Significado de "そ‐どく" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE そ‐どく EM JAPONÊS

そ	‐	どく
so		doku

O QUE SIGNIFICA そ‐どく EM JAPONÊS

definição de そ‐どく no dicionário japonês

Também [Reading] [Name] (Thru) Para entender o conteúdo secundariamente, em um livro, especialmente uma frase chinesa, para ler somente letras em voz alta. Desculpe.

そ‐どく【素読】 ［名］(スル)書物、特に漢文で、内容の理解は二の次にして、文字だけを声に出して読むこと。すよみ。

TRADUÇÃO DE そ‐どく

Conheça a tradução de そ‐どく a 25 línguas com o nosso tradutor japonês multilíngue.

As traduções de そ‐どく a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «そ‐どく» em japonês.

• Tradutor português - chinês: 我中毒了
• Tradutor português - espanhol: Yo envenenando su
• Tradutor português - inglês: I poisoning its
• Tradutor português - hindi: मैं जहर अपने
• Tradutor português - arabe: I تسمم لها
• Tradutor português - russo: Я отравления его
• Tradutor português - português: Eu envenenando sua
• Tradutor português - bengali: বিষ তাদের
• Tradutor português - francês: Je empoisonner son
• Tradutor português - malaio: keracunan mereka
• Tradutor português - alemão: Ich Vergiftung ihrer
• japonês: そ‐どく
• Tradutor português - coreano: 그 독
• Tradutor português - javanês: peracunan sing
• Tradutor português - vietnamita: Tôi độc của nó
• Tradutor português - tâmil: தங்கள் நச்சு
• Tradutor português - marata: त्यांच्या विषबाधा
• Tradutor português - turco: onların Zehirlenmesi
• Tradutor português - italiano: I avvelenando la sua
• Tradutor português - polonês: I zatruwając jego
• Tradutor português - ucraniano: Я отруєння його
• Tradutor português - romeno: Am otrăvire sale
• Tradutor português - grego: Ι δηλητηρίαση του
• Tradutor português - africâner: Ek vergiftiging sy
• Tradutor português - sueco: Jag förgiftning dess
• Tradutor português - norueguês: Jeg forgiftning sin

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «そ‐どく»

Descubra o uso de そ‐どく na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com そ‐どく e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

男色山路露 - 65 ページ

大村沙華 かどの金にもなるべし」(根無草後編)と男色街として著名。「元はわたしも祇園町、拾 I 匕匁六分の、花^京都の四条から五条へ鴨川に沿う南北の町。「いっそ宫川町へ身を売て、男倡奉公に行ならば、いつ素読とは文字の音読のことである。 I 教養の低 ...

大村沙華, 1978

［新装版］人物を創る: 人間学講話「大学」「小学」

故にくんしかならそどくつつしは必ず其の独を慎むなり。しっじ> ○いたいところ○くんしみ>しかそ> )>そぜんあらわ○ひと小人間居して不善を為す。至らざる所なし。君子を見て、面る后獣然として其の不善を携いて、其の善を著す。人おのみそはいかんみごと辻)す ...

安岡 正篤, 2015

日韓類似語集: ピスタンマル・ノート - 38 ページ

己そし仝川仝 I ソヂそじ仝刃仝刈ソヂ可一一一そすう仝牛早仝午ソス。仁ぞつかん美乙 ... 己ぞつこく美エ千舎耳ソクククゆそどく仝三干仝吾ソドク。I そみつ一" " "仝叫巫仝目ソミル杭毛そもう仝三早仝三ソモゆそ 0 やく一一仝引干仝斗ソリヤク。己そんしつ仝川 ...

姜佑昌, ‎今井正美, 2003

Ronkō - 第 3 巻 - 107 ページ

一四三四えうあるそどくほどこそたいあらはあるそかたちあらは妖或いは其の毒を施すも、其の體を見さず、或いは其の形を見すも、其の毒を施さず、或いは其の聲を出すも、其の言を成さあるそげんあきそおんしかしんず、或いは其の言を明らかにするも、其の音 ...

Katsumi Yamada, ‎Chong Wang, 1984

人生は自ら創る - 7 ページ

安岡正篤. 十年以上本を読んで生きておる。七つの年に四書―『大学』『中庸』『論語』『子血子』の素読を始めてから、勘定するともう五十七年も本を読んでおるわけだ。 そうすると思想的な書物、精神的な書物. 勢の研究とか、息の研究とかいうようなことにも詳しい ...

安岡正篤, 2013

霖雨:

そどくく。ちょうど素読が終わったばかりらしく、熟生たちが、数人ずこ三丁 7 〜ダイーそる青々と頭を刺りあげた若い男に淡窓は声をかけた。 しんどうち上がった。ひがひいそその.

葉室麟, 2014

Bukkyōgo daijiten: Index - 138 ページ

... 1 そくけ八八六 8 ぞゥけ【俗化】八さ^ 1 ぞくけ八九 08 ぞっけ【俗家】八九一田 1 ぞくけ八九 03 そつけかん【卽假觀】八九 1 ... 田そどう【祖道〕八そどう【碟堂〕八六 08 そどう【 10 動】八六ち 3 そどく〔鼠毒】八さ^そどく【楚毐〕八 I ;一田そとば〔卒堵波】金八 4 そと ...

中村元, 1975

行政書士教科書 行政書士 出る！出る！用語集 987 - 65 ページ

関連語起訴独占主義、起訴便宜主義きそどくせんしゅぎ起訴独占主義【基礎法学】重要度裁判所に対して刑事事件の審判をしてくれと請求することは、検察官だけだということ公訴提起の権限を検察官だけに認めるという立場をいう。現行刑訴法は起訴 ...

竹原健, 2012

現代国語表記辞典 - 392 ページ

392 そゥと?〔つ軽と〕 8 かにそつとたたくそつと置くそつとう卒倒 7 率一殴られて卒倒するそつぼ反つ歯反つ歯を治す反つ歯の男そ ... 外がまのふろそとがまえ外構元外構えのりつぱな家そどく素読内容を考えない論語の素読そとすう外数含まない括弧内は外数そ ...

武部良明, 1985

Kosenryū jiten: - 第 3 巻 - 255 ページ

そどく〔素読〕漢学の初学。裏町の浪人などが近所の子供を集めて教えていた。読書百遍意自ら通ずの行き方で、意味の解説はせず単に音読だけの学習。〇油で煮しめふとリぴろ 5 ど染たやうなる太熾の綿入、藍天驚絨の紋付、裾からぼな 1 - 1 なたなリは ...

根岸榮隆, 1955

5 NOTÍCIAS NAS QUAIS SE INCLUI O TERMO «そ‐どく»

Conheça de que se fala nos meios de comunicação nacionais e internacionais e como se utiliza o termo そ‐どく no contexto das seguintes notícias.

福岡で素読教室開催、９月１２日と１０月１７日 参加者募集

素読（そどく）ラボ福岡（岩熊真千子代表）は、９月１２日と１０月１７日に福岡市中央区の福岡県護国神社参集殿で「平成の寺子屋 素読教室」を開催する。 素読は、江戸期の「寺子屋」で実践されていた教育法の一つ。『論語』などの漢文や古典を、意味にとらわれ ... «産経ニュース, set 15»

横浜・川崎・湘南のキニナル情報が見つかる！WEBマガジン

当時の勉強は四書五経（ししょごきょう）など書物の素読（そどく）や暗唱が主だったが、彼は難解な文章も何度か読めば完全に暗記したといわれている。天性の頭脳はこのころから光っていた。 十代半ばから父の仕事を手伝うようになり、事業家としての才覚を ... «はまれぽ.com, ago 14»

脳を刺激し品格を育む「素読」『親子で楽しむ こどもの論語 ＣＤつき』

脳を刺激し品格を育む「素読」『親子で楽しむ こどもの論語 ＣＤつき』. 文 加賀見徹; 2013年8 ... 今までの子ども向け論語本と比べ、特徴的なのは「素読（そどく）」を重視しているところだ。素読とは音読の一種で、内容の理解よりもリズムよく声に出して読むこと。 «朝日新聞, ago 13»

江戸の読書会 会読の思想史 [著]前田勉

江戸時代の子どもは、六、七歳頃（ごろ）から勉強させられた。武家は藩校や私塾へ、庶民は手習い塾の寺子屋へ通う。どちらも最初は素読（そどく）といって、師の読む通りを声に出して読む。次に暗誦（あんしょう）する。この段階で大切なことは、子どもたちが本 ... «朝日新聞, dez 12»

なにわ人物伝 －光彩を放つ－ 一井 鳳梧

当時の儒学の講義の大半は素読(そどく)である。四書（論語・孟子・大学・中庸）の一部を筆写し、師に加点してもらい大声で読み下す。次に単語の意味を教わり、指名に応じて今度も大声で全文を訳す。これで終わりだ。ところが鳳梧の教授法は全く異なる。 «大阪日日新聞, jul 11»