Bedeutung von "すかん‐たらしい" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON すかん‐たらしい AUF JAPANISCH

すか	ん	‐	たらし	い
suka	n		tarasi	i

WAS BEDEUTET すかん‐たらしい AUF JAPANISCH

Definition von すかん‐たらしい im Wörterbuch Japanisch

Lieben, gefallen haben. Ich mag es nicht. Es ist unwiderstehlich.

すかん‐たらしい【好かんたらしい】 ［形］好かない。気に入らない。いやらしい。

ÜBERSETZUNG VON すかん‐たらしい

Erfahre, wie die Übersetzung von すかん‐たらしい auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von すかん‐たらしい auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «すかん‐たらしい» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 显然是斯堪
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Al parecer era Scandic
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Apparently was Scandic
• Übersetzer Deutsch - Hindi: जाहिर है , Scandic था
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: كان على ما يبدو في Scandic
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Видимо было Scandic
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: Aparentemente era Scandic
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: দৃশ্যত Scandic ছিল
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Était apparemment Scandic
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Rupa-rupanya adalah Scandic
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Anscheinend war Scandic
• Japanisch: すかん‐たらしい
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 스칸디 것 같다
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Ketoke ana Scandic
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Rõ ràng là Scandic
• Übersetzer Deutsch - Tamil: வெளிப்படையாக Scandic இருந்தது
• Übersetzer Deutsch - Marathi: वरवर पाहता Scandic होते
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Görünüşe Scandic oldu
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: A quanto pare era Scandic
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Najwyraźniej był Scandic
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Мабуть було Scandic
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Se pare că a fost Scandic
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Προφανώς ήταν Scandic
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Blykbaar was Scandic
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Tydligen var Scandic
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Angivelig var Scandic

10 BÜCHER, DIE MIT «すかん‐たらしい» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von すかん‐たらしい in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit すかん‐たらしい im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

名古屋方言の硏究: 江戶時代編 - 439 ページ

文化、文政期には、広く一般に用いられていたのであるが、文献には、用例二の「女楽卷」(宽政十二年—一八〇 0 : ~が初出である。当時大阪系の「すかん」が広く用いられていたのでその「すかん」と「あきたらん」「食いたらん」などの「たらん」が結んで生まれた ...

芥子川律治, 1971

山口県方言辞典 - 84 ページ

すかん酢をとる柑類。 2 嫌い長門では嫌いの人を「なひたスカン」なひた卩なんと。すかんたらしい仝、嫌い(長門)すかんげな嫌いな人に対して「あの人スカンゲナ」という(豊浦)すかんば(植)すいば(萩)すかんぼ I 空きがら。すかんぴん貧乏人。(全県的)すき昔は帯 ...

Yamanaka, Mutsuhiko, ‎山中六彥, 1975

Kamigata gogen jiten - 250 ページ

明治十七年, | |袖宝色街青楼「女の留守ヲ、姿がない」すかたん( (名) ) 1 あてはずれ。反予期。 3 ぁぺこべ。 ... 若葉を食し、また若ていう)」ひたらしい(接尾)しい(好ましくない、多くは人に対し六年,大阪のをさな言葉「すかんたら感動詞的にはスカンタラシ。明治三十 ...

前田勇, 1965

京ことば辞典 - 147 ページ

>。好ましくない。「そんなスカンタラシイ言い方せンでもェェャロ」。スカンを形容詞化し、タを入れ、ラシイをつけたもの。二クタラシイ(憎たらしい)と同じ。タは、ねむいをネムタイ、煙いをケムタイ岡,愛知,広島も。「宵の口舌の持こしを、私等にひぞって見せる ...

井之口有一, ‎堀井令以知, 1992

腹かいたらいけんよ - 15 ページ

さしずめこちらでは、「えつ、、つつそ—」「やだも—」といつたところだろう。「あの先生好かんちゃね。急にあんなこと言うんやけ」「わたし、な—も勉強してないんよ。すかんたらしい。どうしよう( "しよう"ではなく"しよう" )」魚屋さんでは、「今日はなんかええ魚入つとる?

山本享子, 2006

東海の言葉辞典 - 189 ページ

鈴木勝忠 顔は愛らしいが、慾ばりな点がどうも好きになれぬ。すかん不好いやである。好かぬ。「二皮眼.お袋に似た欲 3 ^」(安政 2 たまかしは 4 〕ヒ 0 食客,まだ馬鹿な起請よう捨ぬ」(安政中たまかしは 7 〕まだ目がさめず、遊女にだまされたすかぽこ間ぬけ。

鈴木勝忠, 1969

阿川弘之全集 - 第 14 巻 - 376 ページ

すぎた事だからと思ひながら、こだわりて仕方が御座いませ自分の胸もずい分っらう御座いますので、またくだらぬ事をかきます。 ... いっか、「えらさうな顔して、すかんたらしい人やと思うへの愛情は無く、常々、向ふが一方的に好きなだけ、自分は嫌ってゐない ...

阿川弘之, 2006

人文資料学の現在 I: - 234 ページ

8 最近になって明らかになった 4 とれば、長期休業期間中も彼と出会うことになつた。 ... 私は週に一回、「記録パピルス学」の授業に出席するだけでなく、そこで食事を一九七〇年代に創立された、オックスフォ I ドで一番 ... に、パピルス学者からは総すかんのピ I ...

浦野聡, ‎深津行徳, 2006

大辞林: 漢字引き・逆引き - 345 ページ

. :せんきさき:おおきさき:おおきさき入后太后... ...磐變后鲁いわのひめのおおきさき丑条の后攀ごじょうのきさき一の后いちのきさき&61 の后鲁そめどののきさきいまぎささ后 ... すかんたらしい好きすき好きずき好き台うすきあう好き歩くすきありく奸き 8 ?

三省堂編修所, 1997

徳田秋聲全集 11: 奔流・彼女と少年 - 251 ページ

ぴやうゐんろくぴん『親がさうだから、医者だって好い加減にしてゐたものでせうおやいしやいかげん「真実の親子なら、まさかそんなこともなかったらうよ。』ほんとうおやこ「その様子ぢや看護婦も傍にゐなかったんでせうよ。』やうすかんごふそばに見えすくやうな ...

徳田秋聲, 1998