Bedeutung von "ぼう‐だら" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON ぼう‐だら AUF JAPANISCH

ぼう	‐	だら
bou		dara

WAS BEDEUTET ぼう‐だら AUF JAPANISCH

Definition von ぼう‐だら im Wörterbuch Japanisch

Klette 【Kabeljau】 Es wird gründlich mit 3 Kohlköpfen getrocknet. "Jahreszeit Frühling"

ぼう‐だら【棒鱈】 真鱈を三枚におろして素干しにしたもの。《季 春》

ÜBERSETZUNG VON ぼう‐だら

Erfahre, wie die Übersetzung von ぼう‐だら auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von ぼう‐だら auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «ぼう‐だら» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 斑驳棒
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: palo abigarrado
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Mottled Stick
• Übersetzer Deutsch - Hindi: विचित्र स्टिक
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: عصا مرقش
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Пятнистый Придерживайтесь
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: vara mottled
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: দারা প্রতিরক্ষা
• Übersetzer Deutsch - Französisch: bâton tacheté
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: pertahanan Dara
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: mottled -Stick
• Japanisch: ぼう‐だら
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 보우 다라
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: nimbali Dara
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Stick đốm
• Übersetzer Deutsch - Tamil: தாரா பாதுகாப்பு
• Übersetzer Deutsch - Marathi: दारा संरक्षण
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Dara savunma
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Stick Mottled
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: cętkowane stick
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: плямистий Дотримуйтеся
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Stick pestriț
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: στίγματα Stick
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: gevlekte Stick
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: fläckig Stick
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: spettet Stick

10 BÜCHER, DIE MIT «ぼう‐だら» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von ぼう‐だら in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit ぼう‐だら im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

集団語辞典 - 677 ページ

米川明彦, 2000

京の味: 名所とたべもの - 16 ページ

いもぼう一年間から数えて三百余年、いもぼう一筋に生きた京料理のく、くさみがなく、いもはしんまで味が通っている。享保よに煮ふくめたもの。魔法使いのように棒だらはやわらかかちかちの棒だらをやわらかくもどし、ェビいもといっし「平野家」の「いもぼう」だけ ...

岩城もと子, 1966

読売新聞文芸〓細目 - 541 ページ

ぼうだら狂長歌—新婚旅行を詠める歌—痴囊〈真木 V 「日本民族論」を駁す出—白鳥庫吉君著—木村魔太郎朝鮮と満洲 011 安奉線の新緑 I 哀果生〈土歧ゾ書籍と雑誌〈正宗白鳥「青眭」など V ^樺太めぐり; 5 ぼうだら,床屋にて歌川峰太郎のこま絵章世界」の ...

紅野敏郎, 1986

業界用語辞典 - 12 ページ

米川明彦, 2001

聞き書石川の食事 - 20 ページ

ぼうだらの煮つけほか、卵巻き、はべん(かまぼこ)、べろべろ(卵の入った醤油味の寒天)、お多福豆、みかんなどを皿盛りし、酒宴がひらかれる。もち搗き二十八日は親驚聖人の命日であるので、もち搗きはこの日を除き、「苦をかちこむ(搗きこむ)」という意味合い ...

守田良子, 1988

がんばりが空回りしているあなたへ 自分をちょっと休めるコツ（大和出版）

ぼうだらその食材とは「棒編」。棒籍から出る「にかわ質」がお芸手の煮崩れを防ぎ、一方でお芸手の「アク」が棒籍を柔らかくするそうです。とお互いの特性を活用して、おいしい料理ができているのですね。養になるだけでなく、私たちにいろいろな気づきを与えて ...

川村妙慶, 2013

料理 - 45 ページ

の会席料理なんですけど、料理はいろいろ出てくるんですけど、ちっともぼうだらは出てこないで、 88 がぼうだらというんで、なんでぼうだらというのかなと思ってたんですけど、きっとその名前ですね。杉本もしかしたら枕なんかに料亭の 6.0 "みたいな部分が入って ...

Osamu Shinoda, ‎Ichirō Baba, 1976

村井長庵

ぼうだらするめあし【【【吹助はす藤】棒鱈に賜の足、運がちっとばかりござります。(二次】なんでもいゝから早く呉んねぇ。かしこてっぽう藤助】畏まりました。(ト屋台より徳利を出し、桶の中で燗をしながら)鉄砲が消えましたから、お燗がぬるうござります。(ト茶碗を ...

河竹黙阿弥, 1952

梶井基次郎　傑作選:

私はまたそこから彷徨い出なければならなかった。何かが私を追いたてる。そして街から街へ、先に言ったような裏通りを歩いたり、駄菓子屋の前で立ち留まったぼうだらゆ-、ほしえびはさカとり、乾物屋の乾蝦や棒鱈や湯葉を眺めたり、とうとう私は二条の方へ ...

梶井 基次郎, 2013

我輩は猫である(上)

第一、足か四本あるのに二本しか使わないと云うのぼうだらから贅沢だ。四本であるけはそれだけはかも行く訳だのに、いっても二本ですまして、残る二本は到来の棒鱈のように手持無沙汰にぶら下げているのは馬鹿馬鹿しい。これて見ると人間はよほど猫より朧 ...

夏目漱石, 1967

4 NACHRICHTEN, IN DENEN DER BEGRIFF «ぼう‐だら» VORKOMMT

Erfahre, worüber man in den einheimischen und internationalen Medien spricht und wie der Begriff ぼう‐だら im Kontext der folgenden Nachrichten gebraucht wird.

これがあれば何杯でもイケる!? ご飯に合う最強のおかずとは？

これがあればご飯を何杯でもおかわりできるというおかずを、働く女子たちに聞いてみました。 □棒鱈（ぼうだら） 「真鱈の干物で、煮物にするととてもおいしい棒鱈。お酒の肴にもイケて、ご飯もお酒も進んじゃいます」（29歳／IT） 白いご飯には味の濃いものが合い ... «日刊アメーバニュース, Mär 15»

（おあがりやす）出合いが生んだ正月の味

カチカチに乾燥させた棒鱈（ぼうだら）と京の冬野菜・海老芋（えびいも）の意外な出合いが、京都の代表的な正月料理を生んだ。 ... 東山区の円山公園内の料理店「いもぼう平野家本店」は享保年間（１７１６～３６年）から、棒鱈と海老芋の煮物を名物料理「いも ... «朝日新聞, Jan 15»

＜58＞ ピカピカの台所とおばあちゃんの片手鍋

正月の棒鱈（ぼうだら）や黒豆、夏はそうめんとなすと干しエビを炊いたん（関西では煮物を「炊いたん」と言う）、煮付けを作った翌日は煮こごり。なんでもおいしかった。ただ、それが毎日、食卓に並んでいたので、当たり前のことすぎて、とびきりおいしいことに ... «朝日新聞, Mär 14»

京都の風土・食と暮らし〈１〉美山のにしん漬け 日本の伝統食を考える会

にしん漬けと並ぶ菅井家の正月料理には、煮しめやじっくり炊いたぼうだら、身欠きにしんの昆布巻、黒豆、たたきごぼうなどの伝統的なおせちとお雑煮が供されます。お雑煮は、昆布、かつお、いりこの出しに「頭になるように」縁起をかついだ頭芋、共白髪（ともしら ... «京都民報Web, Jan 12»