Bedeutung von "びっくり‐みず" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON びっくり‐みず AUF JAPANISCH

びっくり	‐	み	ず
bikkuri		mi	zu

WAS BEDEUTET びっくり‐みず AUF JAPANISCH

Definition von びっくり‐みず im Wörterbuch Japanisch

Überraschtes Misu [Überraschtes Wasser] Wenn Sie Nudeln usw. kochen, fügen Sie Wasser zum kochenden Wasser hinzu. Auch dieses Wasser. Es hat die Wirkung, das Kochen zu verhindern und die Temperatur von heißem Wasser einzustellen, um Feuer durch den Kern der Bestandteile zu leiten.

びっくり‐みず【びっくり水】 麺などをゆでるとき、沸騰した湯に水を注ぎ足すこと。また、その水。吹きこぼれるのを防いだり、具材の芯まで火を通すために湯の温度を調節したりする効果がある。

ÜBERSETZUNG VON びっくり‐みず

Erfahre, wie die Übersetzung von びっくり‐みず auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von びっくり‐みず auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «びっくり‐みず» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 惊讶的水
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: agua sorprendido
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Surprised water
• Übersetzer Deutsch - Hindi: हैरान पानी
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: المياه فوجئ
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Удивленный воды
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: água surpreso
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: অবাক পানি
• Übersetzer Deutsch - Französisch: surpris de l´eau
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: air terkejut
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: überrascht Wasser
• Japanisch: びっくり‐みず
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 깜짝 물
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: banyu kaget
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: nước ngạc nhiên
• Übersetzer Deutsch - Tamil: வியப்பூட்டுகிறது நீர்
• Übersetzer Deutsch - Marathi: आश्चर्य पाणी
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Hayrete su
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: acqua sorpreso
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: zaskoczony wody
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: здивований води
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: apă surprins
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: έκπληκτος νερό
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: verbaas water
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: överraskad vatten
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: overrasket vann

10 BÜCHER, DIE MIT «びっくり‐みず» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von びっくり‐みず in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit びっくり‐みず im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

父の手: 月二つ - 301 ページ

びっくり水料理に「びっくり水」ということばがある。煮えたぎった熱湯の中に急に入れてやる冷たい水のことで、たとえば麵などを茹でる時、これをさっと加えると麵はやわらかく茹で上がるらしい。麵はさぞかしびっくりするのであろう。この水の働きは示唆深い。

中西進, 1996

日本文化をよむ - 301 ページ

びつくり水料理に「びっくり水」ということばがある。煮えたぎった熱湯の中に急に入れてやる冷たい水のことで、たとえば麵などを茹でる時、これをさっと加えると麵はやわらかく茹で上がるらしい。麵はさぞかしびつくりするのであろう。この水の働きは示唆深い。

中西進, 1996

新・読む食辞苑: 日本料理ことば尽くし

差し水〈さしみず〉ゆびっくり水のこと。麺類を加でる際、沸騰を静めるための冷水。外部と内部の加熱速度を調節するために行う物で、この材料(麺類)は差水何回などというのは考えもの。五月豆〈さつきまめ》いんげん豆のことをいう。さっぱ南海に産するイワシ科 ...

小林弘, ‎中山篤, 2015

おいしくなるコツが身につく！ 料理のきほん - 105 ページ

ほうれん草などをゆでたときに、色止めのために、冷たい水にさらして、瞬間的に冷やすこと。 2つの「戻す」包丁の入れ方 ... ゆでたり、焼いたりしたものをそのまま常温で冷まし、ほぼ冷めた状態になったこと。びっくり水とは?粗熱が取れたらとは?ゆでこぼすとは?

食のスタジオ, 2014

9+1(ナインプラスワン)のダンス - 48 ページ

これじや、喉がカラカラだ」とクジラは思い、、荣い海に逃げていった。なって、自分の住む所がなくなったら大変だ。もうこんなことはやってられない今度は、海の水を飲み始めた。さすがにこれには、クジラがびっくり。水がなく貝も魚も海藻も、みんなヮ二の胃袋に ...

神藤コウ, 2004

従軍追憶の道: 阿爾山陸軍病院そしてシベリア抑留 - 96 ページ

阿爾山陸軍病院そしてシベリア抑留 佐々木武雄 96 わず蛸壺の様な水溜りに、すっぽりはまる。胸までっかりびっくり。水溜りのほとりは草足元が暗く水溜りなどがあって何処が道路か見当が付かない。警戒の余り足元も見ず、思星も光がよく冴える。地形を ...

佐々木武雄, 1998

シェルパ斉藤のワンバーナー簡単クッキング - 68 ページ

山なったら-びっくり水を少量加え、再ひ沸騰したら麵が茹で上がる。ソ I メンには塩が含まれているので、ス I プの味付けをするときは、麵つゆを少なめに入れて、味の濃さを確かめながら仕上げること。ごま油を少したらすことで、っゆに深みとコクが出て、うまい。

斉藤政喜, 2004

30代からのシンプル・ダイエット: - 48 ページ

冷たい水は「朝のびっくり水」といって、寝ぼけている体に活を入れてくれて、また便秘解消にも効果がありますが、体を冷やす心配があります。体と相談して飲みましよう。フレッシュな外気もとり入れ、お気に入りの場所で温かいハーブティーをゆっくり味わいます。

土井里紗, 2011

母の加護 - 302 ページ

日本エッセイスト・クラブ 302 ちぎれた短いそばを出していたのです。彼らはびっくり水を知らないので、グチャグチャになるまでそばを煮てしまい、ブッブッにあります。入れる水— —をさします。そうめんには一回、そばには二回、うどんには三回というきまりが ...

日本エッセイスト・クラブ, 1986

図解キッチン便利ノート: 調理・収納・保存・掃除...台所まわりのすべてがわかる

びっくり水〟ゆでている最中に少量の水を加えること。「さし水」ともいう。豆を煮る場合に行うと、仕上がりがふつくらやわらかになるさせる〟煮汁を強火で約ーハヵ間煮立たせた状態から丶火を弱めるか止めること。煮ものの仕上げの時などに行う晩おく〟ひと晩 ...

主婦と生活社, 2007