O QUE SIGNIFICA したたか‐もの EM JAPONÊS
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definição de したたか‐もの no dicionário japonês
Shitaka [um estranho] 1 Aqueles que não podem ser tão fáceis quanto as pessoas pensam. 2 pessoa muito forte Homem duro. したたか‐もの【強か者】 1 容易に人の思うようにはならない者。2 非常に強い人。剛の者。
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したたか‐もの na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com
したたか‐もの e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.
よけいなおせっかいだ」「そうとも、俺はし癖ズにさわったよ、お前さんとこの息子もいけないが、あの女がいけねえのだ、ちゃぶ屋を渡り歩いた、したたかものだ、とっさんが傍にいると・・・・・・」父親のほうはよう見ずに紅い手柄をかけた結いたての丸髟曲の一方を ...
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現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 109 ページ
したこひ... - 'したごひ... ...したさく... -したさく... ...したししたししたししたししたししだししだししたじた- ...しだすしだすしだすしだすしだすしたたか... ' -したたか... ' -したたか... -したたか... -したたか... ^したたか... -したたか... ...したたかものしたたかものしたたかものしたた ...
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保田與重郎研究: 一九三〇年代思想史の構想 - 88 ページ
故人芥川崩芝介民は「菖焦雑記」の中で「したたかもの」として「世渡り」の才に長じた菖焦を見た。然り「夏山に足駄ををがむ門出かな」のしたたかものはノ五月雨を集めて速し最上川ノ荒海や住渡に横ふ天の川ノ堂起きよ紙燭とぼしてノ秋水一芽涙尽す夜ぞノ稼 ...
外から内が見えないようにするためのもので、簾の下から車外へ長く出して垂らす。納言ひ以上の貴人や女房の車に用いる ... り」能登殿 1 〉 0 弟の次郎も人並みよりは 0 「弟の次郎も普通には優れたるしたたか者な攀手ごわい武者?、血気盛んな武者。したたか- ...
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日本における外国文学: 比較文学研究 - 第 1 巻 - 580 ページ
やっぱり「わが身をつねって人の痛さが脚した点にひかれますから、以上のごときものを私の確信として申私は文学をただテクニカル ... だからしたたか者の^いたものがわからないので先生というものは、私などのように、たいていしたたかものではなしたたかもの ...
田謹二 がわからないのです。学校の先生に文学がわからないのは、これは当然でありまして、丁度弱者が強者の心理を永遠学校の先生というものは、私などのように大抵したたかものではないのであります。だからしたたか者の書いたもの芥川氏 ...
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三省堂セレクト古語・漢和辞典 - cviii ページ
した 01 がほでたり顔】(名)圃「着マの物の怪け調ずとて、いみじうしたり顔に独鈷"や数珠バなど持たせ」〈枕〉國修験者が物の怪を調伏するといつて、 ... 弟の次 08 * ^ 2 者^「弟の次郎も普通にはすぐれたしたたか-もの|【したたか者】(名)に作り育てたのは。囫菊も.
Hiroshi Kuwabara, Fujio Hamaguchi, 1988
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色川大吉著作集 - 第 4 巻 - 227 ページ
同じ人間の中にも二面性がある-博徒の中にも、そういった遊び人的なやくざの伝統、それから権力に反抗するタイプの農民的なしたたか者、両方の面が内在しているのではないかと思うのです。幕末の世直し一揆とか百姓一揆のときに、命を捨てて最後まで ...