Bedeutung von "こ‐ひき" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON こ‐ひき AUF JAPANISCH

こ	‐	ひき
ko		hiki

WAS BEDEUTET こ‐ひき AUF JAPANISCH

Definition von こ‐ひき im Wörterbuch Japanisch

【Pulverisierung】 Legen Sie einen weißen Schlamm auf die geformte Basis und legen Sie eine transparente Glasur auf die Keramik. Die Oberfläche ist weich und leicht zu wechseln. Pulver weht.

こ‐ひき【粉引き】 成形した素地の上に白い泥土をつけ、上に透明な釉薬をかけた陶器。表面が柔らかく、色が変わりやすい。粉吹き。

ÜBERSETZUNG VON こ‐ひき

Erfahre, wie die Übersetzung von こ‐ひき auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von こ‐ひき auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «こ‐ひき» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 这种上拉
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Este tirón
• Übersetzer Deutsch - Englisch: This pull
• Übersetzer Deutsch - Hindi: इस पुल
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: هذا السحب
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Это притяжение
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: esta tração
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: এই সময়
• Übersetzer Deutsch - Französisch: cette traction
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: tarik ini
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Dieser Zug
• Japanisch: こ‐ひき
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 이 두르고
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: pull iki
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: pull này
• Übersetzer Deutsch - Tamil: இந்த நேரம்
• Übersetzer Deutsch - Marathi: या पुल
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Bu çekme
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: questa attrazione
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: To pociągnięcie
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: це тяжіння
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: acest trage
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Αυτή η έλξη
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: dit trek
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: denna drag
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: dette pull

10 BÜCHER, DIE MIT «こ‐ひき» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von こ‐ひき in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit こ‐ひき im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

木工工作法 - 139 ページ

(6〕図 2 — 112 加工 2 〔 3 )加工 3 (両歯のこで横びきした場合)この加工には,追入れのみ,突きのみ,両歯のこ,直角定規,のこびき用定規,玄能などを用いる。欠き取りを行う前に ... 2 両端ののこひき目に,のみを垂直に打ち込む(図 2 — 113 (力)。( ! )のみを中央部 ...

雇用・能力開発機構職業能力開発総合大学校能力開発研究センター, 2007

建築 I - 83 ページ

木材をひき割るには,まず木材を定盤上に正しく移動し,送りの作業者はひき目を注視し,木材に軽い圧力を加える手心でまっすぐに送る。前引きの作業者はひき目が曲がらないよう送材者と呼吸を合わせ,のこびきの速度と調子を保ち,後ずさりしながら木材を前方へ ...

雇用・能力開発機構職業能力開発総合大学校能力開発研究センター, 2010

南總里見八犬傳: 四 ; 繪本西遊記 : 全 - 70 ページ

&9 罾こひき; 1 こんにちじんかャでちか 4 ; &」人きせいめい^れふづか 4 こひき; :つひ^つとあ 9 ゆ仁?ち? 仁ちまい 4.1 はおほ. : , " ^消失せて、原の村莊を露し、莊門の裡より七個の女子歩み出でたり。行者則ち翅を延べて、前なる女の II に住り、 1.?^ 61 モんしゃ ...

滝沢馬琴, ‎笹川種郎, 1930

昭和茶道記 - 93 ページ

あへぎ菜、推茸、人ナ百合、沙魚の子、&II 勿一一一島ル鉢 51 2 ^七突蓥鐵铫子、扮引他利パ-、結显布權形も菜、味^漬大根滔器 ... 前揭懷石器具中天下 1 粉引德利に就て一場の揷話があると述べたが抑も此德利はザんきぐわいせききぐち 5 てんかこひきヒぐ ...

高橋義雄, 1929

徳田秋声全集 - 404 ページ

書きあらはすべき自分の気持が、本当に握限なく書きたいことがありながら、自分の気持を何う書き現し子は引越してから一度手紙を出さうと思ったけれど、書けば際こひき:どてがみだおもかさいたが、漣子もゐたのでっい其の話しには触れずにしまった。葉題を ...

徳田秋聲, 2004

天台宗聖典 - 110 ページ

3 大論に云く,無記なかはんにやば& &0 4 な」くわん 1 ま^ 'こじき: 0 ん^んあくいさうさうの中に般^波糚密ありと,卽ち觀を修することを得。 4 此の無記を觀すろに,善惡と異なりや同なりや。 5 同なすなはひ 9 あもい,めつひ 1 * 1 や 5 ,めつひきしやう 0 ま; ;めつ象仁 ...

硲慈弘, 1927

浪六全集 - 34 ページ

村上浪六 てての 1 書に正しく小政に對うての緣切狀、あはれ戀の鬼畜となり情の惡魔となり舉ンぬ、しよまさこ 4 * 3 むか^んんきりじや 5 こひきちくなさけ 4 く 44 " ~はぬ腸を斷つべき、菩薩心夜叉手とは心に泣いて刃を取るの諺、今こよに岡崎俊:平が三吉に宛 ...

村上浪六, 1914

続群書類従補遺3-2(お湯殿の上の日記2): - 80 ページ

こ廿四日。はく申大とく寺のい| II1 一ふんのしさせられて御ひし- 6 。て御 3 か月まいる。はて、みな.うたは宮の御方一一。 ... かうはこ。ひき十てうつかはさるいる。あす御とく日なるによ 6 て。けふ御ふめて御まい. 9 。はてゝくろとにて三こんま十九日。けふもたんき ...

塙保己一, 1958

ドン・キホーテ - 33 ページ

あの娘の方ぢゃ迷惑な稃,山にお方极がいろんな事をなさるのを見て來たと話しますわて贵方の御初めなさる御^釓は拜見せずに莳 ... 余の不在中御身へ保管賴み置きし驢馬の子五疋ぶころばこて 5 たけんしだいよふざいちおんみほにわんたひおろばこひき「よし, ...

抱月島村, 1605

しごとの日本語 IT業務編: IT gyō̄mu hen - 122 ページ

在庫ざいこ 49 在庫移動ざいこいどう 106 在庫移動指示害ざいこいどうしじしょ 107 在庫回転日数ざいこかいてんにつすう 107 ... ざいこかいてんりつ 107 在庫管理ざいこかんり 73 在庫切れざいこぎれ 107 在庫調整ざいこちょうせい 107 在庫引当ざいこひき ...

村上吉文, 2008

8 NACHRICHTEN, IN DENEN DER BEGRIFF «こ‐ひき» VORKOMMT

Erfahre, worüber man in den einheimischen und internationalen Medien spricht und wie der Begriff こ‐ひき im Kontext der folgenden Nachrichten gebraucht wird.

亀翁窯「あかり展」 ランプシェード、デザイン多彩に

... た雰囲気を醸す。炭化焼成による地蔵やヒツジの陶人形、ガラスビーズを入れた陶製ペンダントなどのアクセサリーもあり、多彩な作品を並べる。 朝鮮唐津や三島のコーヒー碗（わん）や粉引（こひき）のマグカップなど夫の末廣さん（５７）の日用器も併せて展示。 «佐賀新聞, Jun 15»

中里重利さん

一方で白生地のない唐津焼で粉引（こひき）の技法も確立させ、新しさも思うままに取り入れた◇途絶えていた古唐津の技法を復元し、人間国宝に認定された十二代中里太郎右衛門（無庵）の三男に生まれ、父のもとで作陶生活に入る。戦後の混乱期には ... «佐賀新聞, Mai 15»

＝唐津やきもん祭り＝ 商店街で展示即売会

... こともあった」と振り返る。 パティオでは今年、午前１０時～午後６時にワインの試飲体験も行う（有料）。こぼれにくいよう丸みを帯びさせたり、ワインの色が引き立つよう白い粉引（こひき）の器を用意するなど、作家の創意工夫が感じられるイベントになりそうだ。 «佐賀新聞, Apr 15»

勇壮、唐津焼の兜 中野陶痴窯製作追い込み

楠木正成の兜をかたどったもので、勇壮な仕上がりになっている。 製作するのは３月に祖父の雅号を襲名した中野霓林（げいりん）（正道）さん（６３）。陶器の上に白磁の粉を塗って仕上げる「粉引（こひき）」の技法で作る。大きさは幅１７センチ、奥行き１８センチ、高 ... «佐賀新聞, Apr 14»

晩夏の道東、つれづれ旅日記

いつものように、敷地内にあるカフェ「こひきや」に入った。このカフェは、斜里窯を主宰する中村二夫さんと息子２人が、窯で焼いた陶器に親しんでもらおうと２００９年１２月にオープンさせた。カフェの一室には陶器数百点が並ぶが、今回は、そばつゆ入れとそば ... «北海道新聞, Sep 13»

「それぞれの唐津焼 若き１３人展」 １０日まで

勢いのある線で描かれた絵唐津をはじめ、青唐津、黄唐津、黒唐津、表情豊かな斑（まだら）唐津や朝鮮唐津、象嵌（ぞうがん）模様が美しい三島手、柔らかな風合いの粉引（こひき）などがある。そうした唐津焼の未来像を示そうと、佐賀玉屋がグループ展を ... «佐賀新聞, Sep 12»

【創る】 陶器

素地に白化粧土を施す「粉引（こひき）」を行った後に乾燥させ、素焼きする。その上で釉薬（ゆうやく）を使い、灯油窯で焼き上げる。 １つの作品を制作するのに最低１週間かかる。「完成型を予想するのは難しい。思い通りの作品ができたときは本当にうれしい」と、 ... «十勝毎日新聞, Jun 10»

陶芸作家・島るり子さんが個展「うつわ展」－毎日使える食器中心に

島さんの作品は、「焼締め（やきしめ）」と「粉引（こひき）」という手法で制作されているのが特徴。「焼締め」は、釉薬（ゆうやく）をかけないため少しざらついたような感触で、うっすらと光沢が見える。「粉引」は、鉄分の多い赤土の上に白い化粧土をかけ、さらに透明 ... «銀座経済新聞, Sep 08»