Significado de "ゆうぜん‐モスリン" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE ゆうぜん‐モスリン EM JAPONÊS

			もすりん
ゆう	ぜん	‐	モスリン
yuu	zen		mosurin

O QUE SIGNIFICA ゆうぜん‐モスリン EM JAPONÊS

definição de ゆうぜん‐モスリン no dicionário japonês

Yuzen Muslin 【Yuzen Muslin】 Yuzen tingiu a musselina.

ゆうぜん‐モスリン【友禅モスリン】 友禅染にしたモスリン。

TRADUÇÃO DE ゆうぜん‐モスリン

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As traduções de ゆうぜん‐モスリン a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «ゆうぜん‐モスリン» em japonês.

• Tradutor português - chinês: 友禅细布
• Tradutor português - espanhol: muselina Yuzen
• Tradutor português - inglês: Yuzen muslin
• Tradutor português - hindi: Yuzen मलमल
• Tradutor português - arabe: الشاش Yuzen
• Tradutor português - russo: Yuzen муслин
• Tradutor português - português: musselina Yuzen
• Tradutor português - bengali: Yuzen মসলিন
• Tradutor português - francês: mousseline Yuzen
• Tradutor português - malaio: muslin yuzen
• Tradutor português - alemão: Yuzen Musselin
• japonês: ゆうぜん‐モスリン
• Tradutor português - coreano: 염색 캘리코
• Tradutor português - javanês: muslin Yuzen
• Tradutor português - vietnamita: muslin yuzen
• Tradutor português - tâmil: Yuzen மஸ்லின்
• Tradutor português - marata: Yuzen मलमल
• Tradutor português - turco: Yuz muslin
• Tradutor português - italiano: mussola Yuzen
• Tradutor português - polonês: Yuzen muślin
• Tradutor português - ucraniano: Yuzen муслін
• Tradutor português - romeno: muselină Yuzen
• Tradutor português - grego: Yuzen μουσελίνα
• Tradutor português - africâner: Yuzen neteldoek
• Tradutor português - sueco: Yuzen muslin
• Tradutor português - norueguês: yuzen musselin

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «ゆうぜん‐モスリン»

Descubra o uso de ゆうぜん‐モスリン na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com ゆうぜん‐モスリン e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

Nihon kokugo dai jiten - 第 19 巻 - 650 ページ

ゥゼン)として、比利比原に攻寄せたり」, 35 間へ谷崎湖一郎 V 「絃歌の声が湧然と起こり」 1 ュ I ゼン食ァ〉^ゆう-ぜん【融然】〖形動タリ 3 やわらぎとけるさま。気分がの .... また、絹布だけでなく,モスリン、ちりめん-つむぎなどにも、この染め方を籌す。ゆうぜん ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

羊毛の語る日本史 - 123 ページ

以後、各婦人雑誌に、毎号、蚊帳ござと蒲団の西川は、縫目なしかや、畳表、花筵、などの季節ものに並んで、必ず「モスリン友禅」の品目を並べて訴えつづけている。大正天皇御即位御大典の大正四年十一月には、 I ちな御大典に因める御目出度き瑞兆の模様 ...

Akihiro Yamane, 1983

日本国語大辞典: - 第 19 巻 - 650 ページ

ゥゼン)として,比利比原に攻寄せたり」,树間《谷崎 01 郎〉「絃歌の声が湧然と起こり」謹ュ—ゼン食ァ〉^ゆう-ぜん【お然】【形動タリ 3 やわらぎとけるさま。^分がの .... また,絹布だけでなく,モスリン、ちりめん,つむぎなどにも、この染め方を施す"ゆうぜん, ,浮世草子.

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

明治労働運動史研究 - 61 ページ

北崎豊二 第二節モスリン友禅業の発展一三五表によって明らかなように、明治一一九(一八九六)年現在、大阪府に次ぐ一一位の東京府でさえ製造戸数が八戸、た府県は、大阪府を除けば、東京-京都のニ府と滋賀県だけであった。それらの府県のモスリン友禅 ...

北崎豊二, 1976

人物・近世産業文化史 - 289 ページ

我が国の情勢を見るに敏なる外国商人は、鮮麗なる模様を染め出した友禅モスリンを輸入して、友禅ちりめんの代用品を渴仰していた一般嗜好に投じて、明治初年の流行界を風靡してしまったのである。これすなわち舶来モスリンの初めて輸入されたものであっ ...

田村栄太郎, 1984

大阪の硏究: 機関研究「近代大阪の歴史的研究」報告 - 第 1 巻 - 197 ページ

これを契機として日本の友禅モスリン工業が急発展し、友禅加工場は年々増加し、明治十六年に至って舶来友禅の輪ところが、明治十四年七月に至って岡島千代造,堀川新三郎両氏による画期的な岡島式緋友禅写染法が発明され、ころなく、相当な犠牲を払っ ...

宮本又次, 1967

船場 - 18 ページ

花登筐 でモスリン友禅を染めることを可能にすることであった。る。この空間を埋めるために、糸由が考えたことは、日本だから、糸由はこの二年の空間を埋めようとしたのであ売出来ないのである。ン友禅を始めようとしても、二年後でなければ、商品は販スリン ...

花登筐, 1973

日本羊毛産業略史 - 第 1 巻 - 14 ページ

この,毛織物への友禅加工方法の成功は,それまで絹織物になじんできたわが国民に,それににた味を持っ毛織物としての唐縮緬を愛好させることになった。このことが洋服と異なって,モスリンが在来の和装のなかに受け入れられ得る性質を持っており,かっ当時が ...

加藤悌三, 1987

セーレン百年史: 新たな飛躍・新たな挑戦 - 98 ページ

そのころ当社は、坂井郡加戸村笹本友禅加戸分工場主笹本与作からモスリン友禅済み品の整理委託を受けたが、このとき笹本から友禅の共同事業轻営の申し入れがあった。笹本は京都友禅染めの技術者で、京都市竹田出構に笹本友禅工場本店を所有し、 ...

セーレン, 株式会社. 百年史編集委員会, 1990

明治博多往来図会: 祝部至善画文集 - 143 ページ

所で見かけていたが、今日この頃の肩と膝の盆と彼岸には、この寺参りすがたを到る左手には墓前の花を持っている。この時代もの。傘は当時娘さん特有の深張りの洋傘。決して友禅染でなくモスリンのよそゆき着ー紋の羽織着たむすめご、ゆうぜんとはいえ、 3 ...

祝部至善, ‎西日本文化協会, 2003