Bedeutung von "ものによせておもいをのぶる‐うた" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON ものによせておもいをのぶる‐うた AUF JAPANISCH

もの	に	よせ	て	おもい	を	の	ぶる	‐	うた
mono	ni	yose	te	omoi	wo	no	buru		uta

WAS BEDEUTET ものによせておもいをのぶる‐うた AUF JAPANISCH

Definition von ものによせておもいをのぶる‐うた im Wörterbuch Japanisch

Ein Lied, das zu Liedern gehört, die zu [zitypoons] gehören \u0026 thinsp; (story) \u0026 thinsp; Ein Lied, das Emotionen indirekt über eine bestimmte Sache ausdrückt.

ものによせておもいをのぶる‐うた【寄物陳思歌】 万葉集で相聞 (そうもん) に属する歌の一類。ある物によせて間接的に心情を述べた歌。

ÜBERSETZUNG VON ものによせておもいをのぶる‐うた

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• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 重序的牛市歌曲
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: La canción Bula de la pesada Prólogo a los
• Übersetzer Deutsch - Englisch: The Bull song of the heavy Preface to those
• Übersetzer Deutsch - Hindi: उन लोगों के लिए भारी प्रस्तावना की बुल गीत
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: أغنية بول من المقدمة الثقيل لتلك
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Бык песня тяжелой предисловии к тем,
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: A canção Touro do Prefácio pesado para aqueles
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: যারা ভারী ভূমিকা এর বুল গান
• Übersetzer Deutsch - Französisch: La chanson Bull de la Préface lourde à ceux
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Bull Nyanyian Prakata berat kepada mereka
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: The Bull Lied der schweren Vorwort zu denen
• Japanisch: ものによせておもいをのぶる‐うた
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 물건 에 대고 미련을 갈색 노래
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Bull song saka Pambuka abot kanggo wong
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Các bài hát Bull của Lời nói đầu nặng cho những người
• Übersetzer Deutsch - Tamil: அந்த கனரக முன்னுரை புல் பாடல்
• Übersetzer Deutsch - Marathi: त्या जड प्रस्तावना च्या वळू गाणे
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: olanlara ağır Önsöz Bull şarkı
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: La canzone Bull del pesante Prefazione a quelli
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Piosenka Bull ciężkiego przedmowie do tych,
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Бик пісня важкої передмові до тих,
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Cantecul Bull a Prefeței grele pentru cei
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Το τραγούδι Δελτίο της βαριάς Πρόλογος σε εκείνους
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Die lied Bull van die swaar Voorwoord aan diegene
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: The Bull sång tunga förordet till dem
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Bull sang av det tunge Forord til dem

10 BÜCHER, DIE MIT «ものによせておもいをのぶる‐うた» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

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講座日本文学の争点: 上代編 - 17 ページ

流麗な七五調や、初句切れニニ句切れなど、後世盛んになるものも、優勢ではないが、存在はしてが現存最古の例である。長歌は重みのある五七調、短歌も ... 扣ただにおもいをのぶるうたものによせておもいをのぶるうたる。類聚歌林以下は今伝わらない。

久松潜一, 1968

万葉集: 時代と作品 - 31 ページ

歌というものの位置はむしろ低いものとなつているのである。ただにおもいをのぶるうたものによせておもいをのぶるうたひゆか相聞はさらに正述心緒歌.寄物陳思歌,譬喩歌に分類されている場合がある。これは表現法による分類である。正述心緒歌は気持を ...

木俣修, 1966

大辞林: 漢字引き・逆引き - 186 ページ

三省堂編修所, 1997

鄉土の名詩: 鑑賞のためのアンソロジ-. 《東日本篇》 - 163 ページ

青年期から基地「横須ぎに住み、おのれの言葉を社会的な視座に置いて状況を 1 するところから、 1 動を始めた。あの頃、横須賀はベトナム,の喑い ... 相聞の小分類「寄物陳思歌」(ものによせておもいをのぶるうた)の心を要諦とした。青春の自己省察を展開の軸 ...

小海永二, 1986

Nihongo no tenkai - 第 11 巻 - 103 ページ

いったい、和歌の表現方法を分類してみても、 40 によせておもいを&ぶるうたただにおもいを 0 ぶるうた『万葉集』時代の寄物 ... で律令体制下の官人の表現の具となり、晴の舞台におどり出ることになった誇りを一層確実なものにするために、中国詩の六種の ...

Akira Matsumura, 1986

日本国語大辞典: - 第 19 巻 - 348 ページ

物思いに沈んでいるさま。,源氏-浮舟「ものなげかしげなるさまの,かたくなしげなるも,うちかへしうちかへしあやしとごらんじて」,夜の寝竟丄一「物なげ .... 三「京の小四郎といふ,物にならずの野良者」ものによせておもいをのぶる 1 フたものにょせておもひを 0 ぷる:【寄物陳思^】 5 連語: "万葉集における,表現様式による作品の分類(部立"ぶたて)の一つ,正述心樓歌《ただにおもいをのぶるうた) ,譬^歌(たとえうた》などとともに,招聞に敏する。

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

Nihon kokugo dai jiten - 第 19 巻 - 348 ページ

物思いに沈んでいるさま, ,源氏舟「ものなげかしげなるさまの,かたくなしげなるも,うちかへしうちかへしあやしとごらんじて」 V 夜の寝 .... 曾我会樓山-三「京の小四郎といふ,物にならずの野良者」ものによせておもいをのぶる-うたものにょせておもひを 0 ぷる:【寄物 ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

文化心理学の探究 - 200 ページ

故にこの場合の趣味における輿論の不一致は、芸術の種類の品等におけるがごとく、その抽象性からくるものであるとはいえない。 ... するものは「なげけとて月やは物を思はするかこち顔なるわが涙かな」というような思いを事によせてのぶる歌であって、かような ...

城戶幡太郎, 1970

みんなの万葉集

ひとみ人の見る丘は纈びて雄の影ぬ梯剛弾けて恋ふる印ぞ舞き(作者未詳巻十二の一一八五一)巻十二の「物に寄せて思ひを陳ぶる』歌の中の一首。これだけでは何のことかわからないが、これまでにも見てきたように紐をめぐる古代の習俗をあらかじめ知っ ...

上野誠, 2002

古今和歌集連環 - 199 ページ

物に寄せて思ひを陳ぶる歌三百一一首がところで以上のような実体を伴わない現実的な植物ではない忘れ草の歌は、実は万葉集に既に ... 草躬恒歌は自らが忘れることさえ期待しない歌であり、又他の二首には、忘れ草はつれない人の心を種として生えるも 8 ひたすらに ... れ草は、相手に自分への思いを忘れさせてしまう草でもあった。

藤岡忠美, 1989