Bedeutung von "はいや‐ぶし" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON はいや‐ぶし AUF JAPANISCH

はい	や	‐	ぶ	し
hai	ya		bu	si

WAS BEDEUTET はいや‐ぶし AUF JAPANISCH

Definition von はいや‐ぶし im Wörterbuch Japanisch

Hayabusa 【Haiyabe】 Einer der Volkslieder. Ursprünglich soll es ein Trinklied um den Hafen von Tagusu in der Stadt Hirado in der Präfektur Nagasaki gewesen sein, das sich zu den Häfen verschiedener Orte auf dem Seeweg ausbreitete und ein Zashiki-Lied, ein bon o dori-Lied usw. wurde.

はいや‐ぶし【ハイヤ節】 民謡の一。元来は長崎県平戸市田助港周辺の酒盛り歌といわれ、海路で各地の港に流布、座敷歌・盆踊り歌などになった。

ÜBERSETZUNG VON はいや‐ぶし

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• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Haiya oförskämd
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Haiya uhøflig

10 BÜCHER, DIE MIT «はいや‐ぶし» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von はいや‐ぶし in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit はいや‐ぶし im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

民話・昔話全情報: 2000-2007 - 271 ページ

0 はいや.おけさと千石船竹内勉著本阿弥害店 2002.3 495? 200111 (民謡地図 0 3500 円( ! ) 4- 89373 - 764 - 3 ^388.91 [ ^第 1 聿「はいや節」とは第 2 章「はいや節」の移動編第 3 章「西通り航路」と「はいや節」第 4 章「東通り航路」と「はいや節」第 5 章「 ...

日外アソシエーツ, 2008

芸能史の民俗的硏究

このうたの伝播における船乗りの功績にっいては、すでに町田佳聲氏が、ハイヤ節・追分節の分布の問題に焦点を据えて、詳細に究明しておられる。要点を摘記すれば九州天草島の牛深港は、古来、長崎・鹿児島諸港をっなぐ要港であった。ここに船乗りたちの ...

三隅治雄, 1976

四季即是喰 - 74 ページ

大会社の社長、重役たちは会議,連絡,接待などのすべてを秘書にまかせてその指示に頼つ爺ころがしの喜び。髮に揷 ... それは「おけさ」という遊女をはやした酒盛り歌が牛深はいや節の曲に昔、佐渡の金山で酷使されていたのは全国から送り込まれた重罪人。

早川厳, 2007

民謡歴史散步 - 32 ページ

ァイャエ I 11 の山にはお杉とぉ玉ェ I お杉やァイャぉ杉三味ひくャレお玉は踊る「ァイャ新潟の川まん中であやめ咲くとは 3 「ァイャぃやそれたばこの煙り次第次笫に北九州平戸島の田助港から発生したと言われる「はいや節」が、海上を^日本の港々へ海峡を東へ ...

池田弥三郎, 1961

古川古松軒イサベラ・バード - 206 ページ

《残念ながら》わが英国民は、おそらく他のどの国民よりも、このようなことをやっんだりしている。彼らは、一般にどこでも、この ... そしてずっと北へ行き、潮来あたりへも入っていき、潮来節というのも、はいや節の系統になっている。日本海岸へいいたこ草の牛深 ...

宮本常一, ‎古川古松軒, ‎Isabella Lucy Bird, 1984

石川県の歴史 - 46 ページ

明暦のころ流行した「柴垣節」は、元は能登の米つき歌が始まりで、ついには都の琉行にまでなったものといわれ、一一人立ちならんで手を打ち胸を打つて ... 能美郡白峰村の「かさおどり」は「はいや節」ともいうが、これも鹿児島の「はんや節」とはなはだ似ている。

若林喜三郎, 1970

若越民謡大鑑 - 8 ページ

... ち草刈唄(八八)茶摘み唄(八九)五十谷節(八九)こんか虫送 0 唄(八九)ロクロ卷唄(さ)労作唄(さ)石切り唄(さ一)粉ばんひき唄(九一 ... 抗堀り唄(一一一二)熊川甚句(一一一三)伊勢音頭(一一一一二)木挽き唄(一量)西谷追分(一一 8 はいや節(一曼〕木や 0 唄(一 ...

杉本伊佐美, 1973

石牟礼道子全集: 不知火 - 第 6 巻 - 413 ページ

しがおもうには、その宗教の真髄をはなからもう悟っていて、そのみ教え通りのことなら、昔からもう彼女はとある宗教にはいって ... てさえ、昔の名残りがみえるから、ここらのかかのうて、まだ振りあげられるうち、「磯節」「炭坑節」「はいや節」などを踊るのだと。

石牟礼道子, 2006

石牟礼道子全集・不知火: - 413 ページ

しがおもうには、その宗教の真髄をはなからもう悟っていて、そのみ教え通りのことなら、昔からもう彼女はとある宗教にはいって ... てさえ、昔の名残りがみえるから、ここらのかかのうて、まだ振りあげられるうち、「磯節」「炭坑節」「はいや節」などを踊るのだと。

石牟礼道子, 2006

よくわかる日本音楽基礎講座: 雅楽から民謡まで - 147 ページ

生田流箏曲や山田流筝曲な^ 0 用いられる攀 9 曲竹本たけもと歌舞伎では義太夫節を竹本という三味線音楽竹ものたけもの尺 ... のリズム型能楽ハイャ節はいやぶしその系統の歌が日本各地に分布する民 18 筹土芸能繼噴はうた三味線伴奏の声楽曲二味線 ...

福井昭史, 2006