O QUE SIGNIFICA しらみ‐ひも EM JAPONÊS
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definição de しらみ‐ひも no dicionário japonês
Shirame string 【string】 É uma corda desenhada por piolhos vendida em uma loja em Nabeya Genbei, Edo-kyo Kanosugi 3-chome. Um remédio em uma corda de pano. しらみ‐ひも【虱紐】 江戸芝金杉通3丁目の鍋屋源兵衛の店で売り出したシラミよけのひも。布のひもに薬を塗ったもの。
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10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «しらみ‐ひも»
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しらみ‐ひも na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com
しらみ‐ひも e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.
はなし踊り子の隅大きなうにこうる柳 M ーー踊り子が丶口から出まかせのうそを並べるという意味だった。舶来ものを有難がるのは日本人の常だが、ウニコオルも南蛮渡来の妙薬だったから、とかく話題になっていた。しらみしらみひも〇韓詩風の風うせ薬、鍋屋 ...
紐(シラ:、ヒモご,黄表紙,江戸生聽気樺 XI 下「どこの女節しゆかしらみひも,むすぶの神もあちらむかさんしょ 19 油(じやうゆ)の焼きずもめ」,滑糖本,東海道中膝栗毛-初「その上田町の反 II ;丹《はんごんたん、コリャさつてやのしらみ紐(ヒモ》」,洒落本.意^客初心- ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
しらみひもにある鍋屋といえば[司紐』で知られた薬商である。先代の源兵衛が一代で築いた店のようで、看板薬の「懐中しらみうせ薬」は、道中に持参するのがよいと喧伝され、東海道を行こうとする旅人がこぞって購入した。その鍋屋の隠居源兵衛は、古くからの ...
江戸では小伝馬町三丁目虱うせ薬幸手屋茂兵衛、芝金杉通三丁目しらみ紐なべ屋源兵衛が有名で大層繁盛していた。相変わらず無精をしてまるめておいてきたないねえ、このひもはなんだえ、虱ひもだとえ「怪談牡丹燈籠」朝 1 ? \どれ/ ^おれが出してやろうと ...
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世界大博物図鑑 - 第 1 巻 - 222 ページ
シラミの害についてはく塵袋〉にも,〈大隅国二'、夏ヨリ秋二至ルマデシラミノ子ォホクシテ,喚ラヒコロサルルモノァリ〉とある.江戸ではコロモジラミの予防策として,江戸の芝金杉通三丁目の鍋屋源兵衛などが考案したくしらみひも〉という商品が広く使われた.これは ...
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 910 ページ
丫 1 1 ム I り I 1 I I 紐祭 18 三感水主田彼此面此彼各家何何 9 曲仮世夢仮今何汝速実も鬼剐中怪如^ 88 〜年—の殿の面の^ ^の ... したひもさなだひもうちひもくつひもしでひもむねひもはなのひもこころのひもさんのひもむすびひもかみひもく 1 ^ひもしらみひも ...
しわん坊 0 文化九年丄ハあみだ詣二下「あすこの内は夫婦ながら虱の皮で、年中朝は白粥、昼は引割飯におのたつた香の物もひとりまへにふた切れヅ、」しらみひも【虱紐】,粗い布の紐に虱駆除薬を塗って腹に巻くもの。紐は細いのもあれば、かさばったのもある ...
薬を塗った布紐を腹に締めると虱よけの効果あるとされた。「まいまい巴」は、観音という。御戸張は観音を祀る厨子の幕(とばり)。鍋屋源兵衛は芝金杉で、「しらみひも」「しらみう一れ観世音御戸張の切れなり今は鍋屋源兵衛の家に伝わる」のコメント。虱は手足が ...
しわん坊-文化九年丄ハあみだ 18 一一下,「あすこの内は^ 8 ながら^の皮で、年中 5 は白粥、昼は; ; ; ; &飯に 9 のたつた番の物もひとりまへにふた切れヅ、」しらみひも【風紐】,組い布の股に風胆除薬を塗って服に巻くもの。紐は編い 0 もあれぱ,かさばつたのも ...