、たとえば若死した女性におしろいで薄化粧を施したり、唇にルージュを差したりすることはあるでしょう。しかし、男性に対する死化粧はほとんど行われていないものと思われます。ところが、我が国でも、戦国時代までは、首実検の前、 ...

川口素生, 2001

東京・江戸散歩おすすめ25コース: 鬼平の舞台から新選組ゆかりの地まで

そんな道端にあったお地蔵様を、あらためて寺に安置したのが玉鳳寺の地蔵尊である。江戸時代初期、この寺の住職が、橋のところで風雨にさらされていた地蔵像の傷みが激しいので寺に持ち帰り、修復したあと、傷や汚れにはおしろいを塗って姿を整え、お堂を ...

江戸歴史散歩愛好会, 2009

日本語語彙大系: Tango taikei - 276 ページ

... 67 姓白粉(おしろい) [名] 805 化粧品小白井(おじろい) [固] 45 地区名白粉気(おしろいけ) [名] 1609 ィ匕駐おしろい下(おしろいした 1 [名] 805 化粧品おしろい花(おしろいばな) [名] 678 草花'野草白粉町(おしろいまち〕[固] 26 大字(町)おしろい 16 け,おしろい焼, ...

池原悟, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977

徳田秋声全集 - 16 ページ

通りの真中に植はった、黄色い柳の葉が静かに散っておしろいかほをんなえりおしろいゐた。白粉やけのした、顔のぼろぼろした女が、襟白粉のっいひとへめしひつつげぴんたネルの単衣の下にお召の羽織などを引かけて、黄楊の 8 ^あげとりつばきぴんはりあ 4 ...

徳田秋聲, 2000

わした島の花びより: - 16 ページ

小学校の花壇におしろいば理科の野外学習の時間、「おしろいばなというのは、花のあとにできる黒い実の中に白い粉が入ってて、それを昔の人はおしろいがわりに顔にぬったのでおしろいばなというんだよ。」と、先生が教えてくれました。わたしも友だちといっしょ ...

宮城かおり, 2015

荷風全集 - 第 8 巻 - ix ページ

永井荷風 頸から、咽喉から胸から、肩の後も手のと.ゝくかぎりべたべた塗りっけた後には、っ义いて御園白粉を水刷毛くぴのどむねかたうしろてぬのちみそのおしろいみづはけ思ふと、一秒間の休息もせずに、今度は白粉下の花筏を取って溢る、ばかり掌の ...

永井荷風, 1992

母と私の二重奏 - 29 ページ

細かい扇面の江戸小紋の着物がとても好きで、余り布は習っていた日本人形の可愛らしいところもありました。 ... 旅行の際に買い輪入化粧品など数少なかつたあの頃、そのおしろいは年頃の娘たちにョーロッバの香りと夢さから、おしろいはいつもコテイでした。

野田春美, 2005

東京美人散歩: 美人がこっそり足を運ぶ！美容系パワースポット！

美人祈願なら『蜂龍寺(ばんりゅうじ)』おしろいを持参してお地蔵様に祈願をしましょう。歌岩屋弁財天で知られる『騒龍寺』。『騒龍寺』の境内には、おしろい地蔵と呼ばれるお地蔵様がまつられています。なんでも、このお地蔵様に、持参したおしろいを塗り、その残り ...

高木沙織, 2014

広益国産考 - 190 ページ

もつとも若き婦人ハ白粉下にぬりて其上におしろいをぬるにきめをこまかにし艷を出すといへり。又老婦ハ此粉ばかりをぬりてふきとれける。実を結ぶと五つも六つも連なってさがり、形は鶏卵のようで、大きさもその程度である。秋の末ころになって熟す。色は紅と ...

大蔵永常, ‎飯沼二郎, 1978