Significado de "さなだ‐ひも" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE さなだ‐ひも EM JAPONÊS

さ	な	だ	‐	ひも
sa	na	da		himo

O QUE SIGNIFICA さなだ‐ひも EM JAPONÊS

definição de さなだ‐ひも no dicionário japonês

Saitana string 【Corda Sanada】 Uma corda grossa de algodão e um cabo de tecelagem grosso e achatado. Quando eu estava em Tensho (1573 - 1592), Masayuki Sanada \u0026 thinsp; (Masayuki Sadaada) \u0026 thinsp; é o nome do lugar usado para rolar o padrão de espada e thinsp; Atacante Sanada.

さなだ‐ひも【真田紐】 太い木綿糸で平たく厚く織る紐。天正（1573～1592）のころ、真田昌幸 (さなだまさゆき) が刀の柄 (つか) を巻くのに用いたところからの名という。真田打ち。

TRADUÇÃO DE さなだ‐ひも

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As traduções de さなだ‐ひも a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «さなだ‐ひも» em japonês.

• Tradutor português - chinês: 真田弦
• Tradutor português - espanhol: cadena Sanada
• Tradutor português - inglês: Sanada string
• Tradutor português - hindi: ने स्ट्रिंग
• Tradutor português - arabe: سلسلة ساندا
• Tradutor português - russo: Санада строка
• Tradutor português - português: corda Sanada
• Tradutor português - bengali: Sanada স্ট্রিং
• Tradutor português - francês: chaîne Sanada
• Tradutor português - malaio: Sanada rentetan
• Tradutor português - alemão: Sanada String
• japonês: さなだ‐ひも
• Tradutor português - coreano: 사나다 끈
• Tradutor português - javanês: Sanada senar
• Tradutor português - vietnamita: Sanada chuỗi
• Tradutor português - tâmil: Sanada சரம்
• Tradutor português - marata: Sanada स्ट्रिंग
• Tradutor português - turco: Sanada dize
• Tradutor português - italiano: stringa Sanada
• Tradutor português - polonês: Sanada ciąg
• Tradutor português - ucraniano: Санада рядок
• Tradutor português - romeno: string Sanada
• Tradutor português - grego: Sanada εγχόρδων
• Tradutor português - africâner: Sanada string
• Tradutor português - sueco: sanada sträng
• Tradutor português - norueguês: Sanada string

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «さなだ‐ひも»

Descubra o uso de さなだ‐ひも na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com さなだ‐ひも e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

戦国闘将伝十文字槍の天才軍師真田幸村

コラム昌幸が刀の柄に巻いたのが名の由来?吉一(田一族ゆかりの真田紐さなだひも真田家ゆかりの品のひとっとして知られているのが真田紐だ。真田紐とは、縦糸を細く、横糸を太くして平織りまたは袋織りにした細い木綿の紐のこと。丈夫でゆるみにくいため、 ...

戦国歴史研究会, 2008

宮本武蔵　六巻:

む面部のどこからか血をふいて、歯ぐきを剥いて見せた顔は、た顔は、実際、凹んだように見えた。権之助は、その顔を踏みつけ、一 ... そこらの草むらから二筋三筋ーひゅっと、さなだ虫のような紐が、草を撫でて飛んで来たのである。は、刀の鏡が結いカ海し v ...

吉川英治, 2013

雑学の随想 - 108 ページ

これは天正時代、真田氏が刀の柄を卷いたので、この名がっいたといわれている。みまたは織った紐のことである。をっけ、木綿真田などの緒をすげたものをいう。真田紐とは、太い木綿糸で平たく厚く組さなだおさなだひもさらに草履下駄というのがあるが、これは ...

加集徹, 2007

香炉木と共に - 395 ページ

植田善生 395 七「長く編んだ物を巻き合わせると、麦わら帽子になるんだよ」出「さなだひも?よけい分からなくなったわ」勤「英子は、知らないかな—。麦わらを平たくしてさなだひものようにするんだよ」「何なの?ばっかんさなだと言うのは」んでいたよ」「あ—、我が家 ...

植田善生, 2001

廣文庫 - 48 ページ

物集高見 さなへ 1 ハ大小の枘 1 木綿を川ふるもの絶えてなし、) ^りしとなれ、世人その木綿紐を呼びて^出打と云ふ、今の代一ュハ ... 9 の俗稱となれり、)の啄木 1 て柄を卷きさるを、世人奧田糸と唱へしより、サナダ幸村ととも 1 牢人の時 1 、正宗の刀、贞宗の ...

物集高見, 1916

銭形平次捕物控　呪いの銀簪:

つ永い間斯んな謝~葉をして居るが、鐘死人を見るのはつくぐ厭だな」くちぐせ捕物の名人銭形の平次は、口癖のやうにかう言って居り ... 平次は早くも近寄って見ると、苦悩に歪んだ女の左手に握ったのは男物の羽織きぬさなだひももしの紐、その頃流行った太く ...

野村胡堂, 2014

新修百科大辭典: 全 - 74 ページ

幸隱信州眞田庄に住み、眞田を氏とし、子#亦これを名乘る。 3 な 9 ; 1 おり眞田礙〔鐵〕 8 絲を細く、緯絲を太くして孰目を現はした織物。多くは麵巾で、紐、带等に用ひられる,天正年簡、眞田氏かこれを柄絲に用ひたのでこの名起ると傅へられ 4 。 3 ^ ^ひも眞田 ...

長谷川誠也, 1934

百万都市江戸の生活 - 101 ページ

しかし九十六という数は二や三の倍数で割り切れるから、十進法では気付かなかった便のであり、一貫五百文を支払うようなとき、実数は ... 現在でも旧家の土蔵などからさなだひもさしごろからこんな習慣が成立したのか、かなり昔からあったことは確からしい。

北原進, 1991

高野聖

ひとどおりさどうしてその時分じゃからというて、めったに人通のない山道、朝顔の咲いてる内に煙が立つ道理もなし。 ... 小さく畳んでこいつをさなだひもこべんけいこうもりがさ百一(田紐で右の包につけるか、小弁慶の木綿の幅幅傘を一本、おきまりだね。ちょいと ...

泉鏡花, 1971

Nihon dai jisho - 140 ページ

さなふ( (第三ゴさ第一上) 15 核子- .享ー〔さね(核)こ(まノ義 7 二)瓜ノさね, (二)米ノ&ノ^ ^さな.だ(全平)各。さなだひもノ翠,さなだ.ひも(第三上)名.一具田紐 1 扁ク組ンダ、木綿ノ紐,具田幸村ノ工夫デ是デ始メテ刀ノ抦ヲ卷ィタトィフ. 1 ナナダ,さなだ.むし(丄名.丁.

Binyō Yamada, 1894

3 NOTÍCIAS NAS QUAIS SE INCLUI O TERMO «さなだ‐ひも»

Conheça de que se fala nos meios de comunicação nacionais e internacionais e como se utiliza o termo さなだ‐ひも no contexto das seguintes notícias.

上諏訪街道呑みあるきに２８００人

今春から採用した強化プラスチック製の特製呑め桝（ます）を真田紐（さなだひも）のストラップで首に提げ、各酒蔵を巡って秋の地酒を味わった。 舞姫酒造、麗人酒造、酒ぬのや本金酒造、伊東酒造、宮坂醸造の諏訪五蔵を巡るイベント。国道沿線の３商業会で ... «長野日報, out 13»

今、売れている「美しい朱肉」とは？

新たに2月から「クラフトデザインテクノロジー」のラインナップに加わった朱肉の『Inkpad』が予想を上回る好調なセールスを記録している ... フタ上面には戦国時代の鎧や茶道具の桐箱に掛けて使用された「真田紐(さなだひも)」をモチーフにしたCDTグラフィック ... «エキサイトism, abr 07»

ラシックで4人の女性アーティストによる「つながり展」

主な商品は、ババシャツならぬ「姫シャツ」（9,800円）、弥生時代から使われているという強い紐・真田紐（さなだひも）をウエスト部分に使用 ... 正統派よりもマイノリティーが好き」だといい、頭の中に浮かぶモチーフや目で見たものを次々に絵にしていくのだという。 «天神経済新聞, mar 07»